☆羞恥体験の告白☆

過去ログ335 2014/6/28 12:13

▼あみん
女性 31歳 東京
便秘で週末にコーラックを飲んで排便する習慣だったけど、段々便秘もひどくなって毎日飲まないと気がすまなくなって、また下痢して出すのが快感になり辞めれない
2014/6/28(土)12:13

▼匿名
女性 999歳 北海道
釣り投稿だよw
ここの馬鹿管理人が全部書いてるの判らないの?w
2014/5/13(火)21:13

▼あさみ
女性 26歳 神奈川
あさみ、今、公衆トイレで一人プレイしてきたの。
2014/5/13(火)16:37

▼けんじ
男性 35歳 兵庫
Re:ぁいさん
浣腸させてください。脱糞放尿がみてみたいです。
2014/5/12(月)19:16

▼N
男性 15歳 山形
Re:ぁいさん
良かったら話しませんか?
2014/5/11(日)21:24

▼ピンク
男性 29歳 京都
マ大人赤ちゃんおもらし大人おむつおむつ好き変えてうんち垂れた
2014/5/3(土)20:57

▼ぁい
女性 19歳 秋田
http://an.to/gdf5j04g6df4j6djdfkd
写メあり
2014/4/24(木)14:19

▼N
男性 15歳 山形
初めて投稿します。
女性が下痢や浣腸などでウンチが我慢できなくなってお漏らしするところを見るのが好きです。
誰かに浣腸してうんこ漏らすところを見たいです。
気になった人返信ください。
2014/4/4(金)18:26

▼弘実
女性 16歳 東京
弘実といいます。

私は、すごい淫乱なんです。
外見は普通の高校生だし、まじめそうだと言われるんだけど、中身は、すごいHなんです。
ここは、よく読んでるんですけど、読みながらオナニーしています。

わたしには、あこがれている部活の先輩がいます。
陸上部で、中学のときからのあこがれで、私も、去年いっしょに高校に入ることができ、わたしも陸上部に入りました。
毎日の部活は、楽しみです。

あこがれは、あこがれなんですけど、いつも、目がいくのは、先輩のランニングパンツなんです。
先輩のものってどんなんだろう。
想像するとたまらなくなってしまう。
ランニングパンツの奥にあるもの。

練習中ですが、わたしも、あそこに手がいきそうになってしまいます。
部活が終わって、着替えるとき、あそこをさわるとぬるぬるになっているのがわかります。
家では、先輩のことを想像しながら、毎日オナニーをしています。
私のいやらしい姿を見てほしい。
こんな変態なわたしを見てほしいと思い、オナニーを先輩に見られていることを想像しながらします。

オナニーだけではないです。
お風呂で、鏡に前に立って、そのまま、ぼーっとしながら、おもらしすることもあります。
先輩の前でおもらししていることを想像しながら。

この前、宿題をやっていて、朝まで起きていたことがありました。
まだ、夜が明ける前でした。
宿題がおわって、机のところで、オナニーをはじめましたが、それでは、物足らなくなり、ふと、先輩の家の前でしたらと思ってしまいました。
とんでもないことを思いついたと思っています。

先輩の家は、私の家と同区画にあります。
歩いて2、3分のところです。
わたしは、散歩と自分に言い聞かせて、外に出ました。

明け方なので、人通りはまったくありません。
これから何をしようとしているのか、私は、興奮で、頭の中がぼーっとし、目の前にもやがかかったような気がしていました。

先輩の家の前にくると、2階の電気がついていました。
先輩がおきているのかなって思いました。
先輩もお部屋でオナニーしているんだろうか。
想像するとたまらなくなってしまいました。

いやらしい、私を見てほしい。
こんなに近くにいるのに。
わたしは、外であるにもかかわらず、ワンピースの上からあそこを押さえてしまいました。

先輩の家の前は公園になっています。
公園のところに行くと、先輩の部屋がよく見えました。
おきているかどうかは、わからなかったんですけど。

ああ、先輩、見てと思い、私は、ワンピースをまくりあげました。
立ったまま、パンティーをさらけだし、そして、そのまま、おもらしをしてしまいました。
そんなにおしっこは出なかったんですけど、パンティーに大きなおしっこのしみができました。

先輩、弘実おしっこしちゃった。
そう、声に出して言いました。
息遣いが荒くなっているのが、自分でもわかりました。
そのまま、家に戻り、オナニーしたことは、言うまでもありません。

夜中だったら、その場でしたかもしれません。
というより、今度は、そうしようと決めました。
2013/10/25(金)8:11

▼さあや
女性 24歳 京都
私は、学生の頃からSMに興味を持ち、SM雑誌で縛られている女の人や、真っ赤な蝋燭を体中に垂らされて喜んでいる人を見るたびに
「いいなぁ…わたしもいつかこんなことをされてみたい」という願望を持つようになりました。

そしてある日、どうしても衝動を抑えきれずに蝋燭を使い、乳首を攻めてみました。
自虐オナニーです。
あの時のドキドキした気持ちは今でも忘れられません…

最初はただ熱いだけだったのに、少しづつ蝋燭の熱さが快感に変わっていき、そのうちに乳首の蝋燭攻めにハマってしまいました。
少しでも雰囲気を出すために厭らしい衣装も作りました。
「ご主人様に調教されている」という設定も作りました。
スクール水着の胸の部分と、おまんこの部分を切り取り、乳首に蝋を垂らしながら、クリトリスを激しくこすって達するのです。

「私ってなんて変態なんだろう…」

胸全体に広がった蝋燭の蝋は、自分の何よりのマゾヒズムの証でした。

それから数年がたった今、私はおまんこや肛門にも蝋燭をほしがる完全な変態になりました。
乳首をキツめの洗濯バサミではさみ、大きく股を広げて蝋燭の蝋をクリトリスやおまんこ、肛門に垂らすのです。
床に蝋をこぼさないようにペットシーツをお尻の下に敷いて、蝋燭を2本用意し、まるで二人の男性から攻められているように…。

「あぁ…ご主人様ぁ…」

思わず声が出ます。
熱いのに、気持ちがいいんです。
おまんこからは汁が溢れ、肛門まで糸を引いています。
ポタポタと蝋がこぼれるたびに、クリトリスがピクピクと反応します。

「この変態奴隷にもっとお仕置きをくださいませ…」

片方の蝋燭を乳首に垂らし、もう片方は少し高く上げた肛門に。
イキたいのを我慢し、肛門を蝋燭でいじめます。
全身鏡で見ると、マン汁と蝋が溶け合ってヌラヌラと光っています。
肛門は完全に蝋で見えなくなっています。

「そろそろイキたい…」

私は、もう一度改めて脚を大きく開くと、クリトリスめがけて蝋を垂らしました。
ポタリ、ポタリと蝋がクリトリス周辺に落ちていきます。
なかなか蝋はクリトリスに命中してくれません。
蝋燭にじらされている気分でした。
おまんこの穴も、肛門もマン汁にまみれた蝋でいっぱいです。

「クリトリスにも蝋をください…」

私はそう呟くと、改めてクリトリスに狙いを定めて蝋を垂らしました。

「あぁあああぅ…っ…」

肥大したクリトリスに蝋が降り注ぎ、私は達しました。
その途端、何とも言えない快感と幸せな気分に浸りました。
息を整え、改めて自分の姿を見ると蝋まみれです。
こんな変態行為でオナニーし、幸福感を覚えるなんて…
私は、根っからの変態かもしれないと思うのです。
2013/10/11(金)19:41

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