1 りえこ
女性 28歳

地獄の日々

8月21日の朝方買って一週間ばかりのプードルどダックスのMixがたった一週間でパルボウイルスで亡くなりました。一緒にいれた時間はつかの間で夢をみていたみたいで看病だけでマー君とはお別れに終わりました。ペットショップは初めから病気とわかっていて私に売ったのだろうか。腹は立つけど私は少ししか生きれなかったマー君が忘れれなくて苦しくて血を吐いて声をあげて亡くなった。水が飲みたくて仕方なかったマー君。先生に絶食と言われたけどあげたよかったって自分責めてしまう。いつもマー君?て呼んだらしっぽ振ってきてくれてた。つらすぎる。
(SH900i/FOMA)
2 ひろ
頑張って!
(SH900i/FOMA)
3 ゆみ
私も同じ様な経験があります。2年前、Mダックスを飼っていたのですが、一昨年の11月に生後7ヵ月だった子を病気で亡くしてしまって…来た時から病弱で、ずっと通院していて、治りかけて来ていた時に…あまりに突然の事で、亡くなった事が信じられなくて…名前も何度も呼んだのですが、返事がある訳でもなく…散歩にも“病気が治ったら行こうね”って言ってたのに…何も出来なくて、助けてあげられなかった自分が、情けなくて悔しいです。でもこの事で、命の重さを身近に感じて考えさせられました。今は辛い時ですが、イイ意味で+思考で頑張りましょう!
(SH900i/FOMA)
4 ラスト
最近ペットブームだからと、悪質なショップやブリーダーが増えてるそうです。
とあるペットショップで、やたらと吠えて売り残ってしまった子犬がいました。大きくなってしまい(と言っても4・5ヶ月)売り物にならず、店の裏で段ボールに入れられ、人が通ると吠えるので店員はその子犬の箱を蹴っていたそうです。愛護団体のメンバーの方が引き取って調べてみると、その子犬は生まれつき耳が聞こえなかったそうです。
売れるかどうかの前に、エサをやったり世話をする時に普通なら気付くでしょう? このショップの人にとって、犬は"福沢諭吉"にしか見えないのです。
(P251iS)