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過去ログ162 2020/4/24 10:42

▼無名さん
France testing whether nicotine could prevent coronavirus

23 Apr 2020
https://www.afp.com/en/news/15/france-testing-whether-nicotine-could-prevent-coronavirus-doc-1qs0vo1


研究者は、ニコチンがコロナウイルス感染から保護できるかどうかを確認するために、さらなる試験を実施することを計画しています
フランスでの新たな研究によると、ニコチンは人々をコロナウイルスに感染するのを防ぐことができ、この物質が致命的な病気の予防または治療に使用できるかどうかをテストするさらなる試験が計画されています。

調査結果は、パリのトップ病院の研究者が343人のコロナウイルス患者と軽度の症状を伴う病気に感染した139人を調査した後に行われました。

彼らは、フランスの一般人口の約35%の喫煙率と比較して、喫煙者の数が少ないことを発見しました。

「これらの患者のうち、たったの5%が喫煙者でした」と研究の共著者であり内科の教授であるZahir Amouraは言いました。

この研究は先月、ニューイングランドジャーナルオブメディシンで発表された同様の調査結果を反映しており、中国で感染した1,000人の12.6%が喫煙者であることが示唆されました。世界保健機関(WHO)によると、これは中国の一般人口の常用喫煙者の数(約26%)よりはるかに低い数値でした。

この研究を共同執筆したフランスのパスツール研究所の著名な神経生物学者ジャン=ピエール・チェンジー氏によると、ニコチンは細胞受容体に付着し、ウイルスが細胞に侵入して体内に広がるのを阻止できるという理論です。

研究者らは、フランスの保健当局からさらなる臨床試験を実施するための承認を待っています。

彼らは、最初の研究が行われたパリのピティサルペトリエール病院の医療従事者にニコチンパッチを使用して、ウイルスに感染しないように保護するかどうかを確認する予定です。

また、入院中の患者にパッチを使用して症状を軽減するのに役立つかどうかを確認したり、より深刻な集中治療患者にパッチを適用したりしたとAmoura氏は述べた。

研究者らは、ニコチンが「サイトカインストーム」(致命的なCOVID-19の症例で重要な役割を果たすと科学者が考えている免疫系の急速な過剰反応)の防止に役立つかどうかを調査しています。

しかし、さらなる研究が必要なため、専門家は人々が喫煙を拾ったり、ウイルスに対する保護手段としてニコチンパッチを使用するように勧めていません。

「ニコチンの有害な影響を忘れてはならない」とフランスの最高保健当局者であるジェローム・サロモンは言った。

「タバコを吸わない人は、ニコチン代用品を絶対に使用すべきではありません」、それは副作用と中毒を引き起こすと警告しました。

タバコはフランスで最大の殺人者であり、喫煙に関連して年間75,000人が死亡していると推定されています。

フランスはヨーロッパでコロナウイルスの被害が最も大きい国の1つであり、21,000人以上の死者と155,000人以上の感染者が報告されています。
https://i.imgur.com/luUsC30.jpg
4/24(金)10:42

▼無名さん
731不要不急の名無しさん2020/04/24(金) 09:55:07.03ID:Kw+ciezR0>>756>>761
フランスの研究者は、喫煙者がウイルスに感染するリスクがはるかに低いかもしれないことを示唆した研究の後、ニコチンパッチをコロナウイルスの患者と最前線の医療従事者にテストすることを計画している。
パリの主要な病院での研究は、タバコに含まれる物質-おそらくニコチン-がCovid-19を捕まえることからタバコを吸う患者を止めているかもしれないことを示唆している。
ニコチンパッチの臨床試験は、国の保健当局の承認を待っている。

しかし、研究者は、他の潜在的に致命的な健康リスクを運び、それを取り上げる人の50%を殺す喫煙を取り上げるために人口を奨励していないと主張した。
ニコチンはウイルスからそれらを保護する可能性がありますが、それをキャッチしている喫煙者は、多くの場合、肺にタバコの煙の毒性効果のため、より深刻な症状を開発する、と彼らは言う。

ピティエ・サルペトリエール病院のチームは、ウイルス陽性と判定された 480 人の患者に質問をし、そのうち 350 人が入院し、残りの症状がそれほど重くない患者は自宅に帰宅させた。
その結果、年齢の中央値が65歳の入院患者のうち、喫煙者はわずか4.4%であった。自宅に退院した人のうち、年齢中央値が44歳の人は5.3%が喫煙していた。
患者の年齢と性別を考慮に入れて、研究者は喫煙者の数は、フランスの保健当局サンテ ・ パブリック ・ フランスによって推定された一般的な人口よりもはるかに低い
44-53 歳の人の約 40 % と 65-75 歳の人の 8.8% と 11.3% の間であったことを発見しました。
研究を見直した有名なフランスの神経生物学者ジャン ・ ピエール ・ チェンジューは、ニコチンのウイルスを停止する可能性がありますその広がりを防ぐ体内の細胞に到達することを示唆しました。
ニコチンはまた Covid-19 感染症の最も深刻なケースで発見されている体の免疫システムの過剰反応を減らすことがあります。

https://www.theguardian.com/world/2020/apr/22/french-study-suggests-smokers-at-lower-risk-of-getting-coronavirus
https://i.imgur.com/uFWDTWm.jpg
4/24(金)10:12

▼無名さん

4/24(金)9:51

▼無名さん

4/24(金)9:32

▼無名さん
313不要不急の名無しさん2020/04/24(金) 08:24:11.05ID:g9rQ4cf+0>>317>>340
【速報】喫煙者はコロナウィルスに感染しにくい可能性。フランス、ニコチンパッチの臨床試験へ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1587667297/

無印のスレ

要約
フランスでも喫煙者の感染率が明らかに少ない
他の健康リスクもあるので喫煙を推奨している訳ではないがニコチンがウイルスの細胞への感染を妨害している可能性がある
ニコチンにはコロナ肺炎の特徴である過剰な免疫反応を阻害する可能性もある
当局の認可が下りたらニコチンパッチで試験開始
https://i.imgur.com/XFwy63g.jpg
4/24(金)8:47

▼無名さん
【コロナ変異】感染力も毒性も突然変異する新型コロナ「強毒種は270倍のウイルス量」中国の研究
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587461851/
1ごまカンパチ ★2020/04/21(火) 18:37:31.44ID:SQY9zBFe9>>13>>26>>34>>37>>75>>86>>116>>142>>151>>153>>186>>210>>221>>224>>229>>230>>235>>245>>254>>279>>282>>326>>387>>391>>399>>435>>467>>473>>485>>491>>498>>500
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200421-00174514/
 世界で感染者約250万人、死者17万人を出している新型コロナウイルスは突然変異を繰り返し、最強種は最弱種の270倍のウイルス量を生み出すそうです。
欧州や米ニューヨークでは深刻な被害が広がっているのに対し、日本や米国の他の州で被害が比較的拡大していないのは
突然変異による感染力や毒性の差が深くかかわっているのかもしれません。

中国・浙江大学の研究チームは査読前の論文で、浙江省杭州市で1月22日〜2月24日に無作為に選ばれた患者11人から取り出した新型コロナウイルスを
サル由来のベロ細胞に感染させ、分析した結果を報告。
それによると、33を超える突然変異を確認。そのうち19は全く新しいものでした。
感染時の宿主細胞への結合に不可欠なスパイク糖タンパク質で6つの異なる突然変異が起きていました。
ベロ細胞内のウイルス量は最大で270倍も異なり、ウイルス量の多い細胞はすぐに死にました。
突然変異により病原性が大きく変化し、強毒性の種が生まれることが実験で初めて確認できたそうです。

論文によると、新型コロナウイルスの基本再生産数(患者1人から感染する人数)は1.4〜6.5で平均値は3.3。
数時間はエアロゾル感染し、付着した表面で最大7時間生存可能です。無症状病原体保有者からも感染するので感染を防ぐのは非常に困難です。
そのうえ、これだけ突然変異を繰り返し、病原性まで変えるとなるとどの新型コロナウイルスにも通用するワクチンや治療法を開発するのは至難の業です。

地域によって流行する新型コロナウイルスの種が異なることが英ケンブリッジ大学のチームやアイスランドの患者を対象にした研究ですでに報告され、
地域によって被害に大きな差があるのはウイルスの突然変異が原因ではないかという見方が強まっていました。
しかし「実験で確認されたのは初めて」(香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト)だそうです。

新型コロナウイルスはRNAウイルスです。 RNA ウイルスは突然変異により絶え間なくゲノム情報を変化させます。
中国バイオ情報国家センターによると、世界中で1万種以上の塩基配列が決定され、このうち4300種が突然変異種だそうです(サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙)。
ワシントン州など米国の一部で見つかった種の毒性はマイルドなのに対し、浙江省の患者からも欧州のほとんどの患者にみられる
最も致死性の高い突然変異種が見つかりました。
ニューヨークの種は欧州から持ち込まれ、同じように高い致死性を示しています。

今後、新型コロナウイルスがどのように突然変異を繰り返し、どの地域でどんな種が流行するのか予想もできません。
われわれは楽観シナリオではなく、悪夢のシナリオに基づいて非常事態に対処する計画を立てるべきでしょう。
流行を制御する都市封鎖や社会的距離の公衆衛生的介入の程度と経済は完全にトレードオフの関係にあります。
公衆衛生的介入を強化すれば感染を制御できますが、経済的損失と社会的コストは増大します。

英政府に感染症数理モデルを提供している英インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授は何度も次のような都市封鎖からの出口戦略に言及しています。
「都市封鎖をいつまでも続けるわけにはいかない。検査の地域ローラー作戦で感染者をあぶり出し、ある程度の社会的距離を保ちながら経済を再開する道を模索しなければならない」と。

マット・ハンコック英保健相は4月末までに1日10万件の検査能力を獲得することを目指しています。
日本の目標は1日2万件です。PCR検査の実施人数は4月20日で3909件、累計でも11万6725件にとどまっています。
4/24(金)0:07

▼無名さん
【韓国】 治癒した人の約5割の体内にコロナウイルス残留
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587653361/
beチェック
1 名前:ソメチメスッスッス ★ 2020/04/23(木) 23:49:21.68 ID:simx1GHR9
※統一まで100年

韓国・聯合ニュースによると、韓国疾病管理本部は22日、
同国で新型コロナウイルスに感染してその後治癒した人のうち、
約5割の人の体内にコロナウイルスが残留していることが分かったと発表した。

記事によると、韓国疾病管理本部が25人の患者について分析した結果、
新型コロナウイルスに感染後にいずれも体内に抗体ができたが、
このうち12人(48%)の人の痰から新型コロナウイルスの陽性反応が出たという。

韓国中央防疫対策本部の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)本部長は22日の会見で、
「防疫部門では、患者の体内に抗体ができてもウイルスを完全になくすことはできず、
ウイルスが体内に残留する時間はそれぞれ異なっているのではないかと見ている」と明らかにした。

記事によると、検査で陽性を示した12人について再度PCR検査を行ったところ、結果は全員が陰性だったといい、
鄭本部長はさらに研究を進めるとしている。

http://www.recordchina.co.jp/b800487-s0-c30-d0062.html
4/23(木)23:59

▼無名さん
【新型コロナ】コロナ患者の知られざる兆候「凍傷のような皮膚変色」に要注意(※画像あり)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587627902/


1あずささん ★2020/04/23(木) 16:45:02.10ID:H3sD5Xyy9>>2>>11>>37>>50>>75>>79>>85>>91>>110>>123>>128>>133>>153>>170>>236>>242>>275>>289>>320>>339>>361>>405>>421>>453>>468>>469
「コロナの爪先」(写真:ノースウェスタン大学)
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2020/04/23163657/covid_1_thumb.jpg


新型コロナウイルスに関して、さまざまな「独特の症状」が報道されるようになってきた。もっとも有名なのは、味覚と嗅覚の異常だろう。日本でも、阪神の藤浪晋太郎選手や、タレントの黒沢かずこが味覚・嗅覚の感じにくさを公表し、広く知られるようになった。

カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームは、4月12日、味覚・嗅覚障害のある人は、比較的回復が早いとする調査結果を発表している。研究チームの医師は「匂いがわからなくなった患者の74%が、調査時には回復」と指摘している。

新型コロナウイルスは、通常のインフルエンザとは異なる肺炎を引き起こす。イタリアでは、新型肺炎が治っても、肺に永久的な損傷が残るかもしれないと報道されている。ライニュース(4月18日)によれば、軽症で、自宅療養で完治した6人のダイバーが、肺の損傷のため、もはやダイビングできない可能性があるという。

最近のアメリカの報道では、「血栓」という言葉が増えてきた。

abcニュース(4月21日)によると、皮膚科医たちが「コロナの爪先(COVID Toes)」と呼んでいる現象があるそうだ。凍傷と同じように、つま先が赤や紫に変色するのだが、症状の軽い子供や若年層に多く見られる。さらに、紫色の網目のような模様が出ることもあり、いずれも血栓との関係が疑われている。

ノースウェスタン大学などがこの現象に注目し、初期症状のチェックに使えるかどうか、世界中に声をかけ調査を始めているとのことだ。

また、ワシントンポスト(4月22日)は「謎の多い血栓症が患者を殺している」と報じた。解剖結果から、患者の肺に小さな血栓が広がっているのが確認されたそうだ。

アメリカでは、先日もブロードウェイの人気俳優ニック・コルデロがコロナの闘病中に血栓症を併発し、右足を切断したニュースが流れたばかり。もし心臓や脳にも血栓ができるとしたら、突然、発作で倒れてしまうコロナ患者の説明がつく。なお、この記事でも、足が青く変色したり、腫れ上がったりする症状が、悪化の兆候のひとつだとされている。すでに、ニューヨークの一部の病院では、コロナ患者全員に抗血栓薬を処方し始めている。

感染がアジアより遅れて始まったとされるアメリカだが、実は、 カリフォルニア州で2月6日に亡くなった人が新型コロナウイルスに感染していたことが正式に確認された。2月6日の段階では、中国とフィリピンでしか死者は報告されておらず、政府やWHOが気付くずっと前からアメリカにウイルスが蔓延していたことになる。

誰も知らぬ間に忍び寄ってきたコロナウイルス。事態の収束はいつになるのだろうか。

ソース/FLASH
https://smart-flash.jp/sociopolitics/100221
https://i.imgur.com/OWZwDzb.jpg
https://i.imgur.com/BGqN6Kr.jpg
4/23(木)22:24

▼無名さん
【研究】高齢者の重症化原因?新型コロナは全身の血管に感染することが判明
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587643138/

1スナフキン ★2020/04/23(木) 20:58:58.88ID:RcBCowlL9>>2>>52>>59>>102>>124>>140>>186>>210>>235>>263>>287>>302>>327>>334>>386>>415>>508>>561>>567>>618>>627>>632>>715>>821>>847>>869>>907
新型コロナウイルスは初期には新型肺炎と呼ばれており、呼吸器系に感染するウイルスだと思われていました。

ですが増加する死亡者の検死解剖を行った結果、死者の多くに、複数の臓器にまたがる甚大な損壊が生じていることが明らかになってきました。

これは呼吸器系の症状からだけでは説明がつきません。

画像:新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力がある。AとBは腎臓、Cは小腸、Dは肺。矢印はウイルス感染部位
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/04/gr1.jpg


そこでスイスの研究者は、原因を探るために、ウイルスにより亡くなった患者の臓器の詳細な観察を行いました。

その結果、コロナウイルスは肺だけでなく、全身の血管に感染する能力をもっていることがわかりました。死んだ患者の血管内皮に、ウイルス粒子がビッシリとこびりついていたのです。

そのため死者の臓器では末梢の血管が崩壊しており、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こしていました。

また追加の分析で、高齢者や糖尿病や高血圧、心疾患などにより、既に身体中の血管にダメージを受けている患者ほど、ウイルスによる血管への感染に脆弱であることがわかりました。

これは既知の知識である「高齢者や持病がある人ほど重症化しやすい」という現象の最終的な原因になると、研究者は結論付けています。

全身の血管を狙う新型コロナウイルスに対して、人類はどのような治療を行えばよいのでしょうか?

新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染できる

画像:新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する力がある
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/04/e5ba142c5076a3a04a606a43552a2b69.png


新型コロナウイルスは、表面にあるスパイクと呼ばれる構造を、人間の細胞表面に存在するアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)に結合することで感染します。

今回の研究により、ウイルスは肺に存在するACE2にだけ感染するのではなく、体全体の血管内皮に存在するACE2にも感染することが判明しました。

上の画像では、ウイルスが腎臓の血管内皮に入り込んでいる様子が示されています。

ウイルスが感染した血管内皮は炎症を引き起こすだけでなく、ウイルスが細胞を喰い破る物理的な破壊を受けて体内で出血を引き起こします。

高齢者や血管系にかかわる生活習慣病などの持病がある人は既に血管が弱っているため、ウイルスによる感染と破壊に血管が耐えきれず、症状が重篤化すると考えられます。

血管を守るためにできることは健康維持

今回の研究成果により、新型コロナウイルスの正体はただの肺炎ではなく「全身性血管炎症」であることがわかりました。

そのため、感染した患者が高齢者や血管系にかかわる持病がある場合は、優先して血管を保護する必要性が生じます。

リスクを抱えた感染患者の救護には、既存の血管保護の医療技術が役立つ可能性があります。

また現在、生活習慣病などに陥っている人は一刻も早く健康体に近づくことが、ウイルス感染による症状の重篤化を避ける一番の手となります。

ウイルス対策で生活習慣病から抜け出せるなら、一石二鳥と言えるかもしれません。

研究内容はチューリッヒ大学のズザナ・ヴァルガ氏らによってまとめられ、4月20日に、世界五大医学雑誌の一つである「THE LANCET」に掲載されました。

https://nazology.net/archives/57616


883不要不急の名無しさん2020/04/23(木) 22:07:33.68ID:ggzjl4S90
なるほどなあ…。
高齢の父が「ANCA関連血管炎」という免疫関連の指定難病を患ってるんだが症状がよく似ている。
ウィルスは関係ないが、免疫のバランスが崩れ血管を攻撃してしまい血管の炎症を起こす。
そして内蔵の炎症を次々に引き起こすのだが、真っ先にやられるのが肺。
当初、父は味覚障害に始まり肺炎で入院したが回復せず、この指定難病が発覚した。

コロナは肺炎ありきで報道されるけど、血管に入り込み血管炎を引き起こすウィルスってことか
味覚障害の症状も頷ける。そして真っ先に肺がやられ、次々に臓器を壊していく…
https://i.imgur.com/GGBelHX.jpg
https://i.imgur.com/fq7N2kl.png
4/23(木)22:15

▼無名さん

4/23(木)2:30

163161

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