日本航空123便墜落事件

過去ログ355 2010/8/19 1:12

♪F19
日航ジャンボ123便 ・川上慶子さんらが救出されたスゲの沢 燃えていないが光っていた ・燃えたところは写っていなかった。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/618.html

1985年8月13日各紙朝刊には、炎上する御巣鷹の尾根が1面に大きく報道された。

ところが、実際には、
・燃えていないところが光っていた。
・燃えたところは写っていなかった。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1536.jpg


まず、1985年8月13日、御巣鷹から生存者の川上慶子ちゃんが救助されたテレビの生中継は、感動ひとしおであった。
http://file.ascensionnote.blog.shinobi.jp/631f4e2c.jpeg
さて、生存者4名が救出された御巣鷹の尾根は、もちろん、燃えていなかった。
しかし、前夜夜間の上空写真では光って写っている。


一方、雑誌各誌で多数報道された焼け焦げた地点。まるで広島長崎を思わせる惨状が広がっていた地点である。
だが、不思議な事に、前夜夜間の上空写真では写っていない。

↓8月12日夜間の米軍撮影カラー写真と、8月13日頃の各誌報道写真を比較してみた。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1536.jpg  
2010/8/19(木)0:32

♪F19
日航ジャンボ123便ですが、早い段階では200人近くは生還できる
状態で生きていただろうということです。

一番悲劇的なのは、
自衛隊「西川博之」氏28歳 でしょう。若いですが、結構格が上の勲章をつけています。(新)日本の黒い霧、にも、西川氏について書かれた記事があったと思います。
墓碑の場所と、JAL123便座席表からして、当初生き残っていた可能性が高い。

さて、運良く生き残った。

自衛隊が来た

喜んだ

わけも分からず殺された
http://www.asyura.com/09/lunchbreak27/msg/669.html


御巣鷹の尾根に行くと、まず最初に西川博之氏の無念があります。

最下段、右側に、西川博之 氏の墓碑が。

運良く助かったのに。

友軍が救助に来たと思ったのに。

いかに無念であっただろうか。

自衛隊には仁義も仲間意識も存在しなかったのである。
2010/8/18(水)22:08

♪F19
警視庁ヘリも自衛隊に撃墜された

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/6a/e4d95669c7f752991b6edff87e9bad2f.jpg
から数メートルの所には、なんと

警視庁ヘリ

の残骸が突き刺さっている。警視庁ヘリに搭乗されておられたであろう遺品も出てくる。

自衛隊のクレージーな愚行は、
・米軍機撃墜
・米国政府機撃墜(U2)
・在韓米軍救援機撃墜
にとどまらず、

・警視庁ヘリ

撃墜にも及んだ。

さらに、JAL123便には、グリモリ捜査の警察庁、公安庁、の優秀な人材も搭乗していた。
しかし、驚くべき事に、御巣鷹の尾根では、自衛隊による生存者の無差別な虐殺が行われていた。

警察、公安もクレイジーな自衛隊に殺された。
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak27/msg/669.html

日航ジャンボ123便は警察と自衛隊の間にも軋轢を生んだ。

これら自衛隊のクレイジーな行動の数々は
・国民保護という立場がみじんも感じられない
・警察、公安、の人たちをも平気で殺す自衛隊の狂気は、どんな凶悪殺人事件よりも凶悪的であり、一国民として涙を禁じえない。 
2010/8/18(水)22:06

♪F19
何故、「123便」でなければならなかったのか?
それは、ヤスが作戦に携わる時間帯に、決して
ロンが、起きていることのないように・・・
「米国が寝ている間に」と。

しかし、目には目を、でJALも黙ってはいなかった。
元、自衛隊パイロットで、操縦の腕も日本で5本の指に入ると絶賛された、
高濱機長をJAL123便に搭乗させた。

自衛隊の謀略には、身内を乗せてやれ、という作戦であった。

高濱機長は、その驚異的な手腕を遺憾なく発揮し、JALの期待通り、相模湾でのアクシデントの後もジャンボを飛ばし続けた。

これにあわてた自衛隊は、中曽根総理に撃墜許可を迫り、
「なんとかしろはなんとかしろだ」
という命令を引き出した。

そして、自衛隊は横田へのJAL123便の着陸を阻止し、隠蔽に都合の良い「日本のチベット」と言われた御巣鷹にJAL123便を誘導した。

ところが、優秀なJAL123便の高濱機長は、長野県川上村付近の高原レタス畑に不時着しようと試みた。

自衛隊は、高濱機長の巧みな操縦に、さらに恐れをなした。

そして、自衛隊は不時着寸前のJAL123便に対し、核ミサイルを発射した。
国民保護の役割をみじんも感じさせない愚行であった。

しかも、自衛隊はさらに
・米軍機
・米国政府機(U2)
・在韓米軍救援機
を撃墜した。

米軍の救助は日本国政府が断った。

米国、韓国は、日本のあまりにもクレーイジーな様子に、猛烈に怒った。

かくして1985年8月12日に
・日米戦争
・日韓戦争
が勃発した。

第二次中曽根内閣は、「JAL123便墜落事故」から40日後の1985年9月22日に米国の圧力に屈して「プラザ合意」を呑むハメとなった。これを契機に、この日本は急激な「円高」と進み、「日米構造協議」の絨毯攻撃に晒されることとなった・・・
自衛隊の愚行に端を発した
・日米戦争
・日韓戦争
は、主に経済戦争として今尚継続しており、日本国民はJAL123便の際の自衛隊の愚行により疲弊することとなった。
2010/8/18(水)11:43

♪F19
123便は操縦レバーが勝手に動いていた(遠隔操縦) (123)
2010-08-15 08:32:35
日航ジャンボ123便の高濱機長が
「何でこいつ動くんだ」
http://neko-usa.s22.xrea.com/jal123/wav/jal123_2641.wav
と述べておられますが、
これは、操縦レバーが遠隔操縦で勝手に動いていたことを如実に示しています。

「重たい」
というのも、遠隔操縦で勝手に動くレバーを人力で戻していたため、かなりの怪力を必要としたためです。

自動ピアノ類似の技術です。
2010/8/15(日)8:34

♪F19
日航ジャンボ123便 垂直尾翼のカラー写真  オレンジエアが突き刺さっている  第5話 みつからなかった70%
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/519.html

http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1472.jpg
日航ジャンボ123便の垂直尾翼の鶴丸付近に
オレンジエア
が突き刺さっている様子のカラー写真である。

http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802260000/


これは、後部胴体近くでも容易に出てくるものである。
http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/3/2D0hvAeNk0Y
2010/8/13(金)20:39

♪P&W
航空整備士です。
この様なHPを始めて知りました
確かに色んな疑問がありますね
ただ検証の中で離陸警報が上空で働いたとありますがJALの仕様は知りませんが、多分ありえません。
というのはギアーが地上を感知する時は
チルト角+チルトプレッシャー
(作動油の圧力がある)の組み合わせで
感知してるからです。それとギアー格納されていると地上の状態にまで戻るのは格納場所のスペースからいって無理では?
と思います。
2010/8/13(金)0:02

♪N・M
JAL123便機の墜落原因に疑問をお持ちの皆様へ

当事故では、過激派と名乗る人物から「日航機を爆破した」との怪電話が防衛庁と日航にかかっています。私は、この電話は犯行声明そのものであったと思います。
 残念ながら、当事故には人為的で意図的に、内部から爆破された(搭載されていた爆弾を搭乗していた不審者が客席からの遠隔操作で爆発させた)可能性が大いにあります。私見についてはHPを参照願います。
 航空事故原因の再調査を実現させるためには、事故調への陳情という方法しかありません。また、その陳情のためには、事故調査報告書の事故原因を真っ向から否定し崩壊させる新しい確証の発見と、その提示が必要不可欠です。この点、事故調は、私からの四回に及ぶ意見書の提出で、その事故原因を崩壊させる大変な確証が発見されたと云うことに気づいておられます。それにも拘らず、当事故原因の再調査をしないと云うことは、日本の歴史に残る大汚点であり、日本の行政と司法の一大怠慢であるとも思います。
 当機のCVR(操縦室音声録音装置)上には、最終報告書の事故原因を、真っ向から否定し崩壊させる三つもの確証が発見されています。今後も、この確証を事故調へ提示して、再調査実施の陳情を続けましょう。そして事故調による当事故原因の再調査を一刻も早く実現させましょう。空の安全(同様悲劇の再発防止)のために!
http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/
2010/8/9(月)22:25
HP

♪F19
日航ジャンボ123便 日本の超古代兵器を鶴丸付近に伊豆で受けた 伊豆の葉付菊紋の、かっぱ天狗、の仕業
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/423.html


伊豆のかっぱ天狗の件ですが、
リークされている123便CVRと

らんま1/2の最初
http://www.youtube.com/watch?v=BqIvZxI_mG8&NR=1

を比べて見てください。
ほとんど同じ、というか、場合によっては日航ジャンボ123便のCVRをそのまま切り貼りして使っています。


これは、アメリカ・中国界隈から日航ジャンボ123便の件を、らんま1/2からリークした例と言えます。
2010/8/8(日)19:19

♪N・M
当事故発生から25年目を迎えようとしていますが、当事故では、目下、その事故原因の再調査を事故調(現運輸安全委員会)へ陳情することについて語ることが最も重要なことだと思います。
 残念ながら、当事故には人為的で意図的に内部から爆破された(搭載されていた爆弾を搭乗していた不審者が客席からの遠隔操作で爆発させた)可能性が大いにあります。私見についてはHPを参照願います。
 航空事故原因の再調査を実現させるためには、事故調への陳情という方法しかありません。また、その陳情のためには、事故調査報告書の事故原因を真っ向から否定し崩壊させる新しい確証の発見と、その提示が必要不可欠です。この点、事故調は、私からの四回に及ぶ意見書の提出で、その事故原因を崩壊させる大変な確証が発見されたと云うことに気づいておられます。
 当機のCVR(操縦室音声録音装置)上には、最終報告書の事故原因を、真っ向から否定し崩壊させる三つもの確証が発見されています。今後も、この確証を事故調へ提示して、再調査実施の陳情を続けましょう。そして事故調による当事故原因の再調査を一刻も早く実現させましょう。空の安全(同様悲劇の再発防止)のために!
http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/
2010/7/29(木)1:05
HP

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