在宅介護してる方

いますか？又は介護ｻｰﾋﾞｽ提供責任者をしてる方いたら、どのような仕事なのか教えて下さい(^O^)

まだｻｰﾋﾞｽ責任者ではないけど今ヘルパー1級通い目指してます。ヘルパーさんと利用者さんの日程調整をしたりするみたいです。この利用者さんにはどんなヘルパーさんと合うだろうとか色々配慮ししたりするみたぃ。

介護士の専門1年生です(>_<)
在宅ぁんま金ょくなぃし、ゃりがぃも微妙ですょ
とても人気がぁりません

レスありがとうございます
在宅は人気無ぃんですかぁ…でも確かにやりがいはなさそうですね
�Aさん、１級取得目指して頑張ってるんですね失礼ですが、働きながらですか？

今はデイで働きながらヘルパー勉強しています(^-^)訪問入浴、特養しか経験した事がないので私も在宅にはすごく興味があります(^o^)

在宅は、若いときに病院や、施設で働いておいて、年を取ったら安いけど楽な在宅へ移るというのが、うちの専門では、一般的な考え方です。
在宅はお手伝いさんみたいなものだから技術いらないし、ヘルパーさんがほとんどって感じみたいです。

在宅は面倒ですよ。
私、今ヘルパーで働いてますが、いろいろと面倒です。
例えば、訪問した利用者の方に食べ物はもらってはいけないとか、もしもらったら会社へ報告などが面倒です。実際に私は、訪問した利用者さんに、食べ物を貰ったことがあります。それが１回ならいいですが、私の場合は３回目なんです…。
つい最近なんですが、貰ってしまった物がありまして、３回目なんで会社にも言いにくいし、言ったとしても利用者さんを傷付ける事にもなるし、私には心が痛むし罪悪感があります…。本当は言わないといけないんですが…でも今月で辞める予定なんで言わなくてもいいかと思ってます。在宅より施設で働いた方が私はいいと思います。施設は安定しているし忙しくてルートとかもハードですが、施設のほうが仕事してると言う感覚があると思います。在宅は、ぶっちゃけボラなんで…。

私は在宅が大好きです。施設経験もありますが、流れ作業で一人一人に十分関われないし。在宅で御利用者の生活を支える、寄り添える介護が出来るのは在宅です。
色んな方がいますから大変な事もありますが、そんな時ほどやりがいがあるものです。
身体介護だけが介護ではありませんし、本当の介護とは何もしない事だ、と言われた先生もおられます。何もしない事の意味が分かりますか？
やりすぎない、ご利用者の出来る事を増やす、いわば予防と見守りです。施設には施設のよいところもありますし、在宅には在宅のよいところがあります。自分にあう方を選ばれたらどうでしょう？
ただ在宅は楽だと思ったら大間違いです。
基本的には一対一の仕事ですからとっさの判断力も必要ですし、身体障害者の方の介護では体力も必要になります。
けしてボランティアや家政婦ではありませんよ！

在宅４さんの言う通りですね！
今はMEの資格を取るための勉強中なのですが在宅も施設も経験してきた者に言わせると在宅のほうが人とより深く付き合えるのでは？と思います。それにman-to-manの世界ですから医療的なことも多少は知っていないと怖い世界でもあります。利用者を本気で愛せるのは施設よりも在宅かと私は思います

まったく在宅がボラだとかやりがいがないたら貰い物がどうとか、そんな低レベルな考えだから一部のヘルパーは駄目なんだよ。誰のためにやってんだっつーの！

学生の身分でわかったようなこと言ってんじゃねーよ、現場に出てみろ！

私は在宅大好きです。資格をとり朝から夜まで１日７軒ペースで一年間働きましたが、色んな意味で深い仕事だと思うし１対１で大変な面もあるけど、その方と信頼感が生まれたときはたまらない気持ちになりますよ。誰かがお給料安いとか言ってましたが、バリバリ働けば人並みのお給料頂けますよ！私は今年からコーディネーター一年生として仕事しています☆

義母が３年前から軽い脳梗塞を繰り返し あまり後遺症も無くトイレとお風呂は自分で出来てたのですが、２週間位前から寝たきりに近い状態になってきてしまいました。脳外科も整形外科も行きましたが リハビリしかない。今は手を出しても立つ事もきつく 膝がのびない。以前よりオムツはしてて よく漏らしてたのに 歩けなくなったら やたらトイレに行きたがり １０分おきの時も。認知症も少しあり 自宅介護にも限界を感じて この先が不安。誰かよい方法教えて下さい。老人ホームに預けたいと思い始めています。お金も心配だけど。私は変形性股関節証で 自分も危ないし

父がアルツハイマーになりました。母が亡くなって三年よく頑張りましたがやはり無理だったのか同じ話の繰り返し。戸を開けて元気にしてるとホッとしますが金お金の話ばかり。預けたお金はお前が持ってても仕方ないと、最後は決まって人の金どうするつもりだと恐い顔して怒りだす。誰か私を助けて

ほほほ