競馬について

どう思います？

競馬、闘犬、闘鶏は全面即時廃止！

ついでに言えば、何よりも狩猟のような野蛮な行為を一日も早く廃止させるべきだ！
あれは法治国家に唯一残存する合法的な動物虐殺と言っても過言ではない。
動物愛護団体、しっかりしてください！毛皮の問題を何とかしたいなら、まずは鳥獣保護法を改正させてハンティングを全面禁止しなくてはならないはずだ。

ああいうのって見てるといっつも思うんだけどペットとか肉食わないとかそういう以前の問題だと思うんだよね
虐待辞めろとか言う前にこれをやめさせる（努力をする）べきだと思う

その通りだ。
動物愛護団体の言い分や活動を見ていると、何か犬と猫さえ良ければ他の動物はどうでもいいみたいな感じがする。犬の殺処分や猫の虐待・虐殺に怒るエネルギー……こげんた虐殺をネット中継したあの松原を逮捕に追い込んだ、あの情熱をなぜハンターをはじめ、競馬や闘犬、闘鶏の主催者たちに向けないのか不思議でならない。
動物愛護団体ではなくて、犬猫愛護団体と名称を変えるべきだ。

ビジュアル的に人気がある動物にやたら集中するよね
気持ちはわからんでもないが

動物愛護管理法では、愛護動物を、牛、馬、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる。これらの他、人が飼っている哺乳類、鳥類又は爬虫類としている。
例えば、あの「こげんた」が猫でなくウサギだったらあれほどの騒ぎになっただろうか、と考えることがある。
こげんた虐殺事件とつい先日のウサギの「ゆきのすけ」事件。このサイトの掲示板を見ても顕著だが、ゆきのすけはこげんたと同じくらい酷い目に遭い残虐に殺されたにも関わらず、あまり関心を持たれない。
猫とウサギは猫のほうが命が重いのだろうか…。毛皮や動物実験問題も猫が含まれているから話題になるのであって、もし猫が含まれていなくても反対運動がこれほど盛り上がっていただろうか。
犬猫が保護されていても、一方で鹿や野ウサギやタヌキ等多くの動物たちがハンターの餌食にされている現実を忘れるべきではない。あのような蛮行は即刻止めさせて欲しい！

ウサギがウナギに見えて
そりゃ騒ぎにならねえよなあとか思った
自己満足で動物愛護っていう人と動物全体を考えて動物愛護っていう人を分けるべきだとおもった

猫マルさんの仰る事に同感です。競馬、闘犬、闘鶏、闘牛等など即廃止すべきです。不必要だと思います。何故その様な声があがりにくいかは、文化だとか言う馬鹿な言葉に騙されてる、もしくは思い込んでるか、それでいいやと我関せずの人達が多々いるからだと思います。後、こげんたちゃん（猫）に比べ、ゆきのすけ君（ウサギ）には反応があまりないとかの事は
こげんた事件の犯人松原は沢山の署名や声があり、その後逮捕になったからであり、ゆきのすけ君犯人は
一応すぐに捕まったからだと思います。ゆきのすけ君の犯人は松原の様に執行猶予つきとはいえ有罪になったのでしょうか？書類送検とかだけとかでしょうか？それと、あるｻｲﾄで私は毛皮問題のトピ投降した事ありますが、猫飼いや猫好きの方々は愛猫は勿論、他の猫の毛皮は着たくないし
許せないと仰る方がほとんどでした。ですが、ウサギ飼いやウサギ好きの方々は自分が飼うウサギの毛皮は嫌だけど、他のウサギの毛皮は仕方ないとか、恐ろしい事に『うちのウサギは大事だけど、チンチラコートとかラビットファー大好きだし買うよ。可愛いし』等と言う方がいた事に驚きました。ですが、何となく
予感はありました。
ウサギを本当に好きで飼う方ならともかく、犬猫より世話も楽なら金もかからないし寂しさ紛らわせる為にウサギ飼う様な方々がウサギ飼いには多い予感があったから予感的中で何ともわびしい気持ちでした。

後競馬は国公認の博打ですし、国や関係者の思惑など背景もあると思います。

うんさんへ。

ゆきのすけ事件の犯人たちがどうなったかは続報に接していないのでわかりませんが、３人とも１８歳ですから、こげんた事件の松原と違い少年法で裁かれるのでどうせ無罪に等しい処分になると思います。

あと、私もあるサイトで毛皮や動物実験、闘犬、闘鶏、狩猟、中国・韓国の食材についてのトピを立てたことがあります。そこに寄せられたのは多くは「そんな現実は知らなかった。もう毛皮製品は買わない。動物実験は新薬以外は必要ない」という良心的なレスでしたが、中には「伝統や他国の文化に難癖をつけることこそ野蛮だ。中韓が犬猫を食べようが大きなお世話」とか「狩猟は昔から必要だからしている。人に迷惑をかける動物は撃ち殺したほうがいい」とか「寒いから毛皮を着て何が悪い！？」とか、もし目の前に居ればぶちのめしてやりたいくらいの人心を失ったバカなレスをしてきた“野蛮人”もいました。
ちなみに、そんな時、ここでうんさんに教えてもらった知識が反論するに際してかなりの有力な材料や根拠になりました。
詳しいことや具体的なことはここで書けないのが何ともじれったいです。何とかうんさんに会って伝えたいことがたくさんあるのです。すぐにでなくても、夏くらいでいいし、うんさんにはわんちゃんがいますから私が関西まで出張しますので、何とか直接面談ができないでしょうか？
動物愛護活動を進展させることについて、色々構想があるのです。何とかしたいのです！！

お久しぶりです。私はゆきのすけのトピを読んだ時には、ただもうゆきのすけが可哀想で、でも可哀想なんて安っぽい同情のような言葉で表しては軽蔑されるかもしれないと思い何も書き込めませんでした。他に言葉がみつからなくて。

競馬については、売り上げの一部が福祉か何かの寄付にあてられているんですよね？競馬を廃止するからその金額払えと言われたら愛護団体も手を出せないのかもしれないですね。推測ですけど。
競馬は厩舎での行き届いた世話がクローズアップされているので、ムチで打たれて人間の娯楽の為に利用されていると思う人が少ないのではないでしょうか。おもいきり走れて幸せだと思っているかも。

レースに勝っても馬はうれしくないってのを理解するべきだよね

動物愛護管理法が改正され今年６月から施行されることになったことは大きな進歩だけど、要は法の適正な運用といえる。いくら法の条文が変わっても取り締まりがいい加減では無意味でしかないから、動物愛護団体はペットショップや実験施設等を中心に積極的な監視活動、市民オンブズマンのような役割を果たして欲しいと期待する。
あと、無条件で動物を殺さないことに全力を注ぎ、動物実験をはじめ毛皮、狩猟、捕獲による殺処分、食材化にもっと激しく強く反対の声を上げるべきだ。