一樹2018
茨城県には2人の直美という有名人がいる。松居直美、茨城弁丸出しで一世を風靡した。渡辺直美・今茨城県で一番輝いている直美だろう。デブ、顔もお世辞にも可愛いとは言えない。けれども恐いもの知らず、と言うか、デブデブのブス女を最強の武器としてブレイクしまくっている。何ともおかしい。常総市本石下出身のお笑い芸人(赤プル)もそれなりに売れている。谷桃子もいる。茨城出身の有名人もそれなりにいるのだ。私の好きだった直美つあんは今どうしているんだろうか?
YouTubeで(直美の夢)聞きながら妄想にふけるのだ。(優美子の春)でも(6月の雨)でも何でもいいのだ。
一樹2017
松居一代の船越離婚問題に関した告発YouTubeが話題になっていた。松居一代は頭がおかしいのか?最近は一段落か雨風呂を地味に更新中。九州の水害被害地でボランティアに参加したと話題になっている。ごみとか邪魔とか二次災害等と否定的にも見られているが有名人が参加することでマスコミも来るし+面もあると評価の声もある。
一樹
武田鉄矢、渡辺謙らの不倫疑惑で持論「男が女性から受けた傷は、女性でしか埋まらない」 | The Hu

この種の持論、男性は大抵好きかも。

てか世の中、もてる男なんて一握りしかいない。残りの大部分の人は精神的に傷付いている。とか…

言いにくい事 ある意味良く言った。と思う。但し公的に評価される事は無いだろう。
一樹
中原中也が一生涯思い続けた一人の女『長谷川泰子』女々しいと言う人もいる。けれども彼の詩が心を打つのは、満たされなかった果てしない片思いが…誰にでもある普遍的な想いと重なって激しく心を揺さぶるから。
人は誰でも心の奥に深い傷を持っている。でもそんな話は誰にも語る事もなく墓まで持って行こうと考える。きっとそんな想いを詩にしたためたものだから中也の詩は時代を越えても…人々の心の中に生き続けて行くのだろう。
一樹
この掲示板は特別な思いから作りました。言葉には出来ない。言葉にはしない。文字にしなければ言葉にしなければ愛は形を成さない。けれども…変わらない想いは、思い出として心の何処かにしまって置きたいと思うのです。純粋に誰かを好きになる事が幻だなんて信じたくないから。貴女だけにそっと告白します。『好きです』『好きでした』『今でも好きです』『心の何処かでそっと叫びます。』

好きです。愛は形を成さない。けれども終わりは無いと信じたいから。