日本航空123便墜落事件

過去ログ362 2013/2/7 18:07

♪8119
初期発表のボイスレコダーの記録と繋ぎ合わせてみました。
18:24:48「オレンジの・・」
18:24:48「ライトターン」「ライトターン」「・・・・・しました」

「オレンジの・・・しました」

つまりオレンジの飛翔体が衝突しました。
と連絡していると思います。
2013/2/7(木)18:06

♪7do
ヒアリングをしてみたのですが、
18:56:02「ブレイクするぞ」
と私には聞こえます。

ブレイクは障害物を破壊するという意味です。
この頃低高度で失速寸前で、その数秒後山に墜落しているので、山にぶつかる。障害物にぶつかるという意味だと思います。
2013/2/6(水)23:50

♪8119
ヒヤリング聞きました。
18:24:38「やべえ」
18:24:48「オレンジの」(遺族が公開した窓から見える謎の飛翔体か?拡大すると円錐形のオレンジ色だったそうです)
18:26:04「なんでこいつ止まるんだ」
(旋回がそれ以上出来ない)
18:56:02
「ストールするぞ」
(「もうぶつかると思ったが、機首の上部が後ろから見える急角度のままやっと尾根を越えた」「山の斜面を這う様に上昇していった」目撃者川上村梓山実家に来ていた目撃者)と聞き取りました。
2013/2/6(水)17:06

♪N・M
 JAL123便機の墜落原因に疑問をお持ちの皆様へ

 運輸安全委員会による当事故原因の再調査を一刻も早く実現させましょう。
 
 当事故原因に関する本・「天命の陳情」を無料で配布中です。是非、下記HPの末尾をご覧ください。
 
 
http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/
2013/1/31(木)21:28
HP

♪N・M
本・「天命の陳情」の紹介!
この本を無料で配布中です。是非下記HPの末尾をご覧ください。

http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/


http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/
2012/12/24(月)23:56
HP

♪N・M
本・「天命の陳情」の紹介!

2012年08月28日 天命の陳情 〜書評(179)〜著者 村岡伸治
ジャンル ノンフィクション

天命と言うことばは、使うひとを選ぶ。仮にわしが「天命」と口にしたところで、どうにも嘘臭いったらありゃしない。
本書は違う。少なくとも、著者には天命がすぐそこに見えている。著者の天命は陳情を行うこと。
痛ましい墜落事故を起こしたジャンボに乗り続けたパイロットであるからこそ気づいた真実を、事故調査委員会に伝えることを。いいも悪いも損も得も越えて、とにかく訴えることを天命として。
だからだろうか、本書からは魂の叫びがひしひしと伝わってくる。

今から27年前の夏、とある山奥に一機のジャンボ機が墜落した。生存者わずかに4名。坂本九さんが亡くなったことは今でも記憶に新しい。
そう、日航機の御巣鷹山墜落事故である。

あの悲壮感のあるレコーダーのクルーの台詞、現場写真、数々の遺書、遺品、遺族の声は、我々以上の世代の人間ならば何度なく見て聴いたであろう。

事故の原因は、修理ミスに端を発した機の破損とされている。が、果たしてそれは真実であるのか。著者は事故当初より、同型機に搭乗していた経験則から、異なる真実を感じ取っていた。

すなわち、手荷物として持ち込まれた爆発物の遠隔爆破による油圧系統の破壊と、それに伴う操縦不能である、と。
本書は事故調査委員会への私見、意見書、陳情を再録したものであり、パイロットならではの詳しい分析が、文章として連ねられている。

その中身を説明出来ない素人であるのが歯痒いが、私はそこに著者の魂の声を聴いた。痛いほど伝わった。

哀しいことに、本書が事実であるのかどうか私には判断がつかない。論証に素直に説得力を感じるけれども、それ以上のことが言えない。著者さんには申し訳なく感じる。

実は、本書は著者さんのご厚意により譲っていただいた一冊である。本来は航空機の専門家が読むべき作品であるのに、ど素人が己の探求心で分けていただいたのが、良かったのか悪かったのか、読んで一層想いが深くなる。

著者さんより、読み終わったら図書館に寄贈をと一文が添えられていた。
どうすれば寄贈できるのか未知のことで分からないが、ご意向に添いたいと思う。

これは、広く多く、空の安全に関心を持つひとに読んで欲しい作品であるからだ。
2012/12/21(金)10:28
HP

♪N・M
 運輸安全委員会の事故原因は見当違いのもの! 当事故原因の再調査を一刻も早く実現させましょう。

 当事故では「日航機を爆破した」との怪電話が、防衛庁と日航にかかっています。産経新聞が報じたその内容の全文を、ここに紹介しておきます。

 過激派「爆破」と電話
   日航へ犯行ほのめかす

 日航ジャンボ機墜落事故に関連して十二日夜、過激派を名乗る団体から「犯行」をほのめかす電話があった。午後八時四分、日航の予約センターに男の声で電話がかかり「我々は日航機を爆破した」といって切った。また、この直前の午後七時四十八分にも、東京・千代田区の国防会議事務局に男の声で「局長はいるか」と電話がかかった。対応に出た職員が「いない」と答えると、「国防会議の最高は中曽根か。日航機を爆破した」と同じ団体名を名乗った。政府筋は、この“犯行”について「そういう情報はある」と認めた。

 私は、この怪電話は、まさに成田闘争時の過激派による犯行声明であったと思います。また当事故原因は、隔壁の修理ミスにあるのではなく、成田闘争過激派とグリコ森永事件での犯人達が共謀した犯行であり、政府へ一撃を加えた、人為的で意図的な航空機内部爆破にあると思います。その理由等の詳細については、下記HPの「日航機を爆破したとの怪電話について」の項等を是非参照下さい。
http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/
2012/12/17(月)23:30

♪N・M
JAL123便機の墜落原因に疑問をお持ちの皆様へ

 当事故では「日航機を爆破した」との怪電話が、防衛庁と日航にかかっています。産経新聞が報じたその内容の全文を、ここに紹介しておきます。

 過激派「爆破」と電話
   日航へ犯行ほのめかす

 日航ジャンボ機墜落事故に関連して十二日夜、過激派を名乗る団体から「犯行」をほのめかす電話があった。午後八時四分、日航の予約センターに男の声で電話がかかり「我々は日航機を爆破した」といって切った。また、この直前の午後七時四十八分にも、東京・千代田区の国防会議事務局に男の声で「局長はいるか」と電話がかかった。対応に出た職員が「いない」と答えると、「国防会議の最高は中曽根か。日航機を爆破した」と同じ団体名を名乗った。政府筋は、この“犯行”について「そういう情報はある」と認めた。

 私は、この怪電話は、まさに成田闘争時の過激派による犯行声明であったと思います。また事故原因は、隔壁の修理ミスにあるのではなく、成田闘争過激派とグリコ森永事件での犯人達が共謀した犯行であり、政府へ一撃を加えた、人為的で意図的な航空機内部爆破にあると思います。その理由等の詳細については、下記HPの「日航機を爆破したとの怪電話について」の項等を参照下さい。
http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/
2012/8/1(水)14:22
HP

♪N・M
Mさんへ
18:56:02付近の時刻であれば、当機は低高度で失速寸前の低速であり、ハイス ピードバフェットは考えられませんね。その文言が「ストールするぞ」であれば、やはり、それはロー スピード ストールのことだと思いますよ。

 運輸安全委員会の事故原因を否定する確証と言えるものを運輸安全委員会へ提示して、運輸安全委員会による、当事故原因の再調査を一刻も早く実現させましょう。http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/
2012/3/22(木)22:02
HP

♪M
18:56:02付近の不明となっている発言ですが、私は
「ストールするぞ」
だと思います。

ストール=失速
であり、一般的には
迎え角が大きくなり、そのうえ低速状態で起こる
ということがイメージすると思います。
しかしそれだけではなく、迎え角が小さい状態で高速、つまり機速が速くなりすぎた状態でも失速は発生します。
これは高速バフェットといい失速の一部ですが、これが発生すると機体に大きな振動が生じ、最終的に空中分解につながります。
高速バフェットから脱出する方法は減速するしか方法はありません。通常、飛行機の減速にはスポイラーを展開します。しかし、ハイドロを失った状態であった123便にはそれができない状態であったため、空中分解につながる高速バフェット(=ストール)にならないようにしていたのだと思います。
2012/3/12(月)23:28

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