1 リベンジ
小説4
あらしがきたのでこちらへ。
スタートは
ピンクの貝がちゃんとつき写メで確認をした。そしてオレは不思議なことに気づいた。
さぁつづきをどうぞ!
3 あ
ほ、ほんものの貝やないかーい!チン(ルネっサンス的な)
4 あ
穴ができたと思ったらホントの貝がつけられていた...
オレはこれからどうしたらいいんだ!
とりあえず今日もライブ行こう。今日のライブは...
5 あ
蛆「もちろんオレたい
チケットは5000円っちゃけん、はよ払わんね」
7 あ
と、大仁田が現れた。おいおいここはハードコアのライブだぜ?
8 あ
しかも大仁田は懐かしの学ラン姿
9 あ
懐かしいなぁ。古きよき時代を思い出すぜ。ん?これはもしかして大仁田のやつ、オレらに原点回帰の重要さを伝えようとしてるんじゃ。。
11 あ
だ、誰だそんなこと言うやつは!?
振り返ると...
13 あ
向井「アイマブルータルマン」
14 あ
いーち、にぃー、さんっっ....!!!
15 あ
なんと背後にはマイク真木が!
17 あ
そこで猪木がタバスコを片手に
18 猪木がタバスコを手に取るような仕草で
マイク真木はバイブを俺の貝がらに入れてきた
20 あ
割れた貝殻の中から蛆が顔を出し
21 あ
あ、あれ、オレらは一心同体だったの!?
すると猪木は言った
22 あ
1、2、3、ダーッ!
3?もう一人は誰だ…
25 あ
3だと?
と、そこに世界のナベアツ登場。すると彼と猪木は...
27 あ
突然神が現れ、ポポ、世界のナベアツ、猪木、大仁田はみな消されてしまった。なんだったんだ今のは!?みんないなくなって寂しくなるな。オレはとりあえず..
29 あ
第二章
〜タフガイとの出会い〜
30 あ
小雨の中オレは渋谷を歩いていた。
今日のライブどこだっけなぁ、、すると
31 あ
センター街を格好ばかりの推定18〜22才、自称ハードコアな若造を15人くらい引っさげた蛆がこちらに向かって歩いてくるではないか
32 あ
すごい剣幕でオレを睨みつけ近づいてくる。念のため気づかないふりをした。。。
34 あ
蛆は俺のことをちら見し、サイクロンの方へと消えていった、
35 あ
今日は極悪で有名な名古屋のMISOKUTZがクルーを引き連れてやってきている。
36 あ
しばらくすると、また駅のほうから蛆が15人ほどひきつれてやってきて、その10分後、また10分後、さらに10分後と同じ出来事がループし続けた
37 あ
これがあの有名な、やつの必殺技蛆スパイラルなのか。
38 あ
今日はサイクロンでライブなんだろうか。。
暇だから行ってみよう。
39 あ
な、なんとそこにはー!!
40 あ
タフガイ王子fight it outのヤングが5人もいた。
そう彼は五つ子だったのだ
自分以外をクビにしそっくりな兄弟でバンドを固めた
今日は蛆のサクラとしてやってきたのだ
41 あ
と、まぁ5つ子という冗談はさておき、そこには客としてバンドマンもちらほら見られた。
43 あ
草なぎくんがボーカルの泥酔パーティーバンドも出演するのか?
44 あ
そしてライブは始まった。1バンド目は草なぎ君バンド。なんと彼らは
47 あ
「それじゃー次の曲いくぜー!」
曲が始まった
48 あ
ライブは全て終了した。
49 あ
という曲だそうだ。変わってるなw
始まりなのに終了の曲だなんてw