アズーリ改革論�A

前スレでは多数のご意見本当に有り難うございました。いや正直全国にこれだけアズーリの事を気にかけているファンの方がいるとは思いませんでした。総じてピルロに関しての話題が多かったようですが...！結果.もう少しアズーリ全体の事も知りたいのでもう一回だけスレをやらして頂きます。よろしくお願いします。前スレ>>>8129

改革しないと

他の選手のパス能力が下がるって…
随分と軽薄な考え方だな、ガットゥーゾはどう説明すんのかな(笑)

>>16
その引いて引いてカウンターを極めて実績を残してきたのがイタリア。
中途半端に色気を出さないほうがいい。
それにピルロに頼ると周りのパス能力が下手になる（ピルロに任せっきりになる）。

ＤＦ、特にＣＢの世代交代に完全に失敗した感じですね、キエッリーニは例外として…

というか８人で守るのもいいけど、やっぱ似たようなことをしてくる小国とは何か違う、その違いを出して欲しい…

それがピルロだと思う。

引いて守ってカウンターだけじゃイタリアは二流になり下がると思うのだが…

ＥＵＲＯでキエッリーニが経験積んだのは将来的にかなりプラスですね。カンナバーロを練習で怪我さしてしまったから死ぬ物狂いだったと思いますが…
一方、バルザリは前回Ｗ杯に引き続き代表では縮こまってしまう。

>>11
それってフラット4-4-2ってことですよね？これもやはり8人で守り、カウンターで点を獲るのに適したシステムだと思うのですが。そしてピルロはこのシステムの経験者であり、結果も残しています。

アフリカ人を帰化させたら良いと思います。

オレはピルロ派ですが…

やめておきましょう

今やカテナチオ式の8人で守ってカウンターで3人で点を取る、
は他国も守備強化の為厳しい。
よって最低4人で攻めるべき。
またやはりＣＦは2人いたほうが良い。
で両サイドを１人ずつ。
でボランチに2人。
ボランチのうち１人は攻守バランス取れた人（つまり今ならデロッシ）。
もう１人は守り優先。
これならトニに余計な負担はかからない。


ピルロは


外れるな。

まずは、中心選手の確立が大事だと思います。今まではトッティでしたが、引退してしまったため転換の時期です。

ピルロが適任かと思われましたが皆さんが仰せられる通り彼はパフォーマンスが低下しているように思われます。

私が思うに、FWが引っ張っていくチームは強いのではないかと。CL優勝のマンチェスターUはCロナウドやルーニーが引っ張ってますよね。アズーリも同じようにすればいいのではないかと思います。

現有戦力ではやはりトニがいいと思います。EUROでは不調でしたが監督が変わったので違いが生まれると思いますので。

もう少ししたらロジーナがその器かなと。万能性ありますし、能力は言うまでもないですから。

リッピ体制になり.アズーリ復帰が期待されたネスタであったが改めて復帰を否定した。体力面の問題もあるが.トッティと違いどうやら前監督のドナドーニに気を使ってのものと思われる！

ﾓﾝﾄﾘｰｳﾞｫなんかイイんじゃない？
今回のオリンピックからA代表に名を連ねる若手も出てくるだろうし。

ピルロも良いが個性的なマテラッツィ.ガットゥーゾ.それとカッサーノはずっとアズーリに呼んで欲しいね！

まぁ何を言おうがﾘｯﾋﾟになった以上、WCの時のような4-4-2になるのは濃厚だね

>>30さん
素直な意見有り難うございます。
自分の意見としましては前スレにおいて.確かに熱い討論になってはおりましたが.相手を中傷したようなレスはあまり見られなかったので静観した次第であります。
一応、今回で終了という限定のもとでお許し願いたいと思います！m(_ _)m

この手のディベート系は多少あれてもしょうがない。朝まで生テレビだってあれだけの有識人と世間的に言われてる人達が出てるが、基本的に自分の意見を主張するだけでしょう。
それを見るのが嫌なら最初からスレを開かなければ良いだけ。

１つ提案があります。
このスレは削除しませんか？
この先続けていっても、絶対に荒れるでしょう。
ピルロの話題が出てましたが、肯定派も否定派もお互いの意見なんか全く聞かず、いるいらないだけで話をしてるように思えます。
ま、きっと２〜３人でのやり合いだと思いますが(^_^;)

建設的な意見でないのなら続ける意味はないと思います。
スレ主さんも、お互いの意見を取り入れてまとめたり、荒れないような対策はするべきではないのでしょうか？

これからの中盤を担うであろうデロッシ。
彼を活かすなら完全に中盤変えないと。
ピルロなんてもっての他です。
それとイタリアは戦術理解度が必要だからベテラン云々は意味無い。
単に極度に失敗を恐れるから使いたくないだけ。
今や若手の多くは使ってさえやればやれる選手なんてそこそこいる。
改革という目標に向かうならどんどん使うべき。