1 リベンジ

小説その2

前回途中から訳がわからなくなってしまったので途中からやり直します。
それから個人名を特定する書き込みはやめてください。

オレはこのタイミングで事務所から出ようと試みた。
からお願いします。
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↑却下
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と言う言葉でリベンジ君は事務所を出られない、どうすればイイんだ…
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大仏…いや、違う。
NUMBのセンタだ。
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助けに来てくれたんですね!ありがとうございます!
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と近づいてみると・・・
それはNUMBのセンタじゃなく蝶野正洋だった。
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ちょーおーのっ ちょーおーのっ!!
どこからともなく完成も聞こえてきた。と、そのときーー
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ONE DAaaaaaY!!!!!!!!

えっ???大仁田!!!!!
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ど、どうなってるというんだここは!?確か蛆氏の事務所のはず。ま、まさかやつらここで試合を、、、?
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蛆はなぜかふんどし一丁で大仁田を睨んでいる。
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大仁田「電流爆破がみたいのかコノヤロウ!」
と大仁田は挑発している
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すごい眉間のシワだ。とても睨み返せない。
するとどうだ、なぜか蝶野までもがふんどしに!!
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何をはき違えたかlow-bはふんどしスタイルだ!
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なぜかそこに現れた土俵で皆はシコを踏み始めた。ヨイショー!!
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しかし、大仁田は相撲ではなく電流爆破デスマッチがやりたいがために、low-bを亡き者にすべく目をギラギラさせてる。
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オレは思った。このタイミングなら今度こそ逃げられる。
よしっ ゴクッ
今だ!!
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ギャラまだ?
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いきなりOZKが現れてしかも大きくなった
ウルトラマンOZK
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そして一言・・・
OZK「おっきくなっちゃった」
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おっきくなっちゃったよぅ…
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その頃、横須賀の米軍海兵隊1個師団が静かに動き出していた・・・。
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総帥はアキームだ
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ギャラまだ?って俺に何を払わせようってゆうんだ!?
こうなったら力ずくでも逃げよう!
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そうはさせん!
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そそくさと部屋を後にしようとした俺の前に蛆が立ちふさがった。「おいに挨拶もせんでどのい行きよるんね?」
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蛆「キサン、はよギャラ払わんね?」
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その瞬間そこに居合わせた全員が蛆に襲いかかった。
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大仁田は電流爆破攻撃、
蝶野は
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マーチャンみせびらかし攻撃。
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その後ケンカキックからのSTF!
それをみた僕は
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ギャラを払った
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べホイミをおぼえた!
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ギャラをもらった蛆氏は言った。「
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1万足りない・・・
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蛆が仲間になりたそうにこっちを見ている
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え そんなはずはない。ちゃんと10万数えたはず。あれ 蛆氏のポケットに一枚一万が見える...
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そのポケットの金はなんだ!
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それは俺が渡した10万の一枚だろ!!
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と思ったら俺のポケットの中にも1万円が。
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この後のモメ事に巻き込まれるのが嫌だから更に十万払った
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蛆「まぁとりあえず、一緒に写真撮ろうよ。肩組んでいい?
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あ、は、はい。これで帰らせていただけるなら。そしてオレは肩を組んでパシャっ...
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しまったゴシップ誌に撮られた…
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そこで蛆がもう一人登場!蛆2「キサン誰ね?ここはオレの事務所ったい!東京弁ば使ってなめとーとや?その10万はオレのったい!」
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そこにSxSxSが乱入!
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今度こそチャンスだっ!
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052やブレイクアウトも騒ぎに気付き総動員で乗り込んで来た

でも何故か皆すごい笑顔だ
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奴らはオレを取り囲むようにしてズボンのベルトをゆるめ始めた
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露わになった俺の股間を奴はゆっくりと舐め始めた
そいつの名は
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…とゆう夢を見たんだ。なあ、おまえどう思う?
54 あぼ〜ん
あぼ〜ん
55 あぼ〜ん
あぼ〜ん
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そうだ、キチガイのフリをして周りをドン引きさせればこの場から逃れられると思い意味不明な発言を繰り返したが、、、
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トゥース
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