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明日なんていらない

悪循環に過食し続けて
自己嫌悪になって泣きわめく。
死にたい…って思っても死ねない臆病な自分がいて。

そんな自分が憎くて醜くて嫌いで仕方がない

こんな日々が何年も繰り返されるのかと思うと恐怖でゾッとする。

自分が生きていると実感するたびに、なんで生きたくて一生懸命な人にこの命がいかないのだろうと怒りが募る

私は生きていい存在ではないのに!
私の代わりに生き延びていいはずの命が沢山あるのに!
それなのに、どうして私が生きている?
―間違いだ。
私自身生きることを望んではいない。

だからどうか死ぬ勇気を下さい。

きっとそれが私の幸せ

私は生きることに疲れたんです。

油を何リットルも飲み干したり、炊いてもいない米をむさぼり続けたり

私が着られる服はいつの間にか姿を消し、売られなくなりました。
私は一体どうしたらいいのか…
それとも、もうどうすることも出来ないのか…
分からない…

私のように誰も傷付かないで…
みんなが幸せな日々を笑って過ごせますように。
2 無名さん
昔、あなたと同じように毎日死にたいと思っていました。毎日食べては吐いての繰り返し・・・親や姉妹に非難され、なんで自分は生きてるのか、死んだら楽になれるのにって考えてました。死にたいと思っても、私は行動に移せない臆病者だったので今でも過食嘔吐を繰り返しながら生きてます。これから先、私も過食嘔吐をやめれるかは分かりませんが、周りに一人でも自分を必要としてくれる人がいたら、死にたいなんて言わないで!苦しんでるのは自分一人じゃないですよ!たぶん頑張ってって言っても無意味なので、生きようと思って下さいね。