1 リベンジ
小説
最近流行りの携帯小説をみんなで作ろう!
うまく話がつながるように作ってね!
ある天気の良い日、今日もオレはハードコアのライブに行った。そこでは、、↓
3 あ
ある男がフライヤーを配っていた
4 あ
どこかで俺は彼を見たことがある…
5 あ
巷で人気のロウバスターだ!
6 あ
オレは彼に声をかけてみた。「
7 あ
「なんでバンドをやろうと思ったんですか?」すると彼はこう答えた・・・・
9 あ
ぶん殴ってやろうと思ったが必死で耐えた
10 あ
が、ふと顔を見ると彼も同じ気持ちだった為に
11 あ
一瞬殴られるかと思った。
いや、そうじゃない、彼はきっと生まれつきそういう顔なんだ。なんだか可哀相に思えてきた。
12 あ
その時、コック帽を目深に被り、青のオーバーオールを着て何かを持った女がこっちに来ることに俺は気付いた。女は俺とLOW-BUSTERのそばまで来ると口を開いた。
「LOW-B!新しい顔よ〜!」
俺は咄嗟の事にぽかんと立ちすくんでいた。視線を女の手元にやると、そこにはLOW-BUSTERの顔があった。
13 リベンジ
すいません、基本的に短文でお願いします。↑みたくなるとつまらないので。
14 あ
ジャムオジサン!?あまりに怖くなり俺は走って逃げた
15 あ
走って逃げながら、ちげーだろ!バタ子さんだろ!と自分にツッコミを入れた
16 あ
ところがそこにドキンちゃんが現れて
17 あ
とりあえずハメてみた。するとどうだ、
18 あ
「これは1万人に1人いるかいないかの名器じゃないか」とアンパンマンがゆーので
19 あ
ためらうことなく中で発射した
20 あ
・・・とゆう夢を見たんだ。おまえどう思う?
22 あ
と、鼻を擦り2ステップを踏みながら言った、かばお君の頬はみるみる赤く染め上がった。
するとどうだろう‥
23 あ
かばお君がコいてるではないか!かばお君の目の先には
24 あ
なっかん\(^-^)/
25 あ
UZI-ONE「俺を見たんね?10万でよかよ」
26 あ
俺はどうすりゃいいんだ
27 あ
UZI-ONE「はよ10万払わんね」
28 あ
「すいません見てません。外でタバコ吸ってました」
29 あ
じゃちょっと事務所で話そうか?
30 あ
まさかこいつ、そっちの筋なのか?
やばい、もしかしたら事務所は奴の仲間でわんさか...ゴクッ
31 あ
事務所にはなんとLow バスターが
32 あ
あれ、彼はさっきライブハウスで会った、、、
「何してるの?」オレは尋ねた。
33 あ
ん?こないだのマグマのギャラ払いに来たんだよ。 分割にしてもらったから今日が最後の支払い日なんだ。
34 あ
蛆「ご苦労さん、また誘ってね」
35 あ
これがハードコアの世界なのか。恐るべし。あ、あの蛆さん、か、帰ってもいいすか?
36 あ
蛆「あ!?話はこれからじゃ」
37 あ
すると事務所に小浜168がやってきた。
手にしていた封筒を蛆に渡した
39 あ
なんと小浜の小指が入っていた。
蛆はそれを
40 あ
小浜168に小指を投げつけ「小指で済むとでも思っとるんかきさん!!ブラッドアクスに俺を出さんとうったくるぞきさん!!」
41 あ
オレはこのタイミングで事務所から出ようと試みた。
42 あ
ドアを開けた瞬間そこに居たのは!?
43 あ
茶柱立ったラッキーマン!
44 あ
ではなく、丸々と太った豚…いや、OZKが立っていた。
45 あ
そしてOZKは怒った顔で言った「
51 Jなかたなやさにあ
XTJD57たな
53 あ
するとOZKがパタリと倒れた
倒れたOZKの後にはゾンビが口の回りを血だらけにして立っていた
54 あ
そう、OZKの霜降りを食らうことはゾンビ界のサンクチュアリとされていた
55 あ
場面変わって幼少の頃のロウバスターは
今とまったく雰囲気が異なり趣味は
93 まさなはかあなはつかさなや
なはかさぬはよらなはりあた
94 1663295タカA5738ナサP
なたかさに
96 よせかあら
またかさゆなきなあか