保守派を装った共産主義者

野田佳彦総理と消費税増税で２人だけの極秘会談する谷垣禎一売国奴総裁。

日本の税収のピークはＨ２年(１９９０年)度の６０.１兆円(このときの名目ＧＤＰは４５１.７兆円)、その６年前１９８４年度は税収３４.９兆円(ＧＤＰは３０８.２兆円)でした。この６年間で名目ＧＤＰは、１４３.５兆円増加し、税収２５.２兆円増やした計算になる。これは何を意味しているかと言うと、消費税にたよらなくても、経済成長すれば自ずと税収が増えることを意味しています。つまり、消費税増税する前に、先ずやるべきことがあるのだ。２０年近く停滞している景気(デフレ)を全力で景気回復のための政策を採ることが先決である。極秘会談する保守派を装った共産主義者:野田佳彦売国奴総理と谷垣禎一売国奴総裁。消費税増税に前向きな売国奴両者。