このサイトに出会えてよかったです

先程偶然こちらのサイトを見つけました。今まで２２年間何も知らずにいきてきた事が恥ずかしいです…保健所では薬で安楽死をさせていると思っていました。又、毛皮に使われる動物の気持ちや苦しみを真剣に考えた事はありませんでした。なんて酷くて、残酷なんでしょう…私もその残酷な人間の一人と思うと情けなくて(涙)がでてきます…。これからは一切毛皮は身に付けません。皮製品も、動物実験をやっている化粧品会社の製品も。自分は本当に無力な人間ですが、できることからはじめていきたいと思います。今まで集めてきた毛皮になってくれた動物さんたち、ごめんね…。あなたたちの死を無駄にはしません。

ありがとう！
その気持ちをずっと大切にしてください。後悔や反省や自責の念は今後の最大の行動起爆剤になります。動物のことを考える仲間が一人でも増えれば嬉しいです。

涼子さん、初めまして。
猫マルさんに同じですが
動物好きの一人として
ありがたく嬉しいです。
涼子さんみたいな方が
もっともっと増えてくれたら沢山の動物が無残に命奪われる事なく救われるのだと思います。
見ず知らずの方に言う言葉ではないかもですが、
一緒に頑張りましょう。
顔も名前も知らなくても
同じ志しで暮らしてる方々がいらしてくれると思うだけで心強いです(*^_^*)

猫マルさん、ウンさん、お返事ありがとうございましたo(^-^)o引っ越しの準備で忙しく、来るのが遅れて申し訳ありません(涙)私もお二人のような方がいらっしゃって、心強いです。人間も動物も同じ命です。重いも軽いもない。その事をもっともっと世の中が認識すれば、こんな悲しい現実はなくなるのではないかと思います。今うちには７才になる猫がいるのですが、この子も私が保護した時は酷い状況でした…。段ボールにはごみがしきつめられていて、う○こと落書きが書いてあったんです。私と目が合うなりにゃ〜と力なくないた時、母親の反対を押しきっても飼おうと決意しました。猫嫌いだった母も今では毎日うちの猫と一緒にねています(笑)なにもできないけれど、不幸なにゃんこちゃんを増やさない為にも、呼び掛けをしていきたいです。

いえ�A(*^_^*)お引っ越しは引っ越し前に後にと、
する事山積みで大変ですもんね。私も引っ越しは何度もしたのでわかります。
大変な反面、新たな気持ちにもなれたりしますけど。動物の事、涼子さんの仰る通りだと思います。
涼子さんちのﾆｬﾝｺちゃん、涼子さんに出会えて家族になりﾎﾝﾄによかったo(^-^)o命救われ家族ができる。
人間の子供は捨てられても命迄はとられないけど、
動物は即死に繋がる。
動物捨てる飼い主失格、いや、人間失格者は腐りきっているし話にもならないけど、箱にゴミや落書きなんてする馬鹿者達‥捨てられてる子を見て切なさとか何も感じず、そんな事できる人間が沢山いたりする世の中には腹立ちこえ情けなく憤り感じ恐ろしくもあります。人間は罪深いし恐い。疑心暗鬼にもなる。でも、助けられるのも人間だけ。何とも言い難い気持ちです。

「カタカナの墓碑」に実験動物や虐待のことが詳しく紹介されているけど、泣けてくる。酷いね。
どんな理由でも動物を殺す奴は悪魔だね！

涼子さん。
その通り！人間も動物も同じ生きている友達、命ある仲間です。大抵の人間は豚、鶏、牛、さらには魚類の命を奪って生きています。もうそれだけで充分です。殺さなくても済む無益な殺生は絶対にやめるべきです。

ベンガルさん。
その「カタカナの墓碑」というのをインターネットカフェで検索してみました。
動物実験の実態とか虐殺された動物とか、見ていたら悲しみを通り越して怒りが沸き上がってきました。
代替法が開発されていて、コストも正確さも動物実験より上回っているというのに、まだ動物で実験している企業は許せませんね！

あの「こげんた」くんの本もあったんですね。探して買いたいと思います。なければ注文で取り寄せてもらおうと思います。

有力な情報をありがとうございました。また何かありましたらぜひこの掲示板に書いて教えてください。

動物愛護管理法が今年６月から施行されますが、何か駆け込み的に捨て猫が急増しそうなイヤな予感がします。

昨日ようやく２冊の本が入荷したという電話があり、帰りに引き取ってきました。
『カタカナの墓碑 犬の涙、犬の悲鳴を知っていますか？』『Ｄｅａｒ,こげんた この子猫を知っていますか？』
『カタカナの墓碑』は、実験動物との対話を通して生命の尊厳に光を当てた内容。『Ｄｅａｒ,こげんた』は、言うまでもなく、あの子猫の事件。猫虐待ネット掲示板事件を契機に、社会を動かした人々の記録です。
まず、こげんたの本から読もうと思って、夜、布団に入ってから少し読み始めたのですが、巻頭のこげんたの絵が描かれたカラーのページの「（前略）ママはどこへ行っちゃったんだろう。捨てられたの？（中略）なんでぼくのしっぽをきったの？なんでぼくのあしをきったの？ぼくいいこにしてたよね。 なんのために ぼく うまれたの？ ぼくね とてもいたかったよ（後略）」という部分まで読んだら涙が出てきてすぐ中断しました。
(;_;)
こういうことを二度と起こさせてはいけないと強く思います！
こげんたの話も『カタカナの墓碑』も読むだけで悲しく辛いだろうけど、事実を知るためには読むしかないと思います。今夜からまた読書を再開します。

こんにちは。こげんたちゃんの本は私も買いました。自分がされて嫌なことは命の有るものに絶対にしてはいけない。皆の思いがひとつになったとき、大きな力になるんですよね。犯人を責めるのでなく自分達にできることを探していく筆者の方に脱帽しました。私の家にも２匹のインコと２匹のシェットランドシープドックがいます。やはり最愛の家族だし今年の春も一緒にお花見に行きます。貰ってる物が一杯なぶん、私は何がしてあげられる？この子達だけでなく今寂しい痛い苦しい思いをしている子達に何がしてあげられる？富にそう感じています。

ゆきなさん。レスありがとうございますm(_ _)m

自分がされてイヤなことは動物にもしない。この当たり前過ぎるほど当たり前のことをなぜ心を持つ人間がわからないのか…？
カモに吹矢を飛ばして刺した奴も、自分の頭に矢を刺されたら痛いことは知っているはずなのに！

私も野良猫たちにはたくさん癒しをもらいました♪自分にできるお返しを精一杯したいです。「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、ようやく野良猫たちにとって待ちに待った暖かい春が今日到来しました。特別寒かった今冬、春を待ちながら凍えて死んでしまった猫は例年よりずっと多かったです。できれば、次の冬が到来するまでに、ペット飼育可のアパートに引っ越し、引き取って辛い寒さから救ってあげたいです。保健所で殺処分される運命の猫も引き取りたいと思います。

愛犬と一緒の花見、いいですね♪私は今年の花見の宴は野良猫世話仲間たちと開きますので、猫たちと一緒になりそうです。もしかしたらカラスも来るかも♪

猫マルさん、猫ちゃん達とのお花見、いいですね(*^_^*)猫ちゃん達は鰹節をつまみに桜三昧とか(^O^)きっと喜ぶでしょう！ノラちゃんは平均寿命がかなり飼い猫に比べ短いと聞きました。でも人に愛され、その子達が幸せである様、猫マルさん達の活動が反映されてるし、きっとノラちゃん達は幸せなんでしょうね…。私もいつか自分の家を建て、傷付いたワンコの里親になり、お世話出来る様になるのが夢ですよ(笑)お金もきっとかかるだろうし想像以上に大変だと思うけど私が精神的にも経済的にももっとふところが大きな人間になれた時、実現出来ればと思っています。ワンコの毛も臭いもう○ちも大好き(*^_^*)「ゆきな」は私の飼っているシェルティの２匹のうち一方の名前です。死ぬまで幸せでいられる様に祈りを込めて幸奈とつけました。おかげでいつも楽しそうに落ち着きがない位オシリをふって楽しそうに吠えまくってます(笑)そんな幸奈ともう一匹のお姫様は私の大事な自慢の娘であり妹です。猫マルさんに思われている猫ちゃん達は幸せです☆彡

【追伸】…本当に不幸な子達が皆いなくなるようにいつか手助けがしたい。先程このサイトにリンクされている「ワンの物語」読みました。…涙が止まりません。私は絶対に手放さない。私は何があっても裏切らない。私はこの子達より先に絶対に死なないと誓いました。いつか人間に裏切られたワンコ達をもう一度と思います。里親は生半可な気持ちではなれない。だから今の自分では無理だけどいつかきっと。ここのサイトに来られる方達ならきっと解ってもらえるかなと思いました。私もこのサイトを知ることが出来て本当に良かったと思います。管理人さん、そしてメッセージをここに残している優しい皆さん、本当に有難うございます。

ゆきなさん。
シェルティのゆきなちゃんは、名前まで使ってもらって幸せですね(^o^)／
ちなみに、私のＨＮのマルとも可愛がっていた野良猫に私が付けた名前です。
野良猫は飼い主に裏切られ捨てられた上、誰にも看とられずに死んでいく哀しい存在です。よほど特徴的な猫でないと、特に熱心に世話をしていた人たちからさえもやがて忘れられてしまうのが現実です。
せめてこの世に生きていた証として、私は世話をしているすべての野良猫の写真を撮ることにしています。額に入れて部屋に飾ってありますが、すべての猫をそうするのはとても無理なので、写真だけでも撮影しておくのですが、焼き増しして毎日朝夕ご飯をあげて世話をしている人にも記録として渡しています。

野良猫の平均寿命は３〜５年と言われますが、あくまでそれは平均であって１年以内に死んでいく個体も決して少なくはありません。
参考までに、野良猫のこの辺の事情については、ＰＣをお持ちでしたら「ねこだすけ」「のらねこ学入門」等で検索すれば詳しく知ることができますよ。

野良猫は好きで野良になったわけではありません。
雨の日は雨が上がるのをじっと待って物陰にじっとしているのです。夏はノミやダニに悩まされ、冬は凍るような寒さに震え、世話人が食事を運んで来てくれるのを空腹を抱えながら待ち侘びています。ノーリードの犬に追い回され（中には故意に狩猟犬を差し向けるハンターも存在する）、弱ってくればカラスに狙われ突かれたりし、人間には邪魔にされ時には虐待され、絶えず何かの気配に神経を過敏にしながら生きている。それが実態です。

こげんたくん事件に象徴されますが、ただでさえこんな辛く苦しい思いをしている野良猫を、虐待したり虐殺をする人間の最も許せない点は、人間を信じて疑わない猫、人間に必死に救いを求めて近づいてくる猫の気持ちを裏切ることです。
信頼していた飼い主に裏切られて捨てられた末、家に連れて行ってくれないまでもご飯を与えて助けてくれると信じた人間からさえも裏切られ、誰にも知られずに死んでいくのでは切な過ぎます。
以前、猫が食べているところに来ては追い回す小型狩猟犬（ノーリード）を散歩させている飼い主に注意したところ、何と「たかが野良猫のことで大の男がウジャウジャ言うんもんじゃないよ！」と逆ギレされました。私もキレ、激しい口論となりましたが、そんな意識の人に飼われた犬もいつ捨てられるかわからないな、と思いました。
私はこれからも可能な限り、ほんの少しでも野良猫の力と支えになっていきたいと思っています。まずは、飼える環境の部屋に早く引っ越したいです。

昨日俺んちのペルシャ猫が殺されたよう殺した男は近所の男だこれからそこんちの野郎ゆるさねえ畑に農薬猫にえさにまぜて殺してやる

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犯罪を予告する１５は荒らしだからスルーだな。
殺されたなら畑に農薬を撒くのではなく警察に届けるのが道理だから。どうせ無名のアホがやってんだろ。

15さんの言ってる意味がわからない。自分の愛猫殺されたから、犯人の猫も殺し返すって事？もしそうなら貴方も同じ穴のムジナですよ。殺した奴の猫じゃなく殺した奴本人を訴えるなり、叱るなり、貴方が捕まってもいいなら殴るなり蹴るなりして下さい。