助けてあげて下さい

２ｃｈで虐待者を通報しいてます。皆さんも一緒に通報して下さい。猫の軽いいじめ方を教えてください
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1141799901/

吉田戦車の漫画おもいだした

毎度m(_ _)m
本当に助けてあげなくちゃならないのは、野良猫を虐待している人たちじゃないのかな…？彼らも生い立ちや環境に恵まれずに心が歪み屈折してしまったのだろう、きっと……。
まあ、そういう側面では愛護を履き違え動物を擬人化している人も一種の歪んだ愛の表れなのだろうけど、虐待よりはマシなことは明らかだよ。
ネット上での猫虐待は、厳密に言えば違法行為を予告していることになり、それだけで犯罪は成立するが、日時や場所等具体的なことは何一つ書いていないのだから、通報しても無駄。所詮、２ｃｈあたりの虐待志向者にせよ、それに怒りを表明する側にせよ、実体のないバーチャル世界で暴言を吐き合い言葉を弄んでいる無責任で小心な哀れな人間たちという点では似た者同士、一つ穴のムジナだ。
それに、いくら動物愛護管理法が改正され重罰化されても、野良猫虐待行為自体は残念ながら完全には防げない。やる側には無限に可能性があるが、防ぐ側には自ずと限界がある。外の世界に生きている猫を誰も２４時間監視しているわけにはいかないのだから…。
猫虐待犯は、自分が罪悪感と虚しさに包まれ、悲しさでいたたまれなくなるまで殺しを続ければいいと思うよ。その代わり１匹２匹をチマチマ殺すようなケチなことをしていないで、何百匹殺したと豪語して世界一の猫殺しを目指す気持ちで徹底するべきだ。

まあ、それに日本では合法的に遊び感覚で動物を殺傷することが認められているわけだし（鳥獣保護法における狩猟行為）、行政からして、イノシシやシカやカラス等ある種の鳥獣を勝手に「有害鳥獣」に指定して駆除制度を設けており、生かす道もろくに探さず簡単に殺しているオメデタイ実態に、動物愛護団体はもっと執拗に異見を唱え反対運動・抗議活動を展開し、完全に禁止・廃止させなければならないだろう。犬や猫だけが動物ではないはずだ。
「うちの子」さえ良ければ他はどうでもいいのか！？そんな弱腰で甘い似非平和的姿勢が野良猫虐殺事件をひいては誘発しているのではないのか！？
そんな似非動物愛護人たちに野良猫虐殺事件が起きた時だけ愛護人ぶって偉そうに言う姿勢にも正直言って腹が立つ！

最初は、フゥー！カァー！と人間を威嚇して警戒していた猫でも、月日をかけて辛抱強く愛を以て接しているうちに徐々に慣れてきて、個体差もあるが半年後には抱けるようになるよ。最初は餌だけもらおうとしていた猫が、今では膝の上で眠るまでになった。それが猫なんだ。虐殺者たちは、その辛抱や努力もせず、最初から猫を憎らしいと思うのは間違っている。猫は元々そういう動物なんだ。
いつまでも人間に近寄って来れない個体は、栄養が充分に摂取できないし、ストレスは溜まりやすく安眠できないし、病気になっても手当てしてもらえないから、わざわざ殺さなくてもすぐいなくなってしまう。

マシ　とは　なんだろうか

履き違えた愛護は、動物のためでなく所詮は自分が慰められたいが故の行為であり、心の空洞を埋めたいという潜在心理が作用した、いわば一種の歪んだ愛が具現化されたものでいえるが、虐殺者と同じ歪んだ愛でも、片方は命を生かすほうであり、もう一方は命を奪う愛だ。ここで、殺す愛はないという反論が出ることは予想する。
好きの対極は嫌い。愛の対極は憎悪である。つまり、愛と憎悪は背中合わせ、同軸上にある。好き、愛するというプラスイオン、陽性反応。嫌い、憎悪するというマイナスイオン、陰性反応。
故に、同一次元ではないからこそ好きでも愛せない、または嫌いでも愛せるという一見矛盾した精神活動も理性の働きを有する高度な生き物である人間には可能なのである。
殺すという行為も大局的見地に立てば、極めて屈折した愛の表れでもある。もちろん、悪魔的な下等な愛ではあるが。異性の性器を切断して保存していた者、殺した異性の肉を食べた者、加虐・被虐願望の究極は死であるという。猫を殺す人間が「猫は可愛いし好きだ」と言いながら殺すのは、一見矛盾しているようだが、人間のこうした心理を理解すれば決して不思議なことではないのだ。
本当に猫を「嫌い」な人は殺すことさえしないのではないだろうか。嫌いとは、存在自体を認めたくないのだ。関わり合いになることさえ拒絶したいものだから。他人や行政に依頼して駆除することはあっても、自ら手を下して殺す可能性はまず考えられない。
歪んだ愛の一方の極である動物擬人化主義は生かすが、虐殺者は根本は愛であっても殺す。命とは殺すものでなく生かし育むもの。故に、擬人化主義のほうが虐殺者より上等（マシ）ということに帰結する。

「猫が好きだ。犬は猫を追い回すから嫌いだ」とか「カラスは猫の赤ちゃんを食べる。だからカラスに餌を与えて増やすな」などと言う人は、似非愛護者だ。
野鳥が好きで○本○鳥の会に所属したり、昆虫をこよなく愛することは大いに結構なことであり、それを否定するつもりはサラサラない。
しかし、「だから野良猫やカラスに餌を与えるな」との主張はおかしい。かつてそのような人たちと激論したことがあるが、あんな身勝手な言い分はない。私は何の遠慮もなく、それ以来は野良猫とカラスにますます餌を与えている。昆虫を小型の野鳥が食べ、昆虫に加え小型の野鳥を猫やカラスが食べるのは自然の食物連鎖で仕方がないことだ。
それを食べるなということは、逆に、昆虫や小型野鳥を生かすために猫やカラスは死ねというようにしか聞こえない。昆虫や小型の野鳥を守るために、猫やカラスを目の敵にする人たちは、本末転倒の愚を犯していないだろうか。
野良猫は優れた狩猟能力を発揮し、カラスは高い知能を活かして昆虫や小型野鳥をどんどん捕食すればいいのだ。
私はいくらでも応援してあげよう。オナガがカラスに食べられて絶滅したとしても、オナガは所詮それだけの生存能力しかなかったのだ。
小ぎれいな野鳥もいいが、人間の乱獲や環境破壊等によるトラやヒョウの絶滅を先に心配すべきではなかろうか。

誤解を招かないため一応補足書きをしておくと、私は猫やカラスが好きだが、決して偏愛しているのではない。
なぜ応援するかというと、野良猫もカラスも悪意がないのに害扱いされ悪者にされ、いわれなき差別を被っているからだ。
餌を与えるなと言うなら、その前に捕獲して殺したりするな！密猟者は別にして、小型の野鳥が捕獲されるか！？昆虫が保健所に送られるか！？カラスは人間に近寄って餌をもらう能力を備えている。猫やハトもそうだが。
だいたい、増え過ぎたとか誰が何を基準に決めるのか、実に不思議だ。すべては人間のエゴではないか。
石原慎太郎も、所詮は以前カラスに襲われたことを根に持ち、カラス減らし策を始めた。私怨でしかない。
当初は躍起になってカラス捕獲を進め、たしかに一時は減ったようだが（ドバトの激増は、カラスが大好物としているドハトの卵を食べる機会が減少した、即ちカラスが減少した一つの根拠と見做せる）、その次はドバトが増え過ぎたから、一定数を餓死に追い込むため餌を与えるなと言い出す身勝手さ。
行政が捕獲・殺処分を中止し、狩猟自体も禁止する法を整備しない限り、私はいくら経済負担が大きくなってもカラスの餌やりを止めるつもりは一切ない。生卵をどんどん与えて「捕獲しても焼け石に水だ」と、現に行政がもう悲鳴を上げている(笑)。仮に法や条例で禁止しても、抜け道はいくらでもある。
野良猫も捨てた飼い主が一番悪いのに、「餌をやるな」とは何だ！！餓死させろとでも言うのか！？

要するに、全体を考えて、猫を守るぜ！じゃなくて野生生物を守るぜ！って考え方ならいいっつーあれだよね

猫は野生生物ではないが、野生生物全体を大切にして、人間がやたらに命を奪ってはいけないという思想や価値観を浸透させないと、ペット（愛玩動物）の命も大切にはされないと思う。この場合、命を奪うということは、殺さなくても済む動物まで短絡的に殺すことであり、食肉用の家畜は含まない。
このサイトで啓発している毛皮や動物実験の問題にしても、現在では地球上で至極一部の地域を除き毛皮は必要ないはずだし、動物実験もより正確度が高くコストも低い代替品が用意されている。
なぜ、あのような物が出回っていたり、行われているのか理解に苦しむ。
毛皮や実験材料にされる動物、または狩猟により殺される動物たちと野良猫虐殺事件はどこが違うのか！？
食肉も魚も不自由しない環境にあって、それ以上に動物を殺す必要性は見出だせない。産業や業者の存在が優先されてはいけない。人類と社会意識の進化が先ず優先されるべきであり、その結果、不要な産業や業者は廃止・廃業されなくてはならない。
殺し屋が失業するから、暴力団が失業するからといって法を整備しないことは有り得ないはずだが。
日本はダメだ。だいたい人権意識が遅れているから動物愛護運動も進まず夜明けが来ないのではないかな。
日本人は中国のことをあれこれ言うが、その実はあまり大差はないのではないか？五十歩百歩、よく似ているよ。ジャパニーズとチャイニーズ。野蛮国だな。

だいたい日本国家は、一方で狩猟のような悪趣味な動物虐殺ゲームを許可しておいて、その一方で動物愛護管理法を改正しても無意味ではないのか。
動物愛護週間は僅か１週間。狩猟期間は３か月間。北海道では４か月間に及ぶ。この間、鉄砲を持った合法的な動物虐殺者たちが狩猟鳥獣を殺してまわる。討ち取ったクマ、イノシシ、シカ、キジを敵の大将首か勲章でも掲げるように、さも自慢そうに剥製にしたりする。猫虐殺犯が猫が死んでいく姿をビデオや写真に撮影する行為と何も変わらない。殺さなくてもよい命ある存在を、理不尽に殺して楽しむ点でハンターと動物虐殺者たちは全く同じではないか！？片や合法、片や違法だというこの矛盾は何だ！
動物愛護先進国では、動物愛護団体が狩猟を妨害する実力行動さえするという。日本ではどうだ？二言目には、「うちの子が、うちの子が」
犬や猫を器物扱いすること自体おかしいが、かといって人間でもないのだ。何かが狂っていないか？

楽しんでる奴の中に権力者がいるっていうあれだよね

狩猟鳥獣を殺すことを法律で認め、独断で有害鳥獣指定をして捕獲殺処分するこの国家の行政にも司法にも、猫やウサギを虐殺した犯人を逮捕して裁く資格は本来は微塵もない！
国が動物虐殺の手本を示しているではないか！？

２ｃｈでは他にも有りました。
中国で子猫を踏み潰す動画です。
http://www.flurl.com/uploaded/Djurplgare_85850.html
画像
http://x51.org/x/06/03/0702.php
皆さんにも通報支援をお願いします。

W22SAって秋やろ。虐待者が何言ってんだよ!動画や画像やわざわざのせて楽しまなくていいの異常者さん

すでにやっちゃった奴をどうにかするよりこれからやりそうな奴をどうにかしたほうが効果ある気がする

>>１５の名無しさんは誰かさんと勘違いされていますが、機種が同じだからと言って人を虐待者呼ばわりしないで下さい。
私は２ｃｈの虐待文を無くしたくて支援をお願いしているのです。

レス１７。
で、具体的にどのように支援しろと？
昼間、電車の中で２ｃｈのスレちょっと読んだけど、あの程度の虐待文の書き込みを通報して警察が動くくらいなら苦労はないよ。アナタはあそこで通報を呼び掛けていた人かい？一人が通報すれば、電脳警官は書き込みをチェックしているはずだ。
それに、あそこで虐待文を書いていた奴らには、実際には子猫の一匹も殺せやしないさ。所詮は言葉だけだ。こういうことをしてみたい、ああいうことができたら、という欲望を言葉にしてネット上に並べて、まるで実際にそのような行為を自分がやってのけたという妄想に浸って自己満足しているだけだよ、多分。猫を本当に殺すような奴はネット上でなんか語らず、黙ってやると思うよ。
猫の捕まえ方等色々書いていたけど、あれはすべて人なつこい個体の場合であり、現実的にはあんな上手くいかない。だからこそ不妊・去勢手術をするため捕獲する活動家たちが苦労しているわけだよ。
いわゆる「虐オタ」は現実を見ていない。いや、見ようとしていない。
とにかく、虐オタにせよ愛護・愛誤派にせよ、現実世界に生きる人間とバーチャル世界にいる幽霊のような人間とは別ではないかな？
あと、中国での子猫虐殺を日本の警察に言っても治外法権では(笑)？

追伸。１５の無名さんが勘違いしているのか言い当てているのかは確認しようがないけど、無名にしたり年齢を３歳にしたりしているのだから、真剣に支援を求めているのでなく、ふざけていると解釈されてもまあ仕方ないよ。
アナタに限らずだけど、直メール設定をしていない人たちは、居住地も性別も年齢も本当かどうかわかったものじゃないね。
何が本当で何が嘘か、まったく考えてみれば実に気色の悪い世界だ。ホラー館みたいだな。

おまえも蝋人形にしてやろうか！

蝋人形はこれだけいればもうたくさん！
俺はホラー館を探検する客だ(笑)。

ところで主さん、何かコメントを発表したほうがいいのではないかい？
トピ立ててリンクまで張って支援を依頼しておいて、それっきりなしのつぶてはないと思うが。言いっ放しは主としてちょっと酷いのではないかな？
ブログにしてもここのトピにしても、いつも感じることだけど、尻切れトンボは見ていてあまりカッコいいものではない。飲み残し、食べ散らかしはやめよう。犬や猫じゃないんだから。カラスのほうがずっとお行儀がいいね。

あと、無名で投稿することはネット社会の秩序を乱す素因になるし、投稿文自体にもインパクトも責任もなくなり軽薄に感じるからやめたほうがいいよ。
大人なら自分の発言に責任を持つべし！身元が割れることを恐れてガードしながらコソコソ書くくらいなら、最初から書くべきではない！被害妄想、自意識過剰、マスコミ情報鵜呑み、へっぴり腰の御身大事の保身の塊……こんな度量の小さい人間たちにやれる動物虐殺・虐待も愛護も所詮はたかが知れている。
２ｃｈの引き籠もりニート性犯罪者予備軍の虐殺マニアたちに「猫を殺すなら、自分が捕まるリスクと引き換えに体を張って黙って殺せ！目障りだから一々ネット上で発表するな！」と言ってやれ！

ある日、野良猫が集まって食べているところにノーリードの狩猟犬が２匹突っ込んできた。そこに居たホームレスの老人は、咄嗟に大きいほうの犬の首をプロレス技のヘッドロックのようにして抑え、小さいほうの犬の顔面に目にも止まらない速さで空手技の回し蹴りのような蹴りを炸裂させて猫たちを安全圏に逃がした。
そして、びっくりしている飼い主のバカ夫婦を怒鳴りつけ、さらに「今度俺の目の前で猫を苛めやがったら承知しねえぞこの野郎！」と旦那のほうにまくし立てた。
元某暴力団の準構成員で肉体労働者上がりのこの老人は、動物愛護管理法について何も知らない無知無学の徒だが、今でもチャリでパトロールして野良猫たちの様子を見守っている。
猫の世話人や犬の散歩者の間で悪名高かったこのハンターのバカ夫婦には、誰もが報復を恐れて何も言えなかった。カラスの大群にハデに餌撒きをしていても、その夫婦は何も言わなかったから、こちらもノーリードのことはあえて何も言わなかったが、ハンター夫婦に野良猫追いの蛮行を止めさせたのは、テントで暮らす名もない老人だった。
急斜面を上り猫に餌を持って来る７０歳代のお婆さんは、台風や雷雨の日も雪の日も一日も欠かさない。法知識などかけらも持ち合わせていないが、動物愛護は理論より情熱的な心の問題。十数年間もこの生活を続け、今現在も何十匹かの猫を確実に守っている。
現実とはこんなものだ。

中国で子猫を踏み潰した女は捕まったようです。

スレ主さんがこのスレを立てたおかげですね！