5 海◆WYGn
>>3
それは良いスレですなぁ。
ではポエムなど一つ…
森の奥
深い闇の中
耳を澄ませば
聞こえてくる
少女の叫び声
〇〇〜人の目から出る怪光線を浴び
キノコを喰らい
果てて逝く
[文句があるぞゴルァ]
実はポエム等詠んだことがないとゆー罠
それは良いスレですなぁ。
ではポエムなど一つ…
森の奥
深い闇の中
耳を澄ませば
聞こえてくる
少女の叫び声
〇〇〜人の目から出る怪光線を浴び
キノコを喰らい
果てて逝く
[文句があるぞゴルァ]
実はポエム等詠んだことがないとゆー罠
14 死神◆T8Em
~(=^・・^)翌ーっ
ケイ様
もぉう私わぁ〜っ
あまりにぃ訳が分からないのぉでぇーっ
offわぁコソコソしていまぁすっ
┃柱|。σ)o ジィー
↑
こんなぁ感じでぇすっ
。
[文句があるぞゴルァ]
コソコソッォ
ケイ様
もぉう私わぁ〜っ
あまりにぃ訳が分からないのぉでぇーっ
offわぁコソコソしていまぁすっ
┃柱|。σ)o ジィー
↑
こんなぁ感じでぇすっ
。
[文句があるぞゴルァ]
コソコソッォ
16 ヲタ台所
ポエムは駄目なんで小説
ドサドサドサ
その日たか房は地響きで眼が覚めた。
ドンドンドン
誰かがドアを叩いている。
はっ!ロムさんだ。こんな時間に来れるのは無職のあの人しかいない。
慌ててドアを開けるとそこにはマリリンが。
はい!お弁当。
マリリンが手作りの弁当を持って来てくれたのだった。
茸茸茸茸茸茸茸
[文句があるぞゴルァ]
リュウさんまた投稿お願いします
ドサドサドサ
その日たか房は地響きで眼が覚めた。
ドンドンドン
誰かがドアを叩いている。
はっ!ロムさんだ。こんな時間に来れるのは無職のあの人しかいない。
慌ててドアを開けるとそこにはマリリンが。
はい!お弁当。
マリリンが手作りの弁当を持って来てくれたのだった。
茸茸茸茸茸茸茸
[文句があるぞゴルァ]
リュウさんまた投稿お願いします
17 謎のインチキ小説家
…
ぐはっ…
なんと言う悪夢…
ただでさえ、朝は憂鬱だと言うのに…
俺の目の前には、間違い無くデブの姿が…
そう言えば、昨日の深夜、寝ぼけ半分で出た電話がマリンだった気が…
「ハイ!ダーリンの好きな物沢山入れたよ」
と
渡されたのは、象印の土方弁当入れ3つ…
3つ?
何故3つ?
聞き返すと…
御飯・おかず・味噌汁
と、別れて入ってる様だ…
量は通常の1.5倍は入ると思われる、象印保温弁当箱…
1.5×3=4.5人前
デブサイズ換算で、一人前らしい
ぐはっ…
取り合えず、苦虫を噛み潰した様な顔で、固まるしか出来ない…
[文句があるぞゴルァ]
続きは、誰だ?
ぐはっ…
なんと言う悪夢…
ただでさえ、朝は憂鬱だと言うのに…
俺の目の前には、間違い無くデブの姿が…
そう言えば、昨日の深夜、寝ぼけ半分で出た電話がマリンだった気が…
「ハイ!ダーリンの好きな物沢山入れたよ」
と
渡されたのは、象印の土方弁当入れ3つ…
3つ?
何故3つ?
聞き返すと…
御飯・おかず・味噌汁
と、別れて入ってる様だ…
量は通常の1.5倍は入ると思われる、象印保温弁当箱…
1.5×3=4.5人前
デブサイズ換算で、一人前らしい
ぐはっ…
取り合えず、苦虫を噛み潰した様な顔で、固まるしか出来ない…
[文句があるぞゴルァ]
続きは、誰だ?
18 ヲタ台所
たか房はこんなに食べれるか!と言いたかったがマリリンの気持ちを考えると言えなかった。たか房はマリリンを傷つけないように
「夜の分もありがと早v
「あらっ!夜はアタシの店で飲むのでしょ!、ロムさんが言ってたわよ。」
グハッ…
いっいつのまに!
「なんか寝ゲロ用の酒の実験するって言ってたわよ。」 マリリンの言った事を聞いてたか房は青ざめた。
本気で俺の部屋で寝ゲロする気だ!
続く
[文句があるぞゴルァ]
続きは誰か書いて下さい
「夜の分もありがと早v
「あらっ!夜はアタシの店で飲むのでしょ!、ロムさんが言ってたわよ。」
グハッ…
いっいつのまに!
「なんか寝ゲロ用の酒の実験するって言ってたわよ。」 マリリンの言った事を聞いてたか房は青ざめた。
本気で俺の部屋で寝ゲロする気だ!
続く
[文句があるぞゴルァ]
続きは誰か書いて下さい
19 謎の小説家
そう考えたら…
いや…
考えるのは止めよう…
僕が、考えただけで、指が勝手に板に書き込んでしまう…
今までの出来事全てが、そうだったのだ。
成り行きに身を任せるしか無いのだ
いや…
今は、目の前のデブだ…これを何とかしなくては、僕の人生は、完全に神の人生となってしまう…
グハッ…
ま・・マズイ…
僕は、デブ使いの道を、確実に歩だしてしまってる…
かなり必死だな…俺…
[文句があるぞゴルァ]
続きは誰だ?
いや…
考えるのは止めよう…
僕が、考えただけで、指が勝手に板に書き込んでしまう…
今までの出来事全てが、そうだったのだ。
成り行きに身を任せるしか無いのだ
いや…
今は、目の前のデブだ…これを何とかしなくては、僕の人生は、完全に神の人生となってしまう…
グハッ…
ま・・マズイ…
僕は、デブ使いの道を、確実に歩だしてしまってる…
かなり必死だな…俺…
[文句があるぞゴルァ]
続きは誰だ?
20 謎のインチキ作家
そうだ…
必死なのだ…
今は、何も考えたくは無い
考えれば、指が勝手に…何とかその場を取り次ぎ、取り合えず鬱のママ現場に向かう…
仕事も、一段落付き親方からメシの合図を送られる…
あ〜昼飯だ…
あ…っ…
確か昼飯は、デブの弁当が…
また、嫌な事を思い出してしまった…
アレを他の人に、見られるのは、相当恥ずかしい…
急いで隠れる様に車に戻ると、車の中から激しい腐敗臭が漂って来る
???
匂いの元を辿ると、間違い無くマリンから渡された弁当だ…
???
ぐはっ…
なんだこれは?
[文句があるぞゴルァ]
続きが気になりますか?
必死なのだ…
今は、何も考えたくは無い
考えれば、指が勝手に…何とかその場を取り次ぎ、取り合えず鬱のママ現場に向かう…
仕事も、一段落付き親方からメシの合図を送られる…
あ〜昼飯だ…
あ…っ…
確か昼飯は、デブの弁当が…
また、嫌な事を思い出してしまった…
アレを他の人に、見られるのは、相当恥ずかしい…
急いで隠れる様に車に戻ると、車の中から激しい腐敗臭が漂って来る
???
匂いの元を辿ると、間違い無くマリンから渡された弁当だ…
???
ぐはっ…
なんだこれは?
[文句があるぞゴルァ]
続きが気になりますか?
21 売文作家
ちょうどその頃、
ところ変わってココは都内某所
「ふぁぁ〜
あれれぇ?
わたしぃいつのまにぃ眠っちゃったのかなぁ
…ィ
っていうかぁ、
ここわぁどこぉ〜ィ」
少女が、アクビをしながら目に入ったものがいつもとちがう風景…
眠気が一気に覚めて
自分がいつもとちがう状況だと、少女はようやく気づいた‥
[文句があるぞゴルァ]
さて、どうなるのか?
ところ変わってココは都内某所
「ふぁぁ〜
あれれぇ?
わたしぃいつのまにぃ眠っちゃったのかなぁ
…ィ
っていうかぁ、
ここわぁどこぉ〜ィ」
少女が、アクビをしながら目に入ったものがいつもとちがう風景…
眠気が一気に覚めて
自分がいつもとちがう状況だと、少女はようやく気づいた‥
[文句があるぞゴルァ]
さて、どうなるのか?
22 謎のインチキ作家
少女には、まだ自分の置かれてる状況が理解出来なかった。
起き上がろうとするが、体の自由は効かない。
人型の張り付け台に、手足を拘束されていたのだ。
コンクリート剥き出しの薄暗い部屋
家具らしき物は一切無く、理科室で嗅いだ薬品の様な匂いが鼻に付く
「此処はぁ〜何処ぉ?…ですか?」
等と独り言を呟くが、無音の反響
部屋の音は、外部には届かないようだ
「もしかしてぇ〜?私ってぇ〜危ない状況でぇすかぁ?」
と心の中で呟く
どうやら少女にも、状況が理解出来たらしい…
起き上がろうとするが、体の自由は効かない。
人型の張り付け台に、手足を拘束されていたのだ。
コンクリート剥き出しの薄暗い部屋
家具らしき物は一切無く、理科室で嗅いだ薬品の様な匂いが鼻に付く
「此処はぁ〜何処ぉ?…ですか?」
等と独り言を呟くが、無音の反響
部屋の音は、外部には届かないようだ
「もしかしてぇ〜?私ってぇ〜危ない状況でぇすかぁ?」
と心の中で呟く
どうやら少女にも、状況が理解出来たらしい…
23 吟遊詩人◆xrNA
「昨日わぁー確かぁーロ……
おっぺけぺ〜ゥ」
「あれぇィロ……
おっぺけぺ〜ゥ」
思い出そうとするたび何度も、何度も
「おっぺけぺ〜ゥ」
と叫ぶ少女…
[文句があるぞゴルァ]
つづく…のかィ
おっぺけぺ〜ゥ」
「あれぇィロ……
おっぺけぺ〜ゥ」
思い出そうとするたび何度も、何度も
「おっぺけぺ〜ゥ」
と叫ぶ少女…
[文句があるぞゴルァ]
つづく…のかィ
24 死神◆T8Em
~(=^・・^)翌のぉ〜っ
確認したいのぉでぇすがぁ〜っ
まさかぁ
私じゃないでぇすよねっォ
いやぁ〜っ
私のぉハズがないっ!
…。
うんっ
きっとぉそぉーっだぁ☆
ヽ( ´ー`)ノ
。
[文句があるぞゴルァ]
るんるん♪
確認したいのぉでぇすがぁ〜っ
まさかぁ
私じゃないでぇすよねっォ
いやぁ〜っ
私のぉハズがないっ!
…。
うんっ
きっとぉそぉーっだぁ☆
ヽ( ´ー`)ノ
。
[文句があるぞゴルァ]
るんるん♪
25 関西インチキ小説家◆WYGn
↑と、こんな具合に少女が独り言を言っていると…
「ガチャッ!」
突然ドアが開いた。
少女はドアの方に目を向けた。そこには、黒ずくめの格好をした怪しい男性がいた。
「もう目が覚めたのか…仕方ない…もうひと眠りしてもらおうか…」
ビカッ!
男は、目から怪しい光線を放った。
少女は、「このぉ怪しぃ光わぁ、何でぇすかっ!?」と言いながら意識を失って逝った…
[文句があるぞゴルァ]
まだ続けるのか?
「ガチャッ!」
突然ドアが開いた。
少女はドアの方に目を向けた。そこには、黒ずくめの格好をした怪しい男性がいた。
「もう目が覚めたのか…仕方ない…もうひと眠りしてもらおうか…」
ビカッ!
男は、目から怪しい光線を放った。
少女は、「このぉ怪しぃ光わぁ、何でぇすかっ!?」と言いながら意識を失って逝った…
[文句があるぞゴルァ]
まだ続けるのか?
26 吟遊詩人◆xrNA
……
「あ〜、またか…」
鏡の前で、黒ずくめの男は、ため息のように独り言をつぶやいた
あの少女は私が創造、いや、私の中にいる一人にすぎないのに…
頭では理解しながらも男は少女の事がリアルな幻覚として、表れる回数が増えてきた。
「あ〜、もしかしたらまた新しい力か…」
男は、ふっと自嘲したような笑いのあと、鏡の前を離れた…
その頃、車中のたか房はというと…
[文句があるぞゴルァ]
さぁ〜どうなる!
「あ〜、またか…」
鏡の前で、黒ずくめの男は、ため息のように独り言をつぶやいた
あの少女は私が創造、いや、私の中にいる一人にすぎないのに…
頭では理解しながらも男は少女の事がリアルな幻覚として、表れる回数が増えてきた。
「あ〜、もしかしたらまた新しい力か…」
男は、ふっと自嘲したような笑いのあと、鏡の前を離れた…
その頃、車中のたか房はというと…
[文句があるぞゴルァ]
さぁ〜どうなる!
27 謎のインチキ作家
ぐはっ…
なんと言う喜劇…
いや…悲劇…
車内の弁当箱が、破裂してるではないか…
助手席に乗せてあった、弁当箱は、炎天下の車内で、全部破裂していたのだ!
しかも、中身が…
キムチに焼き肉、何故か納豆に刺身…
どんな食生活したら、こんな弁当を作るんだ?
車内からは、恐ろしい程の悪臭を放ち、やり場の無い怒りと苛立ちを感じながら…
俺は力無く、無表情で笑うしか出来なかった
神って辛れ〜
と呟きながら…
[文句があるぞゴルァ]
続きはどうなる?
なんと言う喜劇…
いや…悲劇…
車内の弁当箱が、破裂してるではないか…
助手席に乗せてあった、弁当箱は、炎天下の車内で、全部破裂していたのだ!
しかも、中身が…
キムチに焼き肉、何故か納豆に刺身…
どんな食生活したら、こんな弁当を作るんだ?
車内からは、恐ろしい程の悪臭を放ち、やり場の無い怒りと苛立ちを感じながら…
俺は力無く、無表情で笑うしか出来なかった
神って辛れ〜
と呟きながら…
[文句があるぞゴルァ]
続きはどうなる?
28 関西インチキ作家◆WYGn
「はっ!」
たか房は我に返った。
とにかくこの現実を何とかしなければ…
弁当の処理…
こんなものを食べれば命が危ない…かといって食べなければ帰ってから圧死する恐れがある…
捨てるしか無い…
しかし、何処に!?
産業廃棄物として現場に捨てると監督の激怒・近所住民の苦情・パトカーの光臨は間違いない…いや、それ以前に俺の車はもう使いものにならない…運転するたびに悪臭で気絶しては危険だ…
車ごと処分しか無いのか…?
[文句があるぞゴルァ]
誰か続けられるのか!?
たか房は我に返った。
とにかくこの現実を何とかしなければ…
弁当の処理…
こんなものを食べれば命が危ない…かといって食べなければ帰ってから圧死する恐れがある…
捨てるしか無い…
しかし、何処に!?
産業廃棄物として現場に捨てると監督の激怒・近所住民の苦情・パトカーの光臨は間違いない…いや、それ以前に俺の車はもう使いものにならない…運転するたびに悪臭で気絶しては危険だ…
車ごと処分しか無いのか…?
[文句があるぞゴルァ]
誰か続けられるのか!?
29 吟遊詩人◆xrNA
何故僕の人生、こーなってしまったんだ?
…そうだ、あの人のトコロでスレを立てたばかりに…
僕は平成14年8月15日 神になってしまったゥ
しかも、土曜日あの電話さえ出なければ
高円寺のあそこで、飲む事も無かったのに…
異臭漂う車中で、たか房は自分を呪ったが、ときすでに遅しなのは、その様子を見ていた関西から来た現場監督の目にも明らかだった…
[文句があるぞゴルァ]
誰かつづきを…ぐはっ
…そうだ、あの人のトコロでスレを立てたばかりに…
僕は平成14年8月15日 神になってしまったゥ
しかも、土曜日あの電話さえ出なければ
高円寺のあそこで、飲む事も無かったのに…
異臭漂う車中で、たか房は自分を呪ったが、ときすでに遅しなのは、その様子を見ていた関西から来た現場監督の目にも明らかだった…
[文句があるぞゴルァ]
誰かつづきを…ぐはっ
30 某エロ小説家◆Hx2P
その頃マリリンはウェディングドレスの試着をしていた。
神の花嫁になれる
それは皇太子の花嫁になるよりもすごかった。ルンルン気分のマリリン
ビリッゥ
ちょっと動いただけでウェディングドレスが破れてしまった。
「アハハ、店員さん、請求はロムネットジャポンへ。」
ロムネットジャポンとは異国の大王ロム〜人氏がネットでメルヘンを配達するために作った会社である。ダイエット方法も紹介していて「性交者の声」はダイエットに新革命をもたらしたと評判である。その会社がスポンサーになってデブOFFが開かれるのである。
[文句があるぞゴルァ]
新展開だぞ〜
神の花嫁になれる
それは皇太子の花嫁になるよりもすごかった。ルンルン気分のマリリン
ビリッゥ
ちょっと動いただけでウェディングドレスが破れてしまった。
「アハハ、店員さん、請求はロムネットジャポンへ。」
ロムネットジャポンとは異国の大王ロム〜人氏がネットでメルヘンを配達するために作った会社である。ダイエット方法も紹介していて「性交者の声」はダイエットに新革命をもたらしたと評判である。その会社がスポンサーになってデブOFFが開かれるのである。
[文句があるぞゴルァ]
新展開だぞ〜
31 某エロ小説家◆Hx2P
その頃ロム社長は頭を抱えていた。会社には請求書の山が出来ていた。
かみん光臨費100万円
かみんに恐喝されていた…
関西支社長ケイが関西OFF会の見積りを10億円と弾いて請求していた。内訳は17歳の女子高生2700人、アヒル5800羽、女王様多数、デブ1万人、謎の接待費1億円。
どいつもこいつも俺の金だと思いやがって!
彼は異国に30億円の送金を依頼し神の結婚式の資金を調達をした。その頃たか房は
[文句があるぞゴルァ]
誰か続きを!
かみん光臨費100万円
かみんに恐喝されていた…
関西支社長ケイが関西OFF会の見積りを10億円と弾いて請求していた。内訳は17歳の女子高生2700人、アヒル5800羽、女王様多数、デブ1万人、謎の接待費1億円。
どいつもこいつも俺の金だと思いやがって!
彼は異国に30億円の送金を依頼し神の結婚式の資金を調達をした。その頃たか房は
[文句があるぞゴルァ]
誰か続きを!
33 某エロ小説家◆Hx2P
はっ!
ほんの2〜3分気を失ってしまった、悪臭で。こんな時はロムさんに何とかしてもらうしかない!。たか房は慌てて電話した。プルルルル〜 ピッ
ロム「もしもしっ!」
たか「たか房ですけど僕の車駄目になったんです!」
ロム「それならデブに買ってもらえばいいだろ!」
たか「そんなの無理ですよ〜」
ロム「デブ使いが何言ってる!、アヒルなんかヘルス嬢にバレンタインにチョコもらってるぞ!、しかもあげたい人だけにあげたいって言われてるのだぞ!、それなのにアヒルはプレイに一生懸命でチョコ置き忘れそうになったそうだ。」
ほんの2〜3分気を失ってしまった、悪臭で。こんな時はロムさんに何とかしてもらうしかない!。たか房は慌てて電話した。プルルルル〜 ピッ
ロム「もしもしっ!」
たか「たか房ですけど僕の車駄目になったんです!」
ロム「それならデブに買ってもらえばいいだろ!」
たか「そんなの無理ですよ〜」
ロム「デブ使いが何言ってる!、アヒルなんかヘルス嬢にバレンタインにチョコもらってるぞ!、しかもあげたい人だけにあげたいって言われてるのだぞ!、それなのにアヒルはプレイに一生懸命でチョコ置き忘れそうになったそうだ。」
34 某エロ小説家◆Hx2P
ロムさんなんでアヒルさんの秘密知ってるんだ…
たか房は考えるのを諦めた
たか「車が欲しいんじゃなくて車を動かしたいんです!」
ロム「それならデブを三匹送ろうか!あいつら力あるからな!」
グハッ
この人の考える事にはついていけない…、相談するのをやめよう。そう思いたか房は電話を切ろうとしたら
ロム「マリリンの弁当はおいしかったか?」
たか「なんで知ってるのですか?」ロム「俺が人格改造薬をいれたから。見学に使ったらあいつ殺伐スレ立てたぞ。」
グハッ
俺はロムさんの実験材料?
[文句があるぞゴルァ]
疲れた
たか房は考えるのを諦めた
たか「車が欲しいんじゃなくて車を動かしたいんです!」
ロム「それならデブを三匹送ろうか!あいつら力あるからな!」
グハッ
この人の考える事にはついていけない…、相談するのをやめよう。そう思いたか房は電話を切ろうとしたら
ロム「マリリンの弁当はおいしかったか?」
たか「なんで知ってるのですか?」ロム「俺が人格改造薬をいれたから。見学に使ったらあいつ殺伐スレ立てたぞ。」
グハッ
俺はロムさんの実験材料?
[文句があるぞゴルァ]
疲れた
35 某エロ小説家◆Hx2P
ロム「俺も使ったらなぜか16歳の女子高生になって若菜って名乗ってロム板に書き込みしてたぞ!!」
そう!、僕ロムさんに自分の画像送ってたんだよな。3時間も考えて作ったポーズのやつ。しかもお台場まで飯食いに行こうと誘ってるし…
たか「弁当破裂したのその薬が原因ですよ。」
ロム「なんだ食べてないのか!、今日の夜10時にデブプロの店で試すか。」
グハッ たっ試すって僕で?
たか「車がないから…
ロム「あっ今キャッチ入った!、じゃあ切るぞ。10時までにちゃんと来いよ。プチッ ツー、ツー、ツー」
[文句があるぞゴルァ]
ちょーリアリティ
そう!、僕ロムさんに自分の画像送ってたんだよな。3時間も考えて作ったポーズのやつ。しかもお台場まで飯食いに行こうと誘ってるし…
たか「弁当破裂したのその薬が原因ですよ。」
ロム「なんだ食べてないのか!、今日の夜10時にデブプロの店で試すか。」
グハッ たっ試すって僕で?
たか「車がないから…
ロム「あっ今キャッチ入った!、じゃあ切るぞ。10時までにちゃんと来いよ。プチッ ツー、ツー、ツー」
[文句があるぞゴルァ]
ちょーリアリティ
36 謎のインチキ作家
鬱になりつつ、力無く電話を握りしめる…
「まだ…デブはマシだよね」
一応デブなだけで、人間だし…
これ以上状況が、悪くなる事は無い筈だし…
あとは良くなる一方だよな…
そう自分に言い聞かせるしか無かったのだ…
「まだ…デブはマシだよね」
一応デブなだけで、人間だし…
これ以上状況が、悪くなる事は無い筈だし…
あとは良くなる一方だよな…
そう自分に言い聞かせるしか無かったのだ…
37 お前もデブなのか?名無しさん
オフ会の後で・序章
きっかけはあの人からの電話だった・・・
無理やり呼び出されて、とりあえずお茶をしながら・・・
毅士)話って?
教授)それはね・・・
毅士)何か、このコーヒー不味くないですか?
教授)ふふふ^^
クラクラと眩暈を感じながら、机に倒れ込んだ。
覚えているのは何故か教授の顔はニャニャしていた事ぐらいでした。
きっかけはあの人からの電話だった・・・
無理やり呼び出されて、とりあえずお茶をしながら・・・
毅士)話って?
教授)それはね・・・
毅士)何か、このコーヒー不味くないですか?
教授)ふふふ^^
クラクラと眩暈を感じながら、机に倒れ込んだ。
覚えているのは何故か教授の顔はニャニャしていた事ぐらいでした。
38 インチキ脚本家
時は流れ…
あらなたるドラマが…
今此処に…
特別予告編
一人の男がいた…
生きがいを失い…
自暴自棄にSMに走るM…
一人の女がいた…
勘違いから始まった無知な少女…
求める物が存在した…
心が通じた…
そこには、ドラマが存在した…
「私…プチアイドルになりたいな秩v
「アイドル…?」
貴方は?この痛さが分かりますか?
爆笑虚編
プチアイドルは突然に!
こう御期待
鑑賞前売り券のお求めは、テアトルロム窓口で…
あらなたるドラマが…
今此処に…
特別予告編
一人の男がいた…
生きがいを失い…
自暴自棄にSMに走るM…
一人の女がいた…
勘違いから始まった無知な少女…
求める物が存在した…
心が通じた…
そこには、ドラマが存在した…
「私…プチアイドルになりたいな秩v
「アイドル…?」
貴方は?この痛さが分かりますか?
爆笑虚編
プチアイドルは突然に!
こう御期待
鑑賞前売り券のお求めは、テアトルロム窓口で…
゚~゚~゚~。
|柱|o・)< まだ誰も書き始めないですね…
どんなストーリーを展開していけば乗ってきてくれるのかな?
ネタとして面白そうなんで神と大王の801な話なんかどうですかね?
と
聞いてみる。
|柱|o・)< まだ誰も書き始めないですね…
どんなストーリーを展開していけば乗ってきてくれるのかな?
ネタとして面白そうなんで神と大王の801な話なんかどうですかね?
と
聞いてみる。