どうしても気になる事が

こんばんは。最近南極物語がまた映画でやってるんですが以前日本版でのカラフト犬、撮影中に本当に死んでしまったんでしょうか…。もしそうならこんなに悲しいことはないと思いました。

主さん、初めまして。
確かにそうですよね。。
私も気になりました。
ｱｻﾞﾗｼ襲うｼｰﾝとかはｱｻﾞﾗｼが傷負う前にｽﾄｯﾌﾟかけてるのではないかと思うんですが、犬が氷の間から海に沈むｼｰﾝとかはどう撮影したのか不思議ですm(__)m
海外の恐竜もの映画みたいに本物そっくりに精巧に作られた人形というかﾛﾎﾞｯﾄみたいなもの作った訳ではないだろうし、年代的にCGもm(__)mどうなんでしょうか？ﾎﾝﾄ気になる。。
映画自体‥もののけ姫がでる迄は興行収入１位とか言われたけど、私は何の感動もしません。
犬達がひたすら不憫で。。切なく辛いだけの映画です。もっと早く迎えに行けば、他にも助かった子がいたかもとか、万が一を考え、基地に犬の食料をとれるとこに積んでおくとか何らかの配慮最初からすべきだと思うし、何より命落とすかもという事話した上で
飼い主から預かったのかと。もっとひどい事に海外ではいざとなれば、食料としても使役犬を使うつもりの探検隊がいたそう。
とにかく私ならいくら学術の為だの、日本の将来の為だの、世界、いえ、地球の為だと言われても、我が子である犬は預けませんね。。もともと私は他の使役犬についても疑問や納得できない部分が多く賛成しかねますので。

うんさん、有難うございます。私がどうして思ったかと言うと18日夜にに日本版南極物語の話を仕事の休憩中にしてたら別の一人が「アレって撮影中に本当に死んだんだよね〜」(・_・)エッ......?と言うことでフジテレビにも電話して聞いても「古い記録はありません」と。何かもし本当なら綺麗事じゃないなって。本当に死んだのなら俳優さんもスタッフも撮影中に見殺しにして何が「愛と感動」なのかが私には全く分かりませんのです。この真実をどうにか突き止めたいなって(;_;)

私も思いました。
あの当時は動物プロもなく、動物は現地調達や野良を捕獲して使い、撮影が終わると現場に捨てていかれた時代です。
足を引きずりながらよろけてお尻をつくシーンなんて芝居では無いと思います。
うんさんの仰っる流氷の隙間に落ちるシーンだって本当に死んでもよい前提でのシーンですよ。あの後ダイバーが救出に行ったとは思えないし。
あれだけの犬がいてエンドロールには獣医が１人だけでした。おかしいですよね。
死んでしまった場面では足元から頭まで順に流してましたがお腹も肺も動いてなかったですよ。本当に殺して、その死骸を撮影したのだとしたら許せません。

皆さん有難うございます。私が今更調べて確認してどうこう出来るわけじゃないけど。・゜゜(>_<)゜゜・。でももし本当なら悲しいし悔しい。そして何かが間違っている。昔は死んでも仕方ないから今また放映して新しいディズニーの南極物語も出来て。・゜゜(>_<)゜゜・。もし本当にタロとジロ以外の犬が死んだのなら供養し続けなきゃいけないと思います。

私も動物を題材にした映画が上映されるとよく観に行きますけど、その陰には動物に対してそんな理不尽なことが行われているんですね…。
何かイヤですね(*_*)

猫マルさん、有難うございます。私も気になり出すととことん気になるので１日悶々としてました(>_<)やっぱり愛と感動ってフレーズは間違っている…(;_;)記憶をたどったら昔南極物語が放映されだした頃、映画に出演したタロとジロは確か朝のワイドショーみたいなのに出演していたのを思い出しました。しかし、他の犬は？この真相をいつか知りたいと思ってます。知ってる人いないかなあ…(;_;)現在放映中のディズニー版南極物語もやっぱり２匹程約柄死んでしまうみたいで(;_;)そういう物語で愛とか奇跡とかやっぱり解らないんですよ。最後に奇跡的に人間と会えたというよりもどんな形にしろ犬を裏切ったことは確かなこと。死んでしまった犬がいる事がうやむやになってるようで。やっぱりどんなことがあろうとも離れ離れになってはいけないですよね。・゜゜(>_<)゜゜・。

この映画犬じゃなくてごきぶりとかでさらにその上でギャグにせずにリメイクしてほしいな

ちょっと関係ないかもしれませんが、動物が出演する映画でお勧めなのは子熊物語です
動物を一切傷つけない
という監督の信念のもと、確か7年かけて撮られた映画です
かなりすばらしかったのを覚えています

同じ監督だったと思いますが、トゥー・ブラザーズも良かったですね

ムツゴロウさんの子猫物語は危険なシーンの撮影時猫を何匹も殺したとか‥
許せないです

『トゥー・ブラザーズ』はいい作品でしたね。トラの子供の兄弟がとても可愛かった。シマウマを主人公にした『レーシング・ストライプス』も感動しました。
高校生の頃に観た極真空手を宣伝する『地上最強のカラテ』とかいう映画で、黒人の空手マンがヒグマと決闘して撲殺する場面がありましたが、観ていてあまりの野蛮さにとても腹が立ちました。
撮影するために、あらかじめヒグマの爪や牙を抜いておき、薬で弱らせた上、さらにハンターが４、５人くらいで至近距離からライフル銃でヒグマに向けて何発も発砲していました。
地上最強のケンカ空手だか殺人空手だか知りませんが、そんなものの宣伝（しかもインチキ）のために動物を殺すような野蛮人的発想が人を殺すことにもつながるのだと思います。たしか、あの一派の創始者は堂々と「牛殺し」を標榜していましたね。そんなものに協力するハンターも同レベルです。

めこさん、猫マルさん、私も「トゥー・ブラザーズ」２回見に行きました(笑)良かったですね！泣きまくりまし(笑)でも毛皮を献上する為にサーカスにいた年老いた虎を銃で撃った所はカウンターショックでしたよ(ToT)涙が一番止まらなかった(;_;)サーカスの従業員、お前ら畳の上で絶対死ぬなって(-"-;)そうですね、子熊物語も同じ監督ですが私は見てないです。話聞いて見ておけば良かったと思ってますよ。至上最強のカラテって意味わかりませんね(-_-#)でも動物映画って必ず裏方の動物が犠牲になるものなんでしょうか…。フジテレビにメールしましたがやっぱり解答出来ませんと。答えは出ないものなんですかね。答えて欲しいな〜って思っちゃったりするんですよ。そして今回の南極物語が放映されてまたハスキー犬が流行るんでしょうか…。そしてブームが過ぎたら保健所にまたハスキー犬が収容される…。そんな悲しい連鎖が怖いです。どこかでモラルが崩れるきっかけにならなければと願うばかりです。

ゆきなさんって毎日の殺人事件などのニュース見ても泣いているのですか？

たまたま目にした動物だけですか？

上の無名さん、どういった主旨での質問か先にご説明下さい。

一応選択肢入れます。意味解らないって逃げられそうだから。
一・聞きたいだけ
ニ・聞いて建設的な意見交換をしたい
三・偽善者だの、人間の自殺者や事故死者の数を知れだの、命を差別してるだのと罵りたい

さあ、どれ？(笑)

４.たかが犬ころごときでぐだぐだするな

無名さん。

多分、答は３＆４でしょう。しかし、３は、人間の自殺や事故による死は別次元の問題。４は、犬や猫の命を「たかが」としか思えない人間が殺人や傷害致死事件を犯す可能性が高いと推測されます。

まあ、しかし、無名さんは１か２とお答えになるでしょうけど。

PCの無名さんから回答がありませんね。
４つ目の選択肢を書いた秋さんとPCの無名さんが同一人物で、それが答えだと思ってよいのでしょうか？

秋さん、
相変わらずつまらない人。

こんばんは。PCの無名さんの質問にお答えします。…そうですね〜。人間動物問わず泣ける場合もそうでない場合もありますね〜。人間も死に直面する場合、様々だと思います。色んな背景、人生、家族、友人…。その人にとって安らかな死であれば私は今までお疲れ様と思うしそうでなければ悲しいし。これはあくまでも私の主観なので正解かどうかは解りませんがね。私は仕事柄色々な人の死に直面します。だから泣く泣かないは問わずいつも考えさせられる事は多いですよ。ニュースで聞く人の死も自分が関わる死もそして動物の死も命ある者であれば一緒だと思うので。…う〜ん。答えになってないかな？私はあまり自分の気持を分かりやすく相手に伝えるのが下手なので。まあこんな所です

>人間動物問わず泣ける場合もそうでない場合もありますね〜。

それはそうですよね。とにかくゆきなさんはやさしい人ですね。

つかどっちでもいい