1 無名さん

オススメ語学教えて

今度大学で語学を学ぶのに、『中国語、韓国語、ロシア語、スペイン語、ドイツ語、フランス語』の中から選ばなきゃいけないんですけど、どれがいいか迷ってますこの中からオススメってありますか?できれば使う機会が多そうなのがいいんですけど…さっぱりどれがいいのかわからないのでアドバイスお願いしますm(__)m
2 無名さん
スペイン語は英語の次に使われてる言語だよ読みはローマ字読みでいけるからやりやすいと思う
3 たえ
仏語がいいなぁ。響きがおしゃれじゃないですか。ボンソワールとか。
4 たえ
あ、でも今中国がアツいらしいから、中国進出に備えるのもいいかも!
5 外大生
2の人バカじゃん?英語の次に使われてる言語は中国語だよ!!人口の率的に言っても当然でしょ!しかも今の経済市場から言っても英語と中国語を話せれば文句ナシです!!
6 無名さん
ドイツ語はつまらん。やっぱ今はチャイ語かなー。文法が簡単らしいし。スペイン語はあかんが専攻しとったけど、めっちゃムズイらしい。
7 あみ
東北のなまりはフランス語に似てるらしいから東北人はフランス語!!
8 無名さん
うんうん絶対中国語これからの中国は伸びるから、絶対覚えてた方がいいと思うよ私はほとんど忘れたけど
9 無名さん
私も韓国語か中国語お勧めします。
10 無名さん
中国語勉強してない私でもほんの少したまに訳できるよ。ウーロン茶のパッケージをごらん。漢字の意味さえ分かれば何とか読めるよ
11 無名さん
東北人ゎフランス語なんてマズないっすょ。関係ナイっすねー。てかアタシ東北人だし。英文できりゃ文法ゎスグ身につくと思うケド発音もむずかしい!しかもフランス語ゎ英語で言うaトカanとかがってか、ひとまず決まってないカラ暗記トカ難しいょ!
12 無名さん
フラ語は響きはいいけど、これからはあんま使えないかもね。スペインか中国語がいいかもねー。スペインは今アメリカでかなり話されてるよ。フロリダではスペイン語出来ないと大変とか。かなり話されてて
13 無名さん
私 中国語 漢文苦手だったから参考書見た時点で諦めちゃった・・・。でも 絶対これからいいと思う。今は英語は生活レベル、イタリア語はカタコトで喋れるようになった。家で地道に・・・。
14
私チャイ語とってるんですけど楽しいですよ!!わかりやすいし!おすすめです☆
15 みみ
中国語ってならっても 中国でつうじるのかね ?スペイン語圏は広いし私もどっちかならいたいけど…中国語って難しそう‥
16 無名さん
中国語って地域によって違うんですよね?不便だね…
17 無名さん
5の外大生の人、あたしも外大生やけど中国語は話してる人が人口的に多いんはそうやけど使われてる範囲は英語の次はスペイン語が広く使われてるから間違ってはないで。あたしは国連の公用語がフランス語やから国連職員なりたくて今フランス学科やけどやっぱ難しいし発音東北弁とはあんま関係ないで。主さんはオススメってゆうより自分の将来とかやりたいことに生かせる語にしたら?就職やったら今は中国語が一番いいみたいやけどなぁ英語できるん前提で。
18 無名さん
17の人に同感5は何様2の人バカにしちゃいけないよ。5=低レベル外大生
うーん、「システムとして日本語に一番近い言語を…」と言うなら韓国語、「英語が出来る日本人として」なら中国語(英語と中国語はかなり似ているもので…但し、発音は英語よりはるかに難しいので注意して!後、最初は漢字を見ないで、ローマ字だけを見るように!)「発音が日本人にとって簡単な言語を…」と言うならスペイン語(但し、文法は難しいので注意して!)「出来るだけエレガントな言語を…」と言うならフランス語(但し、文法も発音も難しいので注意して!)と言ったところでしょうか…
20 リトルウェアハウス弘恵
あ、書き落としてましたけどロシア語も日本人には「発音だけなら」簡単ですよ。スペルと発音の一致性も高いですし…まあ、大抵の日本人はあの文字に「最初は」面食らいますがね…ドイツ語は…スペルと発音の一致性は高いですが…文法と発音がね…まあ、どれを取るにせよ、それなりの「意気込みと覚悟」が必要って事です…
21 リトルウェアハウス弘恵
あ、またしても書き落としてました。ロシア語の文法も難しいです。その点からすれば、かつてNHKの「TVロシア語講座」の生徒で、現「王様のブランチ」のリポーター兼「金曜書き込みTV」進行役の金田美香ちゃんはエライです…
22
私は、まだ高校生なので詳しくわかりませんが、自分の身の回りの人を見てみると、大学の第二外国語で勉強したことばが実際に使えるようになる人は、あまり多くない(私の周りではほぼいない)ようです。日本人で、中学や高校で英語を学んだ人の数(=ほぼすべての日本人)に対する、英語を使える日本人の数を考えれば、当然といえば当然のことかもしれません。「1:無名さん」が身に付けたいという気持ちが強いのなら別ですが、科目の一つとして授業に参加しただけでは、身につかないと思います。そういう意味では、大学での授業や学習で楽しいと思えそうなことばを選択すればいいと思います。あるいは、自分の興味あるものに関連したことば(行ってみたい国のことばなど)を選択すればいいのではないでしょうか。というのは、単純に「使う機会の多い外国語」ということで言えば断然英語ですが、英語を除くと、ほぼどれも変わらないと思うからです。海外の、英語圏でない国と関連する仕事に就くなら、(ビジネス上では英語を使うかもしれませんが、それでも)その国のことばが使う機会が多いかと思います。しかし、それ以外では海外に住んだり旅行したりしない限り、ロシア語だろうが、アフリカーンス語だろうが、中国語だろうが、タガログ語だろうが、実際に使うことは(話者数に関係なく)ほとんどないと思います。
仕事で関係なくても、使う機会が考えられるのは英語だけではないでしょうか。
「世界では×番目に〇〇語が使われている」と言っても、日本に住んでいるかぎり使う機会は少ないと思います。
好きなことばを学習することをお勧めします。
使う機会などを考えず、単純に学習の面白さで言えば、私は、文法的に日本語と似た韓国語がおもしろいと感じました。「基本的な文法の仕組みが似ていると、こんなに学びやすいのか」ということや、似ているからこそ逆に日本語との違いを見つけることや、そこから日本語を考え直すことにも繋がってくると思います。
23 リトルウェアハウス弘恵
22番の「貝」さん、あなたはエライ!高校生で「タガログ語」や「アフリカーンス語」を知ってるだなんて…それだけで見上げたもんだ!然も書いてる事もほぼ正論だし…(私も大学時代、第2でフランス語を取ったけど、殆ど偶然とごまかしで単位をパスした為、今現在は全く身に付いてません)
後、御参考までに、以下を紹介致します。「40ヵ国語習得法」(新名美次著、講談社ブルーバックス、著者はNYで開業した眼科医、確かあのピーター・フランクル氏も若向けの似たような本を出していた筈、タイトルは忘れたけど、岩波だったと思います)
「世界中の言語を楽しく学ぶ」(井上孝夫著、新潮新書 070)…では幸運を祈ります!
上記した、ピーター・フランクル氏の著作の名前が判りましたので、一応書いておきます。「ピーター流外国語習得術」(岩波ジュニア新書 343、ISBN4-00-500343-5、税込み定価\777)です。