いつからこんなマナ−になったのか教えて下さい＞今も昔も同じだと思いますが？？

隣のレ−ンだけで良いのでは？＞私はそうは思いませんが、まぁ‥考え方は人それぞれですからね^^;

ほんの少しの気遣いで、お互いに気持ち良くゲームが出来る事と思いますよ。

初めまして。
大会では、レーン単位ではなくてボックス単位で進行することがほとんどですね。
両隣のボックスの方が投球準備に入ってるときは、その方の視野に入らないよう配慮します。
それこそ、ボールを拭くのもタイミングを見てリターンラックから取り上げて、アプローチからおりて拭くとか…。
他にもボックス単位の進行リズムを妨げないために、同ボックスで連続して投げないというのもあります。
投球がかぶりそうなときは右側ボックス優先となってますが、このあたりは譲り合いですね。
センターによっては、隣2ボックスまで視野に入れるところもあります。
そこまでくるとややこしいですが…。
(^^;
とにかく大会マナーは特殊ですから慣れるしかありません。
ただし、通常の練習のときは、隣のボックスの方が気にしてなければ隣のレーンだけでいいんですよ。
(^-^)

センター公認大会では各ボウリング団体のルールを適用しているようですね、たしかJBCでは左右２レーンの牽制だったような気がします、この２レーンというのが曲者で右レーンに立つときは左ボックスの左レーンの人は同時に投げることができます。センター大会ではわかりやすいように左右１ボックス牽制になったようです、ちなみに私は練習のときでもまわりがマイボウラーなら１ボックス牽制でやってます

私も練習時は、なべさんと同じです。
間にマナーそっちのけの方が挟まったときは、スキを見て投げないと、いつまでもアプローチにすら立てない状態に陥るので、かまわず投げてしまいますが…。
(^^;

こんばんは。
公式競技での左右１ボックス先を見据えて投球順番は判るのですが、センター主催の小さなリーグでもそれを大看板にしてあーだこーだ言うボウラーさんがいます。
暗黙の了解では２レーン（１ボックス）の進行具合を見計らって自分がアプローチに立つという事になってますが、厳密な某国内アマチュア競技団体（この表現でバレバレ（笑））では…
「隣り合う右側の投球者を優先する」と明記されてます。
この記述に則れば１ボックス単位に配慮する必要はない訳です。
さらに｢厳密な某国内アマチュア競技団体｣の規則に照らし合わせると、右隣りの投球者が投球を終えているのに投球動作に入らないのは「遅延行為」として警告の対象に当て嵌まります。
大先輩から聞いた話ですが、大昔はプロボウラーとアマチュアボウラーとの交流試合は禁止されていたそうですがそれが解禁となって、プロチャレの走りが出来た際にプロが投球する際はアマが一切の投球を止めるという風習が明文化されないまでも、了解事項として今に伝わっているという事です。

２レーン先投球待ちが明文化されていない現在、それを気にする２レーン先のボウラーさんはただ単に集中力が足らないだけですｗｗ
文句を言われた時は、｢Ｊ○ＣやＮ○Ｆ等競技団体が定めるルールにその事例がちゃんと載ってますか？｣と言えば、文句を言うボウラーはサッサと退散しますよ(事実ｗｗｗ)

長文になりましたが、ボウリングが上手いからと言って人間性が他の人より上だと考え違いをする輩が増えたのが競技団体から身を引いた個人的理由です。
競技は競技でも、長崎にボウリングが伝わった頃は社交の場のはずです。
殺伐とした世の中、ここだけは老若男女が分け隔てなく楽しめるスポーツであって欲しいと切望する次第です。

長文になり申し訳ありません。

元JCBな人さんﾄﾞﾓ＼(^_^ )( ^_^)／確かにおっしゃる通り、集中力が足りない方が多く見受けられます、が、余計なトラブルを引き起こさないためには、あまり喧嘩腰でルールブックに載ってないとか言ってしまうのはどんなもんでしょうか？センター主催の大会に出るくらいなんですからルールがわからなかったら聞けばいいのではないでしょうか？郷に入っては・・・ともいいますしね
大会でも練習でも楽しくやりたいもんですハイ(^^ゞ

皆さんご回答ありがとうございます。
私も、元ＪＢな人ですので“隣のレーン”でいいのではと思います。
ちなみに宮崎には両サイドが鏡張りになったボウリング場があります。１レーン、２４レーンに立つとものすごく違和感があります。よほど集中してないと“自分”に隣のアプローチに立たれて“自分”と一緒に投球しますからねぇ。
隣のボックス気にしてるようではとても投げることできないですけど…