1 子年 七赤金星 四緑木星 O型 蟹座 友光賢二郎

性感染症予防対策10ヶ条

1:セックスの相手を限定する
不特定多数の相手とセックスは、ピンポン感染する(片方が治療しても互いに移し合ってしまうこと)
の可能性が非常に高い。相手が限定できないと完全な治療が出来ず、再発もあり得る。

2:コンドームは必ず付ける
現在では、性感染症を予防できる唯一の手段がコンドーム。オーラルセックスでも性感染症はうつるので最初から着けておくことが大切

3性行為=インサート(ペニスの挿入)ではない
「性行為で感染する病気」と聞いて、インサート(ペニスの挿入)をしなければうつらないと思うのは間違い。口や指からも感染することを忘れてはいけない。

4:体調不良時のセックスは厳禁
病気や疲労で体調が思わしくない時は、セックス控えて正解。身体の抵抗力が弱まっていると、性感染症にかかりやすくなったり、発病しやすくなる。

5:セックス前はシャワーで清潔に
性器や手、口内にいる雑菌からも性感染症は起こる。セックス前には、お互いシャワーを浴びて身体を清潔にし、歯磨きも済ませておくと良い

6:長外でのセックスはしない
公園や砂浜、船室や車の中など、屋外でのセックスは、細菌やウイルスに感染する危険がいっぱい。気分が盛り上がってもセックスは室内でした方がベター。

7寝具はつねにキレイにしておく
何週間も取り替えないような寝具では、毛じらみなどの感染が心配。寝具はいつも清潔に。合宿所などでも、ベッドがキレイかどうか確かめて。

8:性器が傷つくようなことはしない
伸ばしっぱなしの爪や、器具で性器をいじると、柔らかい性器の粘膜は傷ついてしまう可能性 大!器具など使う場合はコンドームをかぶせて

9:排尿・排便をすませてからする
排尿や排便を我慢したままセックスしていると、女性は膀胱炎にかかりやすくなる。安心・快適なセックスは、お腹をスッキリさせてから。

10:月経中のセックスはしない
月経中の膣や子宮けいぶはとてもデリケート。傷つきやすく炎症を起こしやすいだけでなく、さまざまな菌に感染しやすいので、セックスは止めておいた方が良い

【by 童貞男 名前:友光賢二郎 ともみつけんじろう 生年月日:西暦1984年(昭和59年)6月25日生まれ 出生時刻(時間):午前10時50分生まれ 出生地:岡山県 現在地(現生地):岡山県】より