もうすぐ天国へ…

初めましてです。14年間可愛がって来た愛猫がもぅすぐ天国に旅立とうとしています。病名は不治の病、腎不全です、今は最後の時間を少しでも一緒に過ごそうと病院から連れ帰りました。病院では見取りたくない…大好きなわが家で私の腕の中で天国に送りたい、でも正直不安で心の準備も出来てません、弱い私です。最後苦しむのだろうか…眠る様に逝くのだろうかと弱ったﾁﾋﾞを抱き締めていつも泣いています、猫好きな方見取った経験のある方些細な事でも構いません、ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ下さい。

アリスさん大丈夫?つらいね…。私も昔に生まれたばかりの子猫を台風前に道路で弱ってるの見つけて飼いました。お腹が膨れて原因わからず死にました。つらくていまだに思い出します。でも猫ちゃん幸せだったんじゃないかな?今まで。そこまで愛してもらえて幸せな一生終えれたはずだよ。今はめいいっぱい一緒にいたげてね。

アリスさん、辛い悲しい、色んな思いでしょうね。寝る時間も惜しいそんなお気持ちではないでしょうか。
私も二匹のネコがいます。小さい時から何匹か育てました、不注意で仔猫にかわいそうな亡くなり方をさせてしまったこともあります。そういう経験や、現在は私的に複雑な事情があるのもあり、ネコは私にとって身内以上の存在です。私も、うちのコの最後を想像してよく涙します、その時自分がどうなるか、体力的にも精神的にも自信がありません。
でも仕事や何があろうと、私はその時には、アリスさんのようにずっとそばにいると決めています。ネコちゃんにとって、アリスさんに抱っこしてもらうのが一番痛みがいえ、安心できると思います。まだ天国なんていわないで、一緒の時間をはぐくんでくださいね。陰ながら見守っています。

りえこさん、しっぽさん有難うです。今腕枕でﾁﾋﾞはｽﾔｽﾔ眠っています。病院からどうしますか？と聞かれ連れ帰る事を選択して今はよかったと思っています。家に帰れて安心しているようです。昔ﾌﾟｸﾌﾟｸに太って大好きなﾈｽﾞﾐのおもちゃと元気に遊んでいるのを思い出していました。今のﾁﾋﾞはまるで子猫の頃に戻ったようです。私が流動食を指で少しづつ口に入れてあげて、もぅいらないとｲﾔｲﾔします、あとはずっと私の腕枕で離れません、私がﾄｲﾚに行くと泣いて呼び探します、子猫に戻ったように甘えるﾁﾋﾞと大切な時間をゆっくりと過ごしています。

チビちゃんと温かい時間を過ごしてあるようで、良かったです。人間が具合が悪いときは、これからのことやまわりへの対応にも気をつかいますが、
動物の場合は【ただ一緒にいたい】それだけですよね。でも、それが弱ったものへの本当の温かさだと思います。
私のもう一匹のコは、昨年12月に保護したコで、元気ですが検査の結果白血病だった為、家のこと一緒にできずいま離れにいます。白血病のこは首輪に私の携帯番号を書いてるので、外に出てしまい車にひかれたり何かあったら連絡がきてもいいように24時間体制です、でも我が子の為なら辛くないんですよね。 にゃんこの人生は人間より短いけど、人間の一秒＝にゃんこの三秒、四秒。チビちゃんはママ以上に濃い時間で幸せなのかもしれません(^.^)。
今はまわりのことは知らんぷりして、チビちゃんとふたりの時間を送ってくださいね。

おはようございます。アリスさんとチビさんの事を読ませてもらいました。生あるものは死もある。わかっていても辛いことですよね。少し前にホスピスの末期癌患者に対する接し方のビデオを見ました。私が感じたことは余命を宣告された患者は患者自身が一番に望むことをやる。つまり家族の意志より患者の意志を優先。これが患者自身の為になると思うのです。患者が一人で逝きたいと言うのなら家族はそうさせてあげるべきです。ですからチビさんにもチビさんが一番に望むことをしてあげる事ができればチビさんも幸せなのではないでしょうか。その望むことはアリスさんが一番知っているはずです。チビさんとアリスさんのお時間をゆっくりとお過ごし下さいね。アリスさんのような心やさしい飼い主さんに出会えてチビさんもとても幸せだったのではないかと私は思います。今はとてもとても不安でしょうが、アリスさん、チビさんの為に頑張ってくださぃ。私も影ながら見守っています。

ｱﾘｽさんとﾁﾋﾞちゃんのお話読んで涙しました｡私はちょうど1年前に生まれた時からずっと一緒だったﾁｨｺとｻﾖﾅﾗしました｡悲しくて､亡くなる1週間前ずっと泣いてました｡ﾁｨｺは私の母が高校を卒業する年から､私が高校を卒業するまで､26年間も頑張ってくれました｡生まれた時から当たり前のようにﾁｨｺがいて､ﾁｨｺがいなくなるなんて信じられませんでした｡ﾁｨｺはおばぁちゃんが大好きでした｡最期もおばぁちゃんと一緒でした｡
きっと今は『虹の橋のふもと』でおばぁちゃんに逢えるのを待っているんだと思います☆
私は今､動物好きがこうじてﾄﾘﾏｰを目指しています☆

しっぽさんの猫ちゃんは白血病ですか…白血病も長く戦う病気ですね、だけど猫ちゃんしっぽさんと出会えてよかったと思う、一緒に幸せな一生を過ごしてね。キティさんの話呼んで涙が止まりませんでした。その通りです。病気が分かって通院半年、具合が悪くなり入院一ヵ月、現状を維持する治療しか出来ない病気、毎日面会しに行きましたが、抱き締めてあげれるのは面会時間だけ私が帰ったあと、どれほどチビは寂しい思いをしてるだろう？と迷い悩みました。でも私が出した結論は一緒にいてあげたいでした。中には私の決断を間違ってると感じる方もいるかもしれません。だけどチビは私が嬉しい時も落ち込んでる時もいつも側にいてくれた宝です、今チビが苦しんでいる時その苦しみを少しでも癒やすのは私だけと感じています。昨日病院の日で先生から聞きました、影に行ってそっと亡くなるとか眠るように亡くなるなど、家猫の場合現実ではそんな事1％にも満たないと、大体は吐血を繰り返し痙攣をし苦しむものだと…泣きました、でもチビの前では今はなるべく泣かず（泣くと動物にも伝わり不安になるみたいです）だから安心させる様いつも笑いかけて話かけています。

まぁさんとﾁｨｺちゃんの話読みました、26年も一緒にいた子を見取った気持ち分かりますなんて、簡単には言えません。だけどﾁｨｺちゃん家族みんなに愛されて本当に幸せだったんだろうなと感じました。『虹の橋のふもと』素敵な表現ですね、うちのﾁﾋﾞも家に連れ帰る時、余命一週間位あとはﾁﾋﾞの大好きな人が側にいるという安心感と気力次第と言われました。でも今日激しい嘔吐が始まりました、何度も口を拭いてあげ、「ﾏﾏは側にいるよ、大丈夫心配しないで」と励まし声をかけてあげています。

ずっと心配していました。嘔吐がはじまり緊張や心配の気持ちですね、ありすさんの息や体温を感じとれるのが、チビちゃんの安らぎではないでしょうか。いいアドバイスできなくてごめんなさい。チビちゃん、みんないるからね。

私､仙太郎と言ぅゥｻｷﾞを飼ってました｡�@月に亡くなりました｡私…仙太郎が逝く時が恐くて…逃げたんです｡今でも悔やんでます｡なんで私ゎ仙太郎の側から逃げたのかと…｡悔やんでも�Aもぉ…仙太郎ゎ戻ってきません｡仙太郎ゎ脳の病気でした｡首も斜頸で斜めをむいて…でも元気に�H年間近く一緒でした｡最期の方ゎきっと目も鼻もダﾒになっていたでしょう…でも精一杯甘ぇてきて…私抱き締めてあげました｡ぉ金もなく手術費が払えず､学校等でかまぇなぃ日もありました｡でも…いつでも仙太郎ゎ私を優しく迎え入れ甘えてくれました｡でも…逝く時…見取ってやれませんでした｡皆さん…どんなに恐くても悲しくても､愛しているなら逝く時も見てて側にいてあげて下さい｡私の様に後悔せねょぅ…生きてる時に精一杯愛して下さい｡失ってから気付いてももぉ…そこにゎ後悔しか残りません｡

今日の朝四時頃愛犬のシーズーが亡くなりました。１４年目で、老衰でした。しかし家の一家は自分の部屋で寝ていて母が四時過ぎに起きてシーちゃんが死んじゃったよ！って四時半に頃起こしにきました。シーちゃんはいつも一階のリビングで一人で寝ていて飛び起きて見に行ったときは、まだ体は暖かくて心臓は止まっていておしっこをむらした状態で三時間くらいすると硬直してかたくなりました。私はなぜ今日だけでも一緒にそばにいなかったのか悔やみきれません。ほんとに大好きだったシーちゃん、ほんとに私は無責任でどうしたらいいのかわかりません。長い文なのに最後まで読んでくれてありがとう！！