1 ゆう

彼氏が・・・

聞いてください。彼氏がいきなり絵を買っていまして、その絵がなんと百万したそうなんです。でも、いろいろ聞いたら少しあやしいお店で絵を描いた人はマーティロ・マヌキアンという人で月のため息という題名です。本当に存在するものなのでしょうか?だれか教えてください!
2 無名さん
彼いくつ?
3 無名さん
26です
4 無名さん
早く 2週間以内にクーリング・オフしなきゃ! 彼氏はデート商法にひっかかって、主に本当のこと言えないんじゃない。
5 無名さん
あたし消費生活センターで臨時で働いてたんだけど、それは4サンの言う通りデート商法または催眠商法にひっかかったんだと思うよ!その手の相談も結構あったけどひっかかった人はたいてい若い男。すぐに近くの消費生活センターに行ってクーリングオフの手続きについて詳しく聞いてきて!!二週間すぎるとムリだから。
6 無名さん
それが、もう二週間すぎてるんです・・。もうダメですよね
7 無名さん
1947年8月5日、旧ソビエト連邦アルメニア共和国で生まれたマーティロは、若い頃より才能を見せ、16歳の頃よりその頭角を世に表し、前衛芸術大賞を受賞した。彼の突出した才能が認められ、67年高校卒業と同時に国立美術院に入学し、72年に卒業。同年、旧ソビエト連邦主催の個展を経験し、その後、26歳という若さで権威ある旧ソビエト連邦芸術家連盟会員の名誉を獲得し、旧ソビエト中の芸術家達に大きな影響を与えた。
しかし、子供の頃から「自由・冒険・自然・愛」に興味を持ち、共産主義には同調できなかったマーティロは、常に高い評価と人気を得、数々の栄誉に輝きながらも、心は満たされず、人間らしく生きる為、自由を求めて1987年ついにアメリカに渡る。 描く事に対する政治的制約から解放されたマーティロは、尽きる事無いエネルギーで自由・挑戦・勇気・自然・女性・神........人生に於いて美しいと感じられる物を、愛をもってキャンバスに歌い込んだ。彼の絵には、金箔・銀・樹脂・液状真珠等が色の一部として使われ、ムード・感情が表現される。マドンナは美しさの、イコンは故郷の象徴として映しだされる。
アメリカに渡ってわずか2年の間に、マーティロは、独自のスタイルを築き上げ、名声を得た。彼のテーマは、「青の時代」、その後「ゴールドの時代」、「新しい光の時代」と広がり、力強く、それでいてロマンチックで官能性に溢れている彼の原画は、千点を越えた。
人々は初めて彼と握手した時、その手の力強さに驚きを覚える。その肉体の強さと精神力が、信じられない程の忍耐強さと巨大なエネルギーを引き出す。一方マーティロは、私生活においては、感じやすく、優しい人間だ。程よい強さと大胆さに裏付けされた新しい繊細さ、感受性、優しさは、彼の鋭い知性、技術的経験とあいまって多くの人々を感動させる。「私は、生まれながらの芸術家です。そうなるべくして生まれたのですから」と。
マーティロは、日本をこよなく愛す。日本人の人を思いやる心と富士山の美しさが故郷アルメニアを思わせ、また何よりも彼の来日を心待ちにしている人達がいるからだと言う。そのファンの皆様の期待にこたえるべく、登坂会長の支持を得て、再び新たな作風へ挑戦している。
8 無名さん
楽天でその人の絵10万くらいで売ってるよ
9 無名さん
ホントですか!じゃあ、騙されてるってことですよね(T_T)ショックです。調べてくれてありがとうございます。
10 無名さん
ちなみに無条件でのクーリングオフは七日以内だよ。