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日本航空123便墜落事件
完結編さん
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> 修正済 > 18:11:20 地上管制所 > 日本航空123便、15L滑走路で離陸してください。 > 18:11:32 123便離陸滑走開始。 > 18:12:16 離陸 (前後方向加速度3G) > 18:12:30.「東京ディパーチャー、日航123便、滑走路方位を維持しています。800フィート通過しました」 > 18:12:35 管制塔 日本航空123便は、180度旋回した後、浦賀に向け上昇した後、1万3千フィートを維持して下さい。 > * 以降 高度の指示は受けて居らず、上昇は中止して居ります。 > 機首方位180度指示。 > 18:15:55.機首方位200度の指示。 > ニューヨーク報道「離陸3分後問題発生」 > 8:12から8:15迄は目標高度も順調に上昇。ですが操縦輪が、動かずライトターンが不可能に。 > 18:16:22「日航123便、SIDコースの2マイルより右よりだ通常の航法に戻せ」 > 出発方式(SID)ウラガ6 > 羽田を180度南下、浦賀水道ウェイポイントを200度で右旋回し伊豆半島の伊東市を抜け賀茂郡を駿河湾に出て御前崎の東海上のサガラポイントから航空路に入る方式。 > [タイトル] > 完結編
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