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2020/4/14 10:52
▼無名さん【研究】新型コロナウイルスは免疫細胞を無効化することが判明 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/15868261741ライスシャワー ★2020/04/14(火) 10:02:54.22ID:SHls0+pW9>>8>>22>>111>>112>>121>>163>>169>>203>>255>>315>>329>>344>>397>>423>>442>>447>>525>>538>>602>>667>>713>>730>>737>>775>>798>>822>>853>>868>>869>>900>>949
研究が進むにつれて、研究者たちは新型コロナウイルスの破壊的な能力を新たに発見しました。
上海の復旦大学ル・ル氏とニューヨーク血液センターのチャン・シボ氏の研究者チームによって、新型コロナウイルスが人の免疫細胞を殺すことを発見したのです。
この免疫破壊作用は、コロナウイルスの感染症である重症急性呼吸器症候群(SARS)にはなく、新型コロナウイルス特有のものであるとのこと。
研究の詳細は4月7日、「Cellular and Molecular Immunology」誌に掲載されました。
4名無しさん@1周年2020/04/14(火) 10:04:23.35ID:1pO/teL80>>104>>131>>248>>269>>278>>370>>441>>642>>710>>802>>808
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年
石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の細菌研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多い。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
そして、この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘している。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。
4/14(火)10:52
▼無名さん【研究】新型コロナウイルスは免疫細胞を無効化することが判明 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/15868261741ライスシャワー ★2020/04/14(火) 10:02:54.22ID:SHls0+pW9>>8>>22>>111>>112>>121>>163>>169>>203>>255>>315>>329>>344>>397>>423>>442>>447>>525>>538>>602>>667>>713>>730>>737>>775>>798>>822>>853>>868>>869>>900>>949
研究が進むにつれて、研究者たちは新型コロナウイルスの破壊的な能力を新たに発見しました。
上海の復旦大学ル・ル氏とニューヨーク血液センターのチャン・シボ氏の研究者チームによって、新型コロナウイルスが人の免疫細胞を殺すことを発見したのです。
この免疫破壊作用は、コロナウイルスの感染症である重症急性呼吸器症候群(SARS)にはなく、新型コロナウイルス特有のものであるとのこと。
研究の詳細は4月7日、「Cellular and Molecular Immunology」誌に掲載されました。
■ ウイルス撃退にはT細胞の免疫機能が大切
通常、体内にウイルスが侵入すると、身体の免疫機能が働きウイルスを殺そうとします。
それら免疫機能の中に、T細胞(Tリンパ球)と呼ばれるものがあります。
この細胞は免疫機能において重要な役割を担っており、体内の異質な細胞を見つけて破壊します。
T細胞は、ウイルスに感染した細胞を補足し、穴をあけ、その膜に化学物質を注入してウイルスと細胞の両方を破壊します。
このT細胞の働きのおかげで、私たちは体内からウイルスを除去することができます。
しかし、新しい研究では、新型コロナウイルスがこのT細胞の「免疫機能」を無効にする可能性が浮上したのです。
■ 新型コロナウイルスはT細胞を無効化する。原因は「スパイク」
研究者たちが、新型コロナウイルスを実験室で増殖させたT細胞に付着させたところ、T細胞はウイルスに感染し無効化されました。
同様の実験は、重度の急性呼吸器症候群や、別のコロナウイルスであるSARSでも行われました。
しかし、それらのウイルスたちはT細胞の働きを無効にすることはありませんでした。
つまり、この「免疫破壊」は新型コロナウイルス特有のものです。
では、新型コロナウイルスにみられる「特殊な免疫破壊機能」はどこから来ているのでしょうか?
研究者たちは、その秘密が新型コロナウイルスのユニークな「スパイク」にあることも発見しました。
「スパイク」とは、ウイルスが持つ吸盤のような「突起」です。
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/04/influenza-kozo.pngそして、新型コロナウイルスのスパイクはT細胞に接触したとき、ウイルスの表層膜(エンベロープ)とT細胞の細胞膜を融合させます。
互いの表層膜が融合することにより、新型コロナウイルスの遺伝子はT細胞内に入り込み、その働きを無効にするのです。
(A)表層膜(エンベロープ)を持たないウイルス (B)表層膜を持つウイルス/Credit:Y_tambe
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/04/Virion.png以前に流行したコロナウイルス「サーズ」には、この「膜融合」の能力がほとんどありがせんでした。
しかし、新型コロナウイルスはその能力を発現させています。
この研究結果の証明となる事例も確認されています。
「South China Morning Post」誌の報道によると、新型コロナウイルスで死亡した20人以上の患者検査記録は、彼らの免疫システムがほぼ完全に破壊されていたことを示していました。
また、PLA免疫学研究所のChen Yongwen氏らは2月に、高齢者や集中治療室での治療が必要な患者では、T細胞数が著しく低下する可能性があると報告しました。
これは、T細胞数が少ないほど死亡リスクが跳ね上がることを示唆しています。
このような「T細胞無効による免疫破壊」はHIVにも見られるものです。
ですから、医師の中にはHIVと新型コロナウイルスを比較する人もいます。
ただし、それらには大きな違いがあります。
HIVがT細胞に侵入して、それらを複製工場に変えて多くのコピーを作り出すのに対し、新型コロナウイルスは、複製することなくT細胞と一緒に死ぬのです。
これは、新型コロナウイルスが、HIVに比べて体内で繁殖し続けないことを示しています。
研究が進むにつれて、新型コロナウイルスのユニークな特徴が明らかになってきています。
この特徴を理解することが正しい対処に繋がっていくことでしょう。
https://nazology.net/archives/56567 ★1:2020/04/14(火) 08:20:09.82
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586823136/4/14(火)10:50
▼無名さん【清水建設】体調不良後にコロナ自宅待機していた社員さん、そのまま急変で死亡 なお陽性+3★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586779033/1ガーディス ★2020/04/13(月) 20:57:13.03ID:Ugv4w92Q9>>8>>10>>98>>143>>310>>345>>346>>371>>376>>403
http://pbs.twimg.com/media/EVdh5FeU4AAvdtC.jpg重くて繋がらないHP
https://www.shimz.co.jp/information/ 前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586769541/8名無しさん@1周年2020/04/13(月) 21:00:29.71ID:f5rYVaQt0>>29>>49>>132>>183>>336>>387>>461>>463
>>1
若いとコロナ治って半月ほどで、コロナ抗体とEBウィルスがなんかおきて、舌苔べたっと広がって、首腫れて来るらしい
元々EBウィルスは免疫下がると出てくる病気で、出てきてる時は抗生物質やアスピリンと結び付いてアレルギー起こすから危険だった
その後慢性活動性EBウィルス症に類似したリンパが腫れたりしこりが出る疾患が出て、早くウィルスを減らさないと悪性リンパ腫や白血病に
年寄りだとそれ+帯状疱疹
米中合同チーム、免疫(T細胞)の破壊を確認
全球大流行-专家:新冠病毒类似hiv-会攻击-人体
https://www.chinapress.com.my/20200412/%E2%97%A4%E5%85%A8%E7%90%83%E5%A4%A7%E6%B5%81%E8%A1%8C%E2%97%A2-%E4%B8%93%E5%AE%B6%EF%BC%9A%E6%96%B0%E5%86%A0%E7%97%85%E6%AF%92%E7%B1%BB%E4%BC%BChiv-%E4%BC%9A%E6%94%BB%E5%87%BB-%E4%BA%BA%E4%BD%93/ 上海の復旦大学とニューヨーク血液センターの米中合同チームは
新型コロナウイルスがT細胞に侵入し制御を奪った後に、全機能を破壊する事を
突き止めた。
また、これらを確認するため、遺体も調べた結果
20人遺体が免疫が完全に破壊された状態であった。
遺体の状態は、HIV(免疫不全症候群)の患者遺体と酷似していたという。
論文は中国免疫学会の細胞与分子免疫学雑誌に先週掲載された。
94名無しさん@1周年2020/04/13(月) 21:39:33.51ID:tMuYtM6e0>>243
やっぱHIVじゃんかよ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
4/14(火)5:20
▼無名さん4/13(月)17:54
▼無名さん赤江珠緒アナの夫がコロナ疑い「これはまずいな」と
https://news.livedoor.com/article/detail/18112791/https://i.imgur.com/UnfjnlW.png4/13(月)16:05
▼無名さん清水建設 東京都内の作業所に勤務する3人が新型コロナに感染 内1名が死亡 一部地域の作業所を閉所へ
https://zatta-zakki555.com/2020/04/13/shimizukensetsu/https://i.imgur.com/6E77EVw.jpg4/13(月)15:46
▼無名さん報ステ」富川アナの感染をテレ朝発表…出演中に「たん」絡み、階段で息苦しさ
2020/04/12 12:14
新型コロナ
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20200412-OYT1T50100/https://www.news24.jp/articles/2020/04/12/07624535.htmlhttps://i.imgur.com/K6aqlBh.jpg4/13(月)10:18
▼無名さん4/13(月)9:20
▼無名さん【新型コロナウイルス】すでに変異か 中国調査班トップ「致死率はインフルエンザの20倍」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586726644/l501孤高の旅人 ★2020/04/13(月) 06:24:04.73ID:WXWFu/+h9
新型コロナウイルス、すでに変異か 中国調査班トップ「致死率はインフルエンザの20倍」
[ 2020年4月13日 05:30 ]
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2020/04/13/kiji/20200413s00042000027000c.html 新型コロナウイルスに関する中国の調査チームのトップである鍾南山医師が12日までに、新型コロナウイルスが変異し、感染力・致死率が大きく高まっているとの見解を示した。国際的な専門家会議に出席した同医師が「ウイルスは既に遺伝子が変異した」と話し、人間の体内の環境に適応してこれまでより長く生存できるようになったとの認識を示した。加えて「感染力は強まっていて、致死率はインフルエンザの20倍」との見解を示し、ワクチンを早く開発することが何よりも重要だと強調した。
感染症に詳しい山野美容芸術短大の中原英臣客員教授は「人から人に感染するうちにウイルスが変異することはある。抗原性の変異だとワクチンは効かなくなる」と指摘。最悪の場合、免疫系の遺伝子変異が起こるとワクチンの効果が失われ、新たなワクチン開発が必要となる。まさに“イタチごっこ”で、今後、世界的な再感染、再々感染の恐怖に襲われないとも限らない。
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テドロス「「致死率はインフルエンザの10倍と推定される」と述べ、このウイルスの危険性を訴えた ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586574775/https://i.imgur.com/p04VJ9X.jpg4/13(月)9:19
▼無名さん4/13(月)1:55