[羞恥体験の告白]

過去ログ318 2011/5/15 15:52

▼みゆき
女性 35歳 大阪
私は自分が甘えるより相手に甘えられる方が感じるのです。ぼくちゃんがおっぱいを吸っているところやおむつをあててあげるところを想像しただけでおっぱいが張ってくるのです。赤ちゃんが無事産まれずおっぱいが張り悲しい思いをした後今の彼に巡り会えたのです。一人身だったこともあり、彼が優しくしてくれたし生活も随分援助してもらい嬉しかったの。自分はこの人と一緒になり、この人が望むようにしてあげようと心に決めたんです。そんなことを思い出しながら大きな赤ちゃんに合うおむつをたくさん縫いました。今でも自由に裁断出来る動物絵柄入りやバンビ柄のおむつ地は売っているので実家にミシンを取りに行き作ってあげました。オムツカバーは老人用のカバーに可愛いいプリント柄の布地を上から縫い合わせてあげました。これでオムツもオムツカバーもあり彼を赤ちゃんにしてあげられると思ったらまた大きなおっぱいがさらに大きく張ってきてぼくちゃんの帰りが待ち遠しく感じるたの。
2011/5/15(日)15:52

▼みゆき
女性 35歳 大阪
ぼくちゃんは私のことをママって呼んでいます。すごく年上であるのに私のおっぱいを飲んでいる時は赤ちゃんみたいです。おむつを切り出したのは私の方からです。「ぼくちゃんはおっぱい飲んで赤ちゃんみたいね、おむつしたら本当の赤ちゃんよ…」ぼくちゃんはなぜか、このおむつと言う言葉に反応し顔を私のおっぱいに埋めるようにしがみついてきたのです。そして「ママ、ママ…」って何か言いかけたので、「なぁ〜に」と言うと「おむつしてほちぃ」と可愛い声でつぶやくようにぼくちゃんはいいました。私は「はい、はいわかりました。明日はママはお休みだから:おむつ作っておいてあげるから楽しみにしててね。おむつカバーはなんとかするわ」とその夜はおっぱいを飲ませながら寝かせてあげました。
2011/5/15(日)12:42

▼みゆき
女性 35歳 大阪
彼はすごく年上なんだけど私のおっぱいに甘えてくるのです。付き合ってしばらくしたら膝枕の時に下から見上げるように指をくわえながらおっぱいに触れようとしたのです。でもそんな彼がとても可愛いく思えブラウスのボタンを外したりセーターをまくり上げまるで赤ちゃんに授乳するようにおっぱいをあげたの。それにそのころはまだ母乳が出ていたから彼ったら感激してちゅうちゅう吸ってわ。あんまり吸うもんだから母乳のでも以前みたいなり、彼は薬剤師だからプロラクチンの入ったお薬を飲むよにお願いされた本当の授乳期のママみたいに母乳が出るようになたの。今は一緒に住んでいるから毎晩彼には授乳して寝かせてあげてるの。こんなことしてると自然におむつも必要になってくるのよ。これからは彼のことはぼくちゃんで書き込んでいきます。
2011/5/15(日)10:39

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