1 友光賢二郎 総格数37画 総運画数41画 

見返りを求めてはいけません。

無心無作でならなくてはいけません。

何か事を成しても果報をあてにしてはなりません。

人間、他の人に何かしてあげると

直ぐに見返りをもとめたがる心持ってはなりません。

ただひたすらことを成してゆきなさい。

それだけで良いのです。

評価は周囲の人が勝手におこない

後からついてくるものです。

初めから評価を気にしておこなったものなど大したものではない。

そこには良い評価を得たいという気持ちが潜んでいるからです。