日本航空123便墜落事件


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実際の747エンジンの写真

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慰霊の園の展示館に展示されているJAL747エンジン

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墜落時間の変遷

墜落現場付近東大地震研究所に微小地震 3波有り

18:56:50…1秒で減衰
18:56:53…1秒で減衰
18:56:55…10秒近く尾を引く


後に事故調査委員会の時刻に合わせてます。

事故調査委員会の発表
二回変更

18:56:23 接触音
18:56:26 衝突音
18:56:28 録音停止

録音終了でなく停止は大轟音が入らぬ様に止めたのでは ?

18:56:26 衝撃音
18:56:27 衝撃音
18:56:28 録音終了

最終的に機体速度を上げた(操作)ために間隔を狭める必要性があったのでは ?
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偽情報に急遽情報提供
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Name 完結編
修正済
18:11:20 地上管制所
日本航空123便、15L滑走路で離陸してください。

18:11:32 123便離陸滑走開始。

18:12:16 離陸 (前後方向加速度3G)

18:12:30.「東京ディパーチャー、日航123便、滑走路方位を維持しています。800フィート通過しました」

18:12:35 管制塔 日本航空123便は、180度旋回した後、浦賀に向け上昇した後、1万3千フィートを維持して下さい。

* 以降 高度の指示は受けて居らず、上昇は中止して居ります。

機首方位180度指示。

18:15:55.機首方位200度の指示。

ニューヨーク報道「離陸3分後問題発生」

8:12から8:15迄は目標高度も順調に上昇。ですが操縦輪が、動かずライトターンが不可能に。

18:16:22「日航123便、SIDコースの2マイルより右よりだ通常の航法に戻せ」

出発方式(SID)ウラガ6

羽田を180度南下、浦賀水道ウェイポイントを200度で右旋回し伊豆半島の伊東市を抜け賀茂郡を駿河湾に出て御前崎の東海上のサガラポイントから航空路に入る方式。
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完結編
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Name 完結編
URAGA6DEPARTURE
→SAGARA.TRANSITION。

18:17:15「日航123便、・・・レーダー誘導を待て」

機体異常で、思い通り操縦不可能に

漸くライトターンを行えますと、

18:18:33「日本航空123便、現在位置からシーパーチ迄の直航を許可します」

「了解、これよりシーパーチに直行する」

小川 哲氏は、機内右(R5ドア側機体後方5列目、窓側から2番目の席に着座。実際にはご家族の中で任意に席を決定)から撮影した写真が、朝日新聞1990年10月14日朝刊に掲載されてます(マスクが下りている機内の様子も撮影)

三浦半島が手前に有ります。奥に富士山が有り相模湾の上空に入りつつ有ります。ファイアービー【FIREBEE。全長7m、全幅3.93m、全高2.25m、重量686.3kgで、最大速度0.96マッハで実用上昇限度1万7000m、航続時間は約60分】が写ってます。

18:18頃、高度2760m。

事故調査委員会の報告書では、18:18頃が南房総半島で、高度3718mになってます。

完結。
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完結編
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Name 完結編
海上自衛隊の標的機ファイアービー5機中1機行方不明の情報あり(情報源秘匿)

1機不明の言い訳

「財産の守り薄い防衛庁」標的機1472万円「しっぽの吹流し等を狙う筈の高速標的機を実際に打ち落とした」(朝日新聞1987年3月17日朝刊)
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完結編
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Name 完結編
横田管制が123便に横田基地への着陸を許可するのを聞いた。123便の緊急事態は相当に深刻で、当該乗員は米軍基地への着陸を希望したのだった。

米空軍C-130H(ハーキュリーズ)輸送機に乗務していたマイケル・アントヌッチ中尉(最終的地位大尉)が、退役後「サクラメント・ビー」紙に発表した証言。
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完結編
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Name 完結編
考えてみて下さいよ(COP)
えっ(F/E)
オレンジAR*...(COP)
AR=Aircraft.Rocket
(空対空ミサイル)

「オレンジ エア」海上自衛隊の隠語で誘導ミサイルや無人標的機。機長は海上自衛隊出身で理解出来ます。次に機長は操縦システムの異常を気に掛けて事態把握に努めます。

[インターホン]
えー カンパニー(社内無線)でコンタクトお願いします。(機長=CAP)

ええ235カンパニーで呼び出して下さい。(副操縦士=COP)

[インターホン チャイム]

高濱機長は直ちに、18時25分20秒頃から日航社内無線(カンパニーラジオ)レポートで、先輩のベテラン機長(ディスパッチャー)と操縦輪と機体の反応が可笑しい点を話し合いますが、困惑を隠せません。

18:25:20 (ACC) どの様な緊急事態か?
応答せよ JAL123

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完結編
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Name 完結編
村上良平氏(43)遺書

18・45 機体は水平で安定して酸素が少ない気分が悪い。
機内より頑張ろうの声がする。
機体がどうなったかのか分からない。

18・46 着陸が心配だ。
スチュワーデスは冷静だ。

軍事標的に晒された事を乗客は気が付いていたのか ?

冷静を装ってたのは、スチュワーデスですが、中には

恐い
恐い
恐い
助けて
気もちが悪い
死にたくない
まり子

白井 まり子氏(26)の様に、フライト時刻表に書いた人も。
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完結編
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Name 完結編
直ちに東京コントロールは、123便以外は、周波数134.0での交信を呼び掛けます。

18:42:00
(東京ACC)

全航空機
日本航空123便を除く全航空機は周波数134.0にて東京コントロールと交信してください。 なお別途指示があるまで同周波数の沈黙を守れ! 

18:42:22
(STW) もうすぐ酸素は要らなくなります
(CAP) 頭下げろ いくか! 
(COP) はい
(STW)赤ちゃん連れの方は、座席の背に
頭を支えて…して下さい
赤ちゃんはしっかり抱いて下さい
(STW)ベルトはしていますか
テーブルは戻してありますか
着陸のさいは、あのー
予告なしで着陸する場合が…
地上との交信はちゃんと繋がって
おります

18:42機内アナウンス「急に着陸する事が考えられますから…」「管制塔からの交信はキャッチ出来ています」(落合 由美氏証言)
正しいニュースは機内を直ぐ駆け抜けます。

羽田空港の着陸を諦め横田基地へ、着陸の体制に入ります。
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完結編
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Name 完結編
後日18:35に変更された。其の時間帯には、客室に航空機関士が尋ねたか、客室乗務員からインタホンで報告を受けクルーに伝えたとみられます。R5ドアーのスチュワーデス→R5ドアーの故障→R5ロア(胴体下部のプレッシャーリリーフドア)改竄されて仕舞います。
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完結編
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Name 完結編
18:41 日航社内無線で、東京コントロール(ACC)と連絡。R5のスチュワーデス大野 美紀子氏(25)が、乗客(の小川 哲氏)が座席からオレンジエアーを見たと機内状況を通報します。

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Name あらゆる状況証拠から導く航跡図
赤い線が123便の飛行進路。
青い線が赤い物体の飛行進路。

赤い物体の衝突で、直ぐ下に落下して激突。主翼の前後の木が林立した侭でした。

機体前部は慣性の法則で山肌にぶっかり、機体後方は滑落してます。
緑の線は、機体の水平尾翼が飛んだ方向です。

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あらゆる状況証拠から導く航跡図
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Name あらゆる状況証拠から導く航跡図
山の向こう側に真っ赤なキノコ雲が立ち上がった。それは数秒で消えて2つ目のキノコ雲が現れた」川上村加藤隆志君の証言が9月7日付、毎日新聞朝刊。

三国山の向こう側の群馬県側に東京方面から低空で飛んできた飛行機が右旋回し乍ら真っ逆様に落ちて行くのが見えた。山並みに機体が消えたと思ったら、2、3秒して雲が真っ赤に染まり5、6秒して原子雲のような真っ黒な煙が上った。(川上村消防団林岩氏)

『飛行機は南から北に向かって飛んでおり、左を下げるように旋回しながら三国山の向こう側に消えた。その途端、「ドーン」という大きな音がして、空が真っ赤に
なり、原爆のようなキノコ雲があがった』
「日航ジャンボ機墜落 朝日新聞の24時」

長野県川上村からの情報によると、三国山の陰に隠れた後、ガクンと墜落していったという情報があるものの、赤いプロペラのついた飛行物体は目撃されていないということは、長野県側から見ると死角の方角からJAL123便に衝突したのではないかと考えられます。

「日本航空123便墜落事故を検証する」から

墜落寸前に主翼が、レの字に尾根の木を薙ぎ倒し、墜落地点に向けてダイブ(背面飛行・上昇角45°)しスゲノ沢第4支流に差し掛かった際、低速標的機が、北東からぶつかり爆発、水平尾翼が500m先の北北東に迄、吹き飛ばされてます。

45度くらいの角度で落ちた。真っ赤な爆発、黒い煙があがった  「日航ジャンボ機墜落」

「全くの急降下です」
「真っ逆様です」
「髪の毛が逆立つ位の感じです」
「頭の両脇の髪が後ろに引っ張られる感じ」 生存者 落合 由美氏

客室内が外気のつうつうな状況
空中で裏返しの逆の字形で真二つに裂けて割れて垂直落下。落下し木に引っ掛かる御遺体も。
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あらゆる状況証拠から導く航跡図
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Name あらゆる状況証拠から導く航跡図
八月十二日よる、おかあさんがいないので、どうしたのかなとおもってそとにでてみると、したのおじさんたちと、どうろにでてなにかはなしていました。したのおじさんが、「あかくひかっているものがとんでいるよ。」と、いったので、わたしもみました。山にかくれたり、でたりしていました。「きみがわるいね。」と、みんなではなしました。R.K

午後七時少し前、蚕にくわをくれていたら雷のようなおとがしました。ぼくの家の下の人は、真っ赤な飛行機を見たといいました。ぼくはその時、どうして飛行機がこんな方に飛んできたのかと思いました。それも、真っ赤な飛行機。ぼくはその時、いやなことがおこらなければよいと思いました。Y.K

上野村立上野小学校。日航機墜落事故について編纂 「文集 小さな目は見た」


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