1 友光賢二郎 総格37画 

苦しみを超えるために修行がある

身の苦しみは消える

どんなことがあっても、「これは自分を鍛えるための修行だ」と思って、進んで行う人にとっては、身体の苦しみなどは消えてしまいます。仕事でも勉強でも、それをしなければならない、という義務感で取り組んでいると、必ずといってよいほど心身に苦痛がともなってきます。ところが、どんなことでも、それが自分の魂を磨き深めるためのものであると前向きに考えると、苦痛などは感じなくなります。「自分のすべての行いは、自己研鑽である」と心がければ、必ずや充実した人生が送れるのです。毎日、毎月、毎年、春夏秋冬、人間らしく、まともに、切磋琢磨、一心に職業であり本業である三菱自動車のドア部分のハーネス部品取り付け手作業内職を勤めておりますが超大絶好調。すごい充実した日々を送っております。