[羞恥体験の告白]
過去ログ108
2006/5/4 10:28
▼かすみ女性 ??歳 海外
私の浣腸オナニー(続き)@
いつも毎日のようにお浣腸をして変態的な快楽を楽しんでいます。
でも、いつも決まり切った浣腸と排泄を何回も繰り返しているだけではだんだんマンネリになってしまうのは仕方がありません。
はじめは回数を増やして何回も何回もおなかの中にお薬を入れたり、お湯を何回も入れていたのですが、肝心の排泄感の方は今ひとつで何か満たされないものがありました。
出すものを出してしまえば後は液体だけが出てくるだけですから……。
それに毎日のように排泄をしていると出すものも少なくなってしまうのは仕方がない事です。
そんなある日、お浣腸の後、ディルドオで遊んでいるときのことです。
近頃はシャワーを浴びて身体を洗ってから、お浣腸をする前にすでにオマンコにディルドオを入れて体中の感じるところを指で刺激するようにしていて、お薬を入れるときも最初の排泄の時まではずっとオマンコにはディルドオを入れたままにしています。
いつものようにお薬をおなかがはち切れそうになるまで入れて我慢しているとき、何か無性に自分をもっと惨めに嫌らしくしたいという欲求が強くなってきました。
“あぁ、もう一本これがあればいいのに”と考えながらディルドオをゆっくりと動かしながら排泄感に堪えていました。
そして排泄……飛沫を吹き出しながらディルドオをしっかりとオマンコに埋め込んだまま、もう片方の手の指を肛門に入れてかき回します。
両方の身体の穴を刺激しているうちにもっと惨めになりたい気持ちが押さえきれなくなっていったのです。
その日は何とか押さえながら(それでも一時間以上はお風呂場で遊んでいましたが)排泄感を何度も楽しみ、翌日は何事もなかったかのように会社に行ったりしていました。
2006/5/4(木)10:28
▼かすみ女性 ??歳 海外
私の浣腸オナニー(続き)A
2,3日後、私は会社の帰りに買い物をしにスーパーに行きました。
いろいろな食材を買いながら、ふとあるものが目に留まりました。
こんにゃく……思わず手に取ってしまいました。いつもなら何の邪心も無しに普通に買っているこの食材が、そのときだけは何かとても魅惑的なものに感じたのです。
手触りが何ともいえず柔らかく、指先で感触を確かめるうちに、“ジワッ”とわき出してくる感触を覚えました。
“ヤダ……濡れてきてる………”レジを通るときのかごの中にはこんにゃくが4パック入っていました。
家に帰るまで、足早に歩きながら無性にドキドキしていました。
部屋に入り、鍵をかけると早速袋の中からこんにゃくを取り出します。
まな板の上に載せたこんにゃくがプルプルと震えています。
“あぁ……もう…堪らない……”
断面が真四角になるように縦に3つに切ります。それをボールの中に入れました。
ボールの中には細長く切られたこんにゃくが山盛りになっています。
頭の中はイヤらしい期待感でいっぱいになってしまい、そそくさとお浣腸の準備をし、ボールとお道具を抱えておふろ場に入ります。
2006/5/4(木)10:27
▼かすみ女性 ??歳 海外
私の浣腸オナニー(続き)B
ディルドオを精一杯イヤらしくフェラチオしてたっぷりと唾液をまぶし、オマンコに埋め込んでいきます。
オマンコはイヤらしい期待感でドロドロに濡れています。
「ウクッ……」
ディルドオを押し当てるとわずかな力でズリュッと入ってしまいました。
ボディーシャンプーを全身にたっぷり塗って指先で乳首やクリトリスを愛撫して気分をどんどん高めていきます。その間も床に置かれたボールの中身から目が離せない状態でした。
何本ものこんにゃくを早く入れたくて我慢できません。
身体を洗い流すのももどかしくお薬を肛門に注入し始めます。
この時はちょっとだけいつもより濃いめのお薬にしてしまいました。
なぜだか、自分をもっと苦しめたくなっていたのです。
たっぷりとお薬を飲み込んだ肛門を指で押さえながら片方の手でオマンコに入ったディルドオを小刻みに動かします。
お風呂場にクチュクチュとイヤらしい音だけが妙に大きく響きます。
便意の高まりは激しくきついものでしたが、その後に待っている未知の快楽への好奇心がもっと自分自身を苦しめなければならないという奇妙な暗示をかけ、いつもより長い時間床にうずくまって便意に耐えました。
2006/5/4(木)10:27
▼かすみ女性 ??歳 海外
私の浣腸オナニー(続き)C
やがて肛門の筋肉が引きつるほどの痙攣を感じて限界を感じた私は洗面器にしゃがみ込み緊張を解いていきました。
“ブバッ・・・ブリブリブリ・・・ブリュブリュブリュッ・・・ビチュビチュビチュ・・・”
恥ずかしいほどの排泄音と共にドロドロになったウンチが洗面器の底を叩きます。その飛沫は私のお尻に跳ねます。なんだか肛門が爛れていくような感触を感じ、よりいっそう惨めな感じになっていきました。
最初の波が収まって、いつもならそのまま2番目の波が来るまでじっとしているのですが、その日はなぜかもっと恥知らずな自分になってみたくなり、浴槽の中に入りました。
立ったまま、オマンコに入っているディルドオをゆっくりと大きいストロークで動かします。
もちろんもう片方の手指は肛門の中にしっかりと2本埋め込み、指の腹で腸壁を丹念にマッサージし続けました。
すぐに2番目の波が……
私は立ったままの格好で指を抜いていきます。腸の奥にまで入り込んだお薬が熱い塊となって出口に向かって降りてくるのが判りました。
私は指を抜き、そのまま膝を少しだけ曲げ中腰になったまま一気に下腹部に力を入れ息みました。
両手で乳房を握りしめて指先で乳首を弄びます。
ものすごい快感です。
私の肛門からはドロドロの茶褐色の液体が吹き出します。
浴槽の中は見る見るうちに私の排泄物で汚れていきました。
「ほぉぉぉおうっ……」
獣のような呻き声を上げながら、思い切り息むと、オマンコからはディルド
オがはじけ飛び、排泄物が零れだしてきます。乳首への刺激に応えるように
ビチュッ…ビチュッ…とウンチを吹き出し続けました。
そして最後の熱い痛みとともに最後の排泄物を出し切った瞬間、体中の力が抜けてしまい、汚れきった浴槽にだらしなくしりもちを付くようにへたり込んで、私は軽くイッてしまいました。
2006/5/4(木)10:27
▼かすみ女性 ??歳 海外
私の浣腸オナニー(続き)D
なんとか身体に力を入れることが出来るようになってから再びシャワーを浴びて身体を流し、しゃがみ込んで肛門マッサージを始めましたが、もう排泄物の残滓しか残っていないようで3番目の波は来る様子がありませんでした。
でも、早くこんにゃくを試したかった私にとって、それは好都合でした。
浴室の壁に背中を付け両足を大きく開いて肛門を丸出しにした私は、ボールからこんにゃくを取り上げます。
ゆっくりと肛門に押しつけ入れていきます。
最初はグニュグニュしていて入れづらかったのですが両手でこんにゃくをしっかり持って肛門に押し当てながらむしろ気張るように力を入れると呆気ないくらいに“ズリュッ”と入ってしまいました。
いきなり肛門の中がいっぱいになった感じに思わず「あぅんっ……」と呻いてしまいました。
“もっと入れたい……もっと…もっと……”
私の頭の中にはそのことしかありませんでした。
2本……3本……コンニャクをどんどん入れていきます。6本目まで入れたところで我慢できなくなるくらいに肛門の中がはち切れそうな感覚になりました。
「あぁ…すごぉい……ウンチがいっぱい…こんにゃくウンチがいっぱいよぉ……」
肛門を指で押さえ爆発しそうな便意に耐え、こんにゃくをおなか一杯に詰め込んで喘ぎながら、ノロノロと起きあがり再び浴槽の中に入りました。
2006/5/4(木)10:26