1 プーチン

ヌけるエロ小説を作ろう!

みなさんがヌけると思う小説みたいなのを作ってどしどし投稿して下さい!
100 あ!
いく!いっちゃった・・・
99 ムーディ負山
右からやってくる♪右からなにかがやってくる♪その正体は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おいらだヌ〜〜〜〜ン
98 ◆f7j3
しかしハニーに近づいてくる足音が!
はたしてその正体とは?
次週、ついに決着!
97 ハニーちゃん
♪お願い〜お願い〜近寄らないで〜私の○▲×は〜…
96 いっこー
どんだけぇ〜
95
無事に帰宅したハニー。だが先程から体が疼いてたまらない。ベッドに身を沈め、そのまま自慰を始めた。
左手で豊満な乳房を揉みだし、右手は秘所を愛撫。すぐに愛液が溢れ、粘り気のあるいやらしい音が部屋中に響きわたる…。
94 あずまゆき
ハニーはスピードを落として車間距離をわざと縮めた!
タンクローリーとバイクが真後ろに付いた瞬間ハンドルをきってさらに減速、目の前に見えていた高速出口に滑り込む様に進入!
見事追っ手を振り切る事に成功したハニーは自分が全裸である事を再認識。とりあえず自宅へ向かった。
93 永井豪
女子高生は迫り来るタンクローリーのフロントガラスに向けて拳銃を発砲。

ドキュンバキュン!

植草は華麗にスルー!
T1000は弾が顔にめり込んだものの無表情!

一方、バイクに乗って追い掛けて来るのは女子高生如月ハニーの通う学園教師、アルフォンヌ先生。

『ハニーちゃん待って〜』

更にどこでもドアからはハニーの肉体に埋め込まれた空中元素固定装置を狙うパンサークローが出現!

『待てー、如月ハニー!』

一方、ハニーは緊張と興奮のあまりカラダが疼いてきた…
92 ヨコーチン
スルーされると思った
瞬間ッ!!!
タァタタァタッタタァー何処でもドア
91 おいちゃん
植草教授を最初に登場させたの俺だけど、いつの間にか彼が中心になってて驚いたね。
最初はスルーされてたのになぁ…
90 しん
トラックの背後からバイクが近づいて来る。その人物は・・・。
89 ズラトン
なんと!タンクローリーに乗ってるのは溶鉱炉に落ちて溶けた筈のT-1000型ターミネーターだ。無表情で追っかけてくるぞ。おっかねえ!
88 とんずら
ああ、私って美しい…
おっと、こんな所に長居は無用だわ。さっさと逃げるのよ!

女子高生は切り裂かれた服を脱ぎ捨ててホテルを脱出。うまい具合に植草の愛車86年型ソアラのキーまでゲット。

首都高速を時速150キロで爆走するソアラ!ドライバーは裸の女子高生だ〜

バックミラーに目をやると意識を取り戻した植草が運転する巨大タンクローリーが猛烈なスピードで追い掛けて来るぞ!?
87 ムーンブルグ
宝箱には植草の商売アイテム、『ラーの手鏡』が入っていました。この鏡は真実の姿を写し出すらしい…ちょっと見てみよう
86 スライム
植草の隣に宝箱がある。開けてみますか?
85 次郎
女子高生が植草に声をかける、返事が無い、ただの屍のようだ
84 伊知郎
植草は女子高生をふとんに放り投げた。
植草『おとなしくするんだ!ハァハァハァ…』
女子高生『タダなんて冗談じゃないわ!ハァハァハァ…』

女子高生はそばにあった花瓶を植草に叩きつけた

ガッシャーーン!
83 ◆AaBN
植草『お前なんぞに渡す金はねぇ』
植草は女子高生の服を引き裂き乳首を摘んだ
82 ◆Fib8
そあら〜
81 Mac難民
>>73-76 少年隊の植草もかなりエロスww
80 あげ
あげ
79 ↓↓
きもい
78 プーチン
シコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッ
77 ふぅ
女子高生が振り向く!
“先生…幾ら払えます?”
バレていた…
76 あか
植草が女子高生の真後ろに来た。
そして辺りを軽く見渡し、ポケットに手を入れた瞬間
75 ジャイルジーニョ
だが植草は私服刑事にマークされていた。
本人はその事にまだ気付いていない…。
74 鷲ノ巣
植草は女子高生に気づかれないようにどんどん近づいていった……
73 ナヴァーロ
植草「ターゲット、ロックオン!」
72 鷲ノ巣
駅のホームで………
女子高生A「今日の合コンどうするぅ〜〜?」
女子高生B「ど〜せダサ男君達しょ〜〜パスパス】
71 ボボ◆s04L
そして、スカートが短いらしい、滋賀県の駅へ・・・。
70 植草
久しぶりに手鏡を活用しに行くか!
69
アホ消えろ
68 ガリンシャ
植草教授が刑期を終え、刑務所から出所してきた。
67 繝榊承荳
讀崎拷謨呎肢縺悟第悄繧堤オゅ∴縲∝大漁謇縺九i蜃コ謇縺励※縺阪◆縲
66 ツンデレ
そして月日が流れ…
65 ピエール
最悪の事態だけは免れた主婦と少女。
二人は事情聴取の為、刑事と一緒に警察へ向かった。
64 警視庁
お前ら全員逮捕だ!

ドキューンバキューン!

逮捕と言いながらカイジとアカギは射殺されてしまった…生き残ったのは植草教授のみ

話は警視庁で聞こうか…
植草またもや逮捕
63 鷲ノ巣
文字化けするほど大量な精液だった。
62 縺ア繧薙キ縺阪s
繧「繧ォ繧ョ縺ッ蟆大・ウ繧剃サー蜷代¢縺ォ讓ェ縺溘o縺帙∬壹r髢九°縺帙◆縺ゅ→繝上し繝溘r蜿悶j縺縺玲ーエ逹縺ョ閧。髢馴Κ蛻繧貞繧雁綾繧薙□縲ょー大・ウ縺ョ譛繧よ▼縺壹°縺励>遘俶園縺碁愆繧上↓縺ェ縺」縺溘
繧「繧ォ繧ョ縺ッ譛蠕後ョ遘伜「繧帝幕諡薙☆繧九∋縺上∬後→謖縺ァ諢帶牒繧帝幕蟋九@縺溘
61 ありぃふどぺ
カイジは少女の頭を掴み、腰をグラインドし始めた。あっという間にイってしまい、少女の口内に精液を盛大に発射した。
少女は射精後も頭を掴まれたままだったので、結果全ての精液をムリヤリ飲まされるハメになった。
60 ライドオン
少女は二人に言われるままにフェラチオを開始。まずはカイジの肉棒をしゃぶりだした。
少女の愛撫はぎこちないが、逆にそれが性欲を煽った。
既に射精感が込み上げてきた…。
59
それが合図だったかの様に、アカギとカイジは少女の体に飛び付きゆっくりとなぶり始めた。
まずはそれぞれの逸物を奉仕させる事にした。
58 はじめちゃん
『謎はすべて解けた!』
と、1人の少年が現れて場違いな台詞を言っている。その後ろでは美雪と名乗る少女がいばらのムチを持ち、更にその奥でカメラを持った佐木2号が録画し始めた
57 Lo
少女はバニースーツから白スク水着に着替えた。
いきなりアカギが水を入れたバケツを持ち出し、少女にぶっかけた!
当然ずぶ濡れになり、しかも布当てが無いタイプなので、可愛らしい乳首やお尻と可憐な股間の割れ目の形もクッキリだ!
56 鷲ノ巣
ざわざわ…
ざわざわ…
55 そこへ
植草教授が乱入。
そして少女に手に持った衣装を手渡した。白いスクール水着だった。
しかも生地が薄く裏地は布当てがなかった。
54 だが
少女の年齢は11歳。
53 鷲ノ巣
ここでBGMが流れ緊張がたかまる。
52 スロッター
主婦の娘はバニーガールの姿になりカイジと玉乗り勝負する事にした。
両手にビールジョッキを持ち大きな玉に乗っかりビールをこぼさないようにバランスを取るのだ。
こぼしたらボーナスが確定し、母親もろともカイジの餌食だ
51 鷲ノ巣
ざわざわ…
ざわざわ…
50 アイリスフィール
と、そこへひとりの少女が乱入してきた。
少女は主婦の娘だった。
49 かいじ
カイジはなんとイチモツに麻雀の一万点棒を模した形に真珠を埋め込んでいた。こんなの喰らったらどんな女もイチコロだ
48 はさ
その後、主婦を犯した。
47 鷲ノ巣
その時カイジとアカギがやってきた。
46 雀鬼
植草の得意技は自分の『息子』に隠し持っているピンクローターの複合技、『チンローター』と言う役満技だ。これをアガれば主婦はハコテンだ
45 へろへろ
形の良いパイをつかみ、横に向けて宣言した。
『リーチ!』
44 筑肥線
しかし我慢できず、植草は無理矢理…
43
だが、主婦に断られてしまった。
42 白髪混じりのローラ
顔は五十路!
しかし体は二十代のようなパーフェクトボディの女だった。
植草は果たして彼女を攻略できるか??
41 0
植草教授はその主婦をホテルに誘った。
40 鷲ノ巣
その女性は50代後半の主婦だった
39
イヤーン!!!!
38 裁判長
タイムサービスの人込みに紛れ、植草教授は女性の臀部に手を伸ばした…
37 鷲ノ巣
そん時隣のスーパーでタイムサービスをやっていた
36 名人
しかし見逃した
35 青山
想像キモイな
34 ブロフェッサー
お尻を触っているその瞬間を、植草教授の手鏡が見逃すはずもなかった。
33 旦那
そあら『あ、あなた

なんとそあらのお尻を触ろうとしたのは出張に出掛ける最中の夫ではないか!?

そあら『あんた何考えてんのよ!

だんな『お、おおお…おま…おま…おま…お前こそ何で新幹線に乗ってんだよぉ?
32 乳首カマンベール
そして予想通り怪しい手が忍び寄る…。しかし、な、なんとその手の主は〜だったのだ…
31 京都へ行こう
そあらが乗り込んだ新幹線『のぞみ』の乗車率は180%だった…

そあらはまたしても痴漢と格闘せねばならない
30 〜的な?
チャララ チャララ チャラーララー♪
チャララチャララチャラララー♪…


JR東海…


ってバカっ…
そあらはくだらない一人ボケ&ツッコミを終え、アリコを連れて行った男の身元を探ることを試みた。


あれは自分のクラスの男に間違いない。しかし全く見覚えはない。時は人を変えるもの。それにしても…あんな男いたかしら…


そあらは何故か同じクラスの男子の記憶だけは確かだった…

というのは、かつてのそあらは自分に酔いしれていたせいか、男と寝ることで自分の存在を確かにする唯一のすべだと思っていたからである。
29 ダンザブロウ
そして、いい知恵が浮かんだ
「そうだ。京都へ行こう」
28 蒼井そあら
そあらは無意味な事をしているのではない
こうやって指にツバつけて大事なトコをこすりまくると良い知恵が浮かぶのだ。
27 ソアラー
そあらは急にオナニーを始めた…
26 ニンニキ忍
セーラー服を身にまとったそあらは、急いで会場に向かった!
会場に着くと、そあらの格好を目にした女どもが、皆冷たい目線で見てきた。
逆に男達からは、セーラー服のエロさに釘付けでした!
「あれ?アリコがいない?」
近くにいた男性に聞くと、先程ガッチリとした体系の男とどこかへ行ったらしい。
「どうしよう?」
25 蒼井そあら
この格好では同窓会に出られないので着替えを買いに行かねば。
…しかし近くに洋服屋は見当たらない。そのかわりにブルセラショップがすぐ目の前にあったのでそあらはそこでセーラー服を買った。
24 ハルモニア
そあらは汚辱にまみれ、異臭を放つ身体を自ら抱きしめて、寒さを感じた

私は今、ザーメンにまみれて臭い女。でも、そんなことは大したことではなく、男より女の方が性的に匂い立つということを認めている。他の子は、男ってクッサーイなどと言ってカワイコぶっているが、経血やオリモノに比べたら、なによザーメンくらい。寒くて風邪ひきそうだけど、同窓会行かなきゃ。

馬鹿なことを言いながら、そあらは匂い立つまま先を急いだ
23 栗まんじゅう
やっとの思いで駅のホームに降りる事に成功したそあら。洋服はわけわからん液体でベチャベチャだ。しかもそあらの首筋には歯型までついているぞ。よく見ると襟の後ろ側には汚れた『入れ歯』がぶら下がっている…
22 がふぁ
なかだしってなに?
21 いかんいかん
犯されてしまったとおもったら夢だった。
はよ、満員電車から脱出せい!そあら
20 シバカリキ
そしてそあらは同窓会で犯されたのだ。全員に中だしされてしまった…
19 〜的な?
一方、そあらはたわいもない葛藤にさいなまれていた。
同窓会に行こうかしら…
それとも…
こっちでイこぅかしら…

そして…

一瞬、このまま快楽を楽しもうと思ったそあらだったが、ふと気づいた…

このままでは昔の自分と同じだと…


高校時代のそあらはなすがままに性という欲望に流され、そのぶん、対人関係もおろそかになりがちだった。


ここで変わらなければ…


そあらは周囲の男たちを振り払い、同窓会に行くことを決意した…
18 バイソン
『おやおや…こんなところで寝ちゃ風邪ひくぜ』
なんだかマイク・タイソンに似た強そうな男が眠りに墜ちたアリコを見ていやらしい笑いを浮かべた。
17 くんにぃ
「アリコさん!」
ふと後ろで声がした。
「いやぁ久しぶりだ」
それはアリコがひそかに憧れていた安田生命だった。
安田はアリコにワインを手渡した。二人は昔話に花を咲かせてた。しかし、アリコが渡されたワインをくっと飲んだ瞬間、アリコは尋常ではない眠気に襲われた。
16 その頃…
そあらが満員電車でなぶられているとは知らず、同窓会会場でアリコ達は酒をやりながら雑談やら昔話でかなり盛り上がっていた。
アリコ『そあら遅いわねぇ…来ないのかしら?』
15 大神
男にやりたい放題されているそあらから少し離れた所に、舌なめずりをしてニヤリと笑う男がいた。男の名は高橋げんなり。AVプロデューサー兼スーパーバイザーである
『気色ええこと晒しょんなあ。まぁでも、あのオナゴええわ。ものごっつ見とうなってきたわ。よっしゃ後で、ちょう声掛けてみよか』

げんなりは、そあらに只ならぬ女くささを鋭く察知、女優としてスカウトしてこましたろ、と密かに画策していたのである。一方、そあらは既に五回『イッテ』いて、こんな体たらくでは、同窓会など無理だろうと考えていた
14
ハチミツ三郎でした
13 蒼井そあら
しかし、そあらは必死で快感に耐えていた。

そあら(あ、あぅう…ち、畜生…なんて気持ちがいいの…止めたりしたらこの男、殺しちゃうから!…)

そあらの弱い部分を知り尽くしたかのような男の手。その男の正体は…
12 しゅしゅっ
そあらはいつの間にか複数の男に取り囲まれ、ありとあらゆる所をなぶられていた。そあらは、こんな見知らぬ男にいいようにされてむかついたが、心のどこかで男に『触られたい』という衝動があることに気付いていた。私は頭がおかしいのではないか?あぁ私から染み出す水溶液でべちゃべちゃだ
11 地下鉄
その瞬間を植草教授の手鏡が見逃すはずもなかった…
10 田代マサーシ
なんとその手は極楽山本の手だった…。山本の手がパンツの上から陰部を刺激し始めた…
9 蒼井そあら
満員電車と言えば痴漢。
女子高生時代のそあらのカラダは通学列車の中で毎日毎日、何本もの指や手になぶられ続けて来たのだ。

そあら『最近は触られる回数が減ったわね〜』

などと考えてると…

何者かの手がそあらに忍び寄ってきた
8 神出鬼没
都電荒川線には『田代、極楽山本』が乗っていた!
7 田中
そしてイッた
6 しゅっ
そあらは、いそいそと戦闘準備を開始した。マスカレードで愛用している、腰元までざっくり入ったスリット。へそ下まで開いた前身頃がキュートなバイオレットのドレスに、しゃなりと身を包み、濃すぎず、かといってあっさりではない、ほどよいメイキャップを施し、ラメが煌めくピンヒールを履いて、都電荒川線に乗り込んだ
5 阿Q◆KUwj
いいわ・いいわ・アリコ〜
4 蒼井そあら
誰かが呼んでる気がするわね…

とりあえず高校の友人で保険会社勤務のアリコに電話しよう

トゥルルルル…

アリコ『もしもし』
そあら『アリコ〜、退屈だわ〜』
アリコ『あら?ちょうど今から同窓会を開くの。そあらもいらっしゃい』
そあら『えっ、同窓会!?もしかしてサッカー部の主将だった岡村俊輔くんも来るの?』
アリコ『来てるわよ』
そあら『…!今からそっちに行くわ!行く行く、絶対にイク〜!』

そあらは同窓会に出掛ける事にした
3 チンスカ
俺にしてぇ
2 蒼井そあら
夫は今日、単身赴任で大阪に出掛けたわ。
浮気するなら今がチャンスよ!
誰に電話しようかな?