○ショッピングの法則

・節約のため買うのを我慢して貯めたお金は、いつの間にか浪費している。

・お金がなくて諦めた物は、お金ができた時にはどこにも売っていない。

・どんなに売れそうもない品物でも、欲しいと思ってる物は他にも買おうとしている者がいる。

・どこにも見つからない商品は、自分が行く先々で、たまたま売り切れてるだけである。

・１万円以上の物を買うには、最低でもプラス１万円は用意するべきだ。

・１０万円の品物を買うため貯金をするならば、２０万円を貯めるべきである。必ず１０万円を出費しなければならない他の事が起こるからだ。

・買う時に中身が見れない、雑誌、ビデオ、ＣＤ、ＤＶＤなど、買った時にお金に余裕が無かった時ほどハズレを引く確立が高い。

お金がないときはすごく欲しくて売り切れてないか何回も見にいくけど、いざお金ができると欲しくなくなる

↑すっっっっごいわかる!!

>>2
同意！！！

衝動買いは次の日に飽きる

２つのうちじっくり選んで買っても
買わなかった方が良く思えてくる。

最初は、得な買い物をしたと思っていても、後になって、それ相応の品物だったことに気付いたりする。

あ

悩んで買って家へ帰って冷静になったらいらないものだった。

衝動買いは１日限りの自己満足で終わる

>>9>>10同意

でもﾀﾏ〜にずっと愛用する物もみつかる。