けいじばん
過去ログ43
2005/9/27 1:05
▼デリバリーボーイ女性のご自宅やホテルなどへ出向き、女性が希望する関係(話し相手･デート)で奉仕して謝礼を頂く簡単なお仕事の紹介です。
http://tinyurl.com/e2kyt2005/9/27 1:05
HP
▼eika-k（管理人）★★★★★お知らせ★★★★★
「神話の森の会議室」「歴史の小舟の会議室」に利用させていただいています掲示板サービスが2005年10月末でサービス廃止となります★
長い間、御愛顧有難うございました<(_ _)>
開業当初から利用していただけに寂しいものがありますが…（TT）
これから新しい掲示板を探すことになりますので、しばらくの間、お待ちくださいませ★★★
2005/9/25 16:30
▼eika-k（管理人）Re:西下星さん
いらっしゃいませ（^^♪
> あまりこちらのサイトの内容にあっていない気がして悩んで書き込みをどうしようかと考えていたのですが、
お悩みには及びませんよ。この「けいじばん」は話題なんでもＯＫですんで☆
なんでも書きこんでやってください。
特にドイツは、英語でGermanと書くくらい、ていうか、ローマ字読みすればゲルマンになるってくらい、ゲルマンとは切っても切れない関係ですし。私も大学の頃はドイツ語選択してました…お約束ですが、とうの昔に忘れてます…
＞「シュタイナー入門」小杉英了著（ちくま新書）
シュタイナーは教育者としてしか知りませんでした。いろいろな側面を持っている人物なんですね。勉強になります。
＞鋼の錬金術師の錬金術師という映画のシナリオ本
ハガレンは今、人気ですね。ドイツっぽい香りがしますが、残念ながら読んでないです。
＞ヒトラーの十文字
ルーン文字起源説、ありますね。やはり同じドイツの流れですから、異教と迫害されたとはいえ、モチーフとしては色濃く残っていると思います。別に、世界的に古代から使用されている文様に起源を求める説もあったかと。スワスティカと呼ばれ、かつては幸運の象徴だったそうです。
ハーケン・クロイツの起源は実際どっちでしょうね。何か御存知でしたら教えてくださいませ。まだそこらへんは全然知識がありませんので（- -）
>独り無意味に感動したりして。
あ、いや、わかりますっ。ルーンとかオーディンとか名前が出てきただけで感無量なとこありますよね（A；）
>もしよろしければ上記のシュタイナー本お奨めですｗ
よい御本のご紹介ありがとうございます（^^）また何か情報ありましたら、教えてやってください☆なんか久しぶりに物を考えるいいきっかけになりました。有難うございました<(_ _)>
2005/9/25 16:23
▼西下星あまりこちらのサイトの内容にあっていない気がして悩んで書き込みをどうしようかと考えていたのですが、最近ドイツに嵌ってしまい、そのきっかけになった本が、「シュタイナー入門」小杉英了著（ちくま新書）です。シュタイナーの人物像を小杉さんの視点から語られたもので、オカルト思想やカリスマ教育者から一歩はなれた、独りの人間としてのシュタイナーを探っている感じを受けました。思想の背景のドイツの歴史にも説明が及んでいて、私的にお奨めです。鋼の錬金術師の錬金術師という映画のシナリオ本で、プロトタイプの原稿も載っていたのですが、そこにヒトラーの十文字はルーン文字のSをふたつ重ねたものだという説があるらしく、こんなところでオーディンのルーン文字ネタと出会えるとは！！と独り無意味に感動したりして。ちなみにそのプロトタイプの原稿にはシュタイナーが活躍しています、が、映画ではさっぱり削られてしまっていますが；；もしよろしければ上記のシュタイナー本お奨めですｗご都合が良い時にでも読んでみてくださいｗでは、失礼します。
2005/9/22 19:22
HP
▼eika-k（管理人）Re:山森 衛さん
お気遣いいただき、有難うございました（^^）
台風は大勢の方々が被災されて本当に胸が痛みました。おかげさまで福岡は大きな被害はなく、地震も震度２が１回来ただけで済み、今のところ無事に生き長らえております。
イギリスから無事に御帰国なさったようで何よりです。ああ、私も行きたい…
ヨークにもヴァイキングセンターがあるのですか。知りませんでした。是非お話をお聞きしたいところですが、このところ、チャットもなかなか行くことが叶わず、お会いできないのが残念です。
不眠症の方ものろのろとではありますが、回復の傾向にありますので、チャット復帰の折りには是非お聞かせくださいね。
よろしくお願いいたします☆
2005/9/19 0:30
▼山森 衛 お久しぶりです。
地震についで台風と、九州は大変なようですが、御無事でしょうか。アメリカのハリケーンなみだったようですが・・・。
八月に渡英いたしました。ヨークのヴァイキングセンターの展示はリアルさがそれなりにあれでした。
またそのあたりもふくめてお話できればいいのですが。
では。
2005/9/8 23:47