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日本航空123便墜落事件
C-130輸送機搭乗者の証言さん
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> 横田基地の手前で航空機関士がオルタネート(電気操作の手動)に依り、一旦降ろされた車輪がリモートコントロールで機体内に収納(油圧機能回復し無いと格納は不可能)されて仕舞ったのでしょう。 入間基地に着陸を2回試してますが、グリーンギアは不可能でした。 > 通説によると、JAL123便は相模湾上空で垂直尾翼の半分以上が失われたとされ、それに伴い操縦に重要な役割を果たす油圧機能が失われて仕舞ったとされますが。 > > 長野県川上村のレタス畑にも着陸態勢にありながら結果的に車輪が遠隔操縦され着陸出来ず、垂直尾翼が欠け、油圧が効かなかったと言う状態で右に90度の旋回が出来て居るという点。 > > 長野県川上村における三国山方面への右へ90度の急旋回は垂直尾翼が完全な状態で付いていて、しかも油圧機能が正常に使える状態でなければ不可能な筈です。 > 手動で操縦が出来、飛行場に接地すれば後は通常の減速着陸操作(逆噴射)で停止して着陸OKですが・・・実際、殆どの飛行経路で、右旋回の後、左旋回して居り、正しくS字状の飛行を行っている。 > 右旋回時には左エンジンを噴かす。機体は右に旋回するが機体は同時に傾きます。傾くと機首が下がり、機首が下がり掛けたら、エンジンを一斉に噴かします。 と・・・エンジンは翼の下に懸架され、トルクが働いて上へ向く。・・と言う具合で機自体の傾きを回復させ様と機長は努力したのです。
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