1 一樹

スピーカー

スピーカーユニットの通販…コイズミ無線NET

輸入品のPA用スピーカーを格安販売する…サウンドハウス|Sound House

上の二社が気になっている。
(W62SA/au)
2 一樹
オーディオ雑誌、付録戦線異状あり 0『Stereo』vs『DigiFi』2015年夏のスピーカー対

ステレオはバナナ繊維の10cm…デジファイはグラスファイバーの8cmのスピーカーユニットで付録対決。デジファイは低能率で割高感があるがコーンの素材が違い高音質が売り。付録としては過去最大の迫力があるステレオ。それにしても付録ってなんであんなに小さいのか?でもつい買ってしまう不思議な魅力がある。雑誌付録ならではの割安感と一応は限定品だからか?
(GRATINA2/au)
3 一樹
秋月電子の東京コーン紙の7.7cmの小型スピーカーユニット300円を切る低価格ながらなかなか魅力的だ。ヤフオクで転売する不届きな輩も散見するが個人的には好きなユニット(この価格では他では買えないから)の一つだ。音質は素直だしなかなか良いが…82dbとやや低能率なのが唯一の不満かも知れない。とは言ってもデジファイの付録も能率は高くない。樹脂系の振動板はパルプ系に比べて耐久性は圧倒的に有利だが能率的には不利なのかも知れない。最近埋め込みタイプのユニット1個80円100個買えば5000円も気になっている。とにかく安い方が実験には気楽に使えそうだから。
(GRATINA2/au)
4 一樹
バックロードホーンも作りたい。ユニットはフォステスクのFE-206enを使い45×45×90cm位の箱を自作すれば割安で本格的なものが出来る気がする。ツイータを追加すればもっと良くなるだろう。問題は置く場所が確保出来そうにもない事だ。
(GRATINA2/au)
5 一樹
ギリギリに小さなバックロードホーンも作りたい。30×30×60の大きさのバックロードホーンも作りたい。ユニットは中国製の安価な物を付けてパフォーマンスを追求するのだ。これも夢ではある。
(GRATINA2/au)
6 一樹
今作りたいのが5cmのユニットを使った小さなバックロードホーン。今年のステレオ付録のスピーカーユニットもムックのよりも大きな箱に入れたいが、五センチユニットも試したい。スキャンスピークも良いがパソコン用のスピーカーから外したユニットでも案外悪くないんじゃないかって気もする。
(GRATINA2/au)
7 一樹
あと小泉無線に102db30cmフルレンジがある。二万円を越えるやや高価だが気になっている。バックロードホーンの箱に入れたいが、やはり置く場所に困る気はする。真空管アンプには興味がないが20wクラスのミニコンでも元気に鳴ってくれそうな気がする。ホーンツイーターを追加すれば本格的な迫力と…省エネ効果も期待出来そうだ。
(GRATINA2/au)
8 一樹
ステレオ2016/8の付録はフォステスク製アルミ振動板採用8cmフルレンジ。またオントモビレッジでは去年の10cmフルレンジとムックのバックロードホーンスピーカーキットを数量限定ながら半額の約五千円で売っている。
(GRATINA2/au)
9 一樹
大口径バックロードホーンスピーカー - Google 検索

検索してみた。参考になりそうなページ見付けた。

30cmバックロードホーン製作記板厚は18ミリらしい。安く12ミリにするか?思い切って24ミリにするか?迷う。
(GRATINA2/au)
10 一樹
高能率スピーカーならアンプへの負担が少なくて良いスピーカーなのか?軟らかなエッジと重い振動板にして能率を犠牲にした方が低音の量感は確保出来る。100dbを越える高能率スピーカーは古典的だと言われている。90dbを下回る低能率スピーカーが増えている。
高能率スピーカー - Google 検索
(GRATINA2/au)
11 一樹
12GA50 - Google 検索
どうやらバックロードホーンスピーカーには不向きなユニットのようだ。振動版が軽くて能率が高いのでバックロードホーンには向いているように思ったのだがQ0が高いためバックロードやバスレフには向かないらしい。平面バッフルか密閉が向いているらしい。20〜70リットルの比較的小型の箱で大丈夫らしい。とは言えながら一応自作のバックロードが出来たのでもう少し鳴らし込んでみたいと思います。思ったより低音の量感は無いですがそれなりに出ているし締まりが良く中高音が意外と綺麗に出ている。大口径フルレンジならではの不思議な音場感が魅力的に感じる。マルチウェーに比べて低音も高音もいまいちだがとにかく臨場感が凄い。生々しい音がする。音源の質が良いと鮮明な音にビックリすり。逆に音源の粗を容赦なく出してしまう素直な正直な音のするスピーカーな気がする。箱を自作したので贔屓目な感想になるが今の所気に入っている。かなり期待感を持っている。
(GRATINA2/au)
12 一樹2017
アンプの音量を同じにして…ビクターのFB-5と比べてみると低音の量感はビクターに負けずに出ている、けれども中音高音は低音に負けずに圧倒的に強烈に出ている。音像定位は素晴らしく良いのだが、中音高音はうるさくて割れた音に聞こえる。但し中音高音はエージング次第で耳もなれるし音もまろやかに変わって行くのだろう。中音が前に出るのはボケないシャープな音も、ある意味モニター的な音かも知れない。
5000円で手に入れたFB-5ウーハーが出ない。代わりにフォステスクのfe206enを入れようとしたらネジの位置が僅かにビクターよりも広い。フォステスクのネジ穴を僅かに広げるか別の位置に新たに角度をすらして取り付けるか?あとユニットのターミナル端子が大きくてオリジナルの差し込み端子が入らない。外見を気にしないならユニットの角度をずらす。ターミナルは細工するしかない。オットーのバックロードホーンスピーカーのユニットのネジは204でぴったりだったのに。但しオットーのユニットの線は直接ハンダ付けされてて驚いたが。基本的には望ましい半田付けだが着脱実験的には半田付けは避けたい。
(GRATINA2/au)
13 一樹2017
とりあえずすぐ鳴らしたい。
(GRATINA2/au)
14 一樹
鳴らしてみたfe206enをfb5のウーハーとして鳴らしてしまっても良いのか?フルレンジとして鳴らすべきなのかも知れない。206enの音を鳴らしきっているとは言えないのかも知れない。けれどもこれはこれで悪くないと思う。

ネットワークを外して直付けにすることも出来るしツイータを変える事も出来る。基本的な箱としてもユニットの寿命が来たFB-5の箱は使えると思う。こんな素敵な箱がオークションで高値が付かないのが不思議だ。まあお陰で安価で手に入って有りがたいのだが。それにしてもFB-5は意外と沢山売れたのだろう。だから今でも市場に溢れていて高値が付かない。あるいはバスレフの柔らかい音の方が万人向け。癖の強いバックロードホーンスピーカーは人気がなく買い手が付かない。ビクターが未だにFB-5の後継機種を作らないことからもビジネスとしては厳しかったのだろう。バックロードホーンスピーカーは長岡鉄男ファンの自作スピーカーとしては人気があるものの小型化が進む家庭用ミニコンポ市場には需要がなくて一般向けとしては製品化は難しいのだろう。
(GRATINA2/au)
15 一樹
最近後面解放スピーカーが気になっている。YouTubeの動画Panasonic20cmスピーカー8P-W1(EAS20-PW09)の音出し動画だが何故か簡易的な後面解放スピーカーとなっている。あんな簡易箱で大丈夫なのか?リサイクルショップで買った自動車用の16cmダフルコーンスピーカーを簡易型の後面解放スピーカーにして鳴らしてみた。低音の量感はイマイチだがそれなりに出ているし、箱の後ろが解放されているため中音がのびのびしていてしかも不思議と生々しい。テレビやラジオのスピーカーみたいなのびのびした音がする。オーディオは低音を出すために様々な 箱の形式が生まれた。平面バッフルは大きくなりすぎる。密閉式、バスレフ、バックロードホーンスピーカー等が箱によって音を整えようとしている。けれども後面解放型は中音を箱に閉じ込めないから、不思議な生々しさ。そばで聞けば低音は十分に出ている。バスレフや密閉式の音って何だか本物じゃない気がしてきた。後面解放型スピーカーもう少し検討してみたいと思う。自作スピーカーの醍醐味は市販にはあまり見掛けないタイプのスピーカーを作れる事だ。工作精度や見映えはメーカー品には敵わない。素人はだからこそ楽しみながら自分らしいスピーカーの方向性を見付け出したいものだ。長岡鉄男氏も晩年はバックロードホーンスピーカーをやめたそうだ。メーカー製スピーカーは昔は密閉式が流行った。やがてバスレフが主流になった。癖があるが独自の存在感があるバックロードホーンスピーカーが自作ファンには人気がある。平面バッフルは大きすぎる。独特の臨場感がバックロードホーンスピーカーの魅力だが…後面解放型スピーカーは他の方式にはない聞いた人にしか分からないが独自の存在感が魅力的だとぉもいます。
(GRATINA2/au)
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(PC)
18 一樹
最近ソニーG7を手に入れた。24800円、最近6万円位していたので破格だと思った。特に問題足し。ユニットは3つ共音が出る。スコーカーを外して秋月の東京コーン紙の7.7cmユニット・ツイータには小泉のGRSホーンツイータを繋いだ。93dbから83dbと1/10の音量になったが550hz以下の音量が十倍になったので迫力の重低音と言うか、不思議な魅力ある音になった…
550Hz以下の音の体感音量は意外に小さい。スコーカーを外すとほとんど鳴っていない感じ。だから低能率のスピーカーでも違和感がない。ホーンツイータを550Hzで繋ぐのは難しい。粗が目立つ。フルレンジだと8cmでも80Hzから使える。コーンスピーカーはある意味偉大だ。

ベイマの30cmフルレンジは能率は104dbと高いものの高いのは中高域。自作バックロードからは低音が出ず 悩んでいる。
(GRATINA2/au)
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22 一樹2017
スピーカーのクチコミ掲示板 - 価格.comモバイル
http://m.kakaku.com/bbs/menumaker.asp?cd=2044
『日本のスピーカー』 スピーカーのクチコミ掲示板 - 価格.comモバイル
http://m.kakaku.com/bbs/bbs_view.asp?pid=10433584
(GRATINA2/au)
23 一樹2017
『4と6オームについて』 ONKYO D-509E(B) [単品]のクチコミ掲示板 - 価格.com
http://m.kakaku.com/bbs/bbs_view.asp?pid=20432124&page=1#content

個人的見解
一般的傾向としてステレオアンプではスピーカー入力端子が二組付いている。繋げるのは4から16Ω以上のスピーカー、但し同時に鳴らす場合は8から16Ω以上のスピーカーに限って認めている。4Ωのスピーカーを2組同時に鳴らすと合成インピーダンスが2Ωになってしまいアンプに過大な負担がかかり故障の原因になるので禁止されている。国内メーカーのアンプは一般的にそう言われている。AVアンプでは5チャンネル以上のアンプを搭載している事が多いが4Ω以上と明記しているのはパイオニアだけ、他社は8Ω以上のスピーカーを繋ぐように指定しているらしい。AVアンプでは一つのチャンネルに二組のスピーカーを接続する事は出来ないし禁止されている。アンプは一般的には余裕を持って作られるが合成抵抗が3Ω以下になると故障する可能性が高くなるようだ。長岡鉄男氏がマトリックススピーカーに16Ωを推奨したのは8Ωで実験したら山水のアンプが壊れたかららしい。独自のマトリックス結線はスピーカーに過大な負荷がかかるため16Ω以上じゃないと厳しいらしい。
(GRATINA2/au)
24 一樹2017
メーカーはなぜ音をユーザーに任せないのか? - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E9%9F%B3%E3%82%92%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AB%E4%BB%BB%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B?&spell=1&sa=X
『〜オーディオが若者を拒む〜』 スピーカーのクチコミ掲示板 - 価格.comモバイル
http://m.kakaku.com/bbs/bbs_view.asp?pid=15781158

結局メーカーはメーカー独自の理想をユーザーに押し付けているだけ。だけど国内メーカーのそれは余りにも魅力が無くて支持されなかった。何かが違う。オーディオ不況の本質は違う所にある気がする。
(GRATINA2/au)
25 一樹2018
低音高音を誇張したドンシャリと言われる音が心地良く感じる?ステレオの基本はドンシャリなんだと思う。でもやがてドンシャリに不満を感じてくる。

透明感が物足りない。中音がイマイチで音が良く通らない不自然な音場。やがてドンシャリに飽きてくる。不満になってくる。

中音重視のタイトに音場が魅力的に感じてくる。ヤマハのセンモニ、ダイヤトーンの音、BOSE、アルテック、長岡スピーカーユニット、何れも低音は物足りない。けれども中音がしっかりしている。ドンシャリに疲れたミミに締まった音は魅力的だ。でもドンシャリを目指すにはアンプ喰いと言うかとんでもなく高額なパワフルな音のするアンプが欲しくなる。かくしてオーディオは泥沼に入って行く。

ただドンシャリを経験しないとダイヤトーン始め締まった音のするスピーカーの魅力は理解出来ない。

初めて手にしたスピーカーはダイヤトーンのDS-35Bだった。締まった伸びのある低音の魅力よりも低音不足の不満ばかりが募った。やがて手放す。最近手に入れて、スコーカー入れ替えてバスレフダクトも追加した。かくしてしつこくない中音と豊かな低音を手に入れた筈だったが何か違う。

音が普通と言うか地味と言うか全然魅力が無い。個性がない。こんなスピーカー聴いていて楽しくないし心が躍らない。何か違う。ドンシャリの音って飽きる。ヤッパリ締まった音が良いスピーカー?

スピーカーは最初ドンシャリ、飽きたら締まった音に換えるのが正解。もしくはドンシャリと締まった音を気分によって切り替える。結局寝ぼけた音のする海外のスピーカーが国産よりも優秀だなんてほざく。低音も高音も出ない。寝ぼけた音のする海外スピーカーは理想の音だと誰もが言う。それを肯定も否定もしない。

結局日本人は真面目に理想の音を追い求め過ぎて疲れてしまった。いい加減な海外スピーカーが市民権を得ている。何とも皮肉な事だろう。

幸いなのは昔の国産スピーカーが市場には溢れていて激安価格で手に入る事。中古品にはなってしまうが昔の国産スピーカーはとても優秀だ。ある意味文化遺産でもある。大切に扱ってほしいものだ。
(ASUS_Z00AD/cc9)
26 一樹2018
ダイヤトーンの2S-305はNHKのモニタースピーカーとして長い間君臨してきた。オーディオマニアを始め多くの人々から理想のスピーカーの一つだと言われている。このスピーカーは誉められて当たり前。叩くと頭がおかしいとか言われそうでもある。
ネットの記事より引用。ダイヤモンド郡山製作所試聴室。多くのダイヤトーンの最新のスピーカーを試聴するも何か今一つ。そして最後に電動カーテンが開き出て来たのが2S-305出て来た音が全然違う。これぞ理想の音。音の素晴らしさにただただ感動した。と言うもの

私の感想と全然違う。
私の感想は
ダイヤトーン東京タワーショールーム。当時のダイヤトーンの最新モデルはDS-50Cと40C。最新モデルだけあって音の透明感、質感共に素晴らしかった。一方で2S-305はやっぱり古臭い。音に癖がある。音域が狭くて歪みも多い。技術の進歩をまざまざと見せつけられた。そんな気がした。今DS-35B,251mk2,50C,40C,38B辺りのスピーカーは殆ど値が付かない。コーン紙は全て紙。
(ASUS_Z00AD/cc9)
27 一樹2018
紙素材は癖がなくて素直で自然な音がすると個人的には思っている。
ダイヤトーンはこの後ハニカムコーン紙やチタンやボロンなどの新素材を積極的に採用して技術力の高さを誇った。最近ではアルニコやフェライトに代わり最新のネオジム磁石が使われたり。でもコーン紙は紙。磁石にできればアルニコ。せめてフェライトがいいと思うのは最新のネオジム磁石には最高と言われながらも否定的な見解もある。熱やさびに弱いとか。結局私的には38B辺りが最も好きなダイヤトーンスピーカーだ。但しバスレフへの憧れも棄てきれずにはいる。今最も気に入っているスピーカーの一つにオーレックスの30cm3ウェーバスレフの型番が出ない。ツイーターはホーンを使うがホーン臭さは全く感じない。
(ASUS_Z00AD/cc9)
28 一樹2018
気に入っている激安スピーカーがある。安価な電子が販売する東京コーン紙の7.7cmフルレンジスピーカーだ。樹脂系の振動板でエッジはウレタン。能率は低めだが口径の割りに低音よりの音がすろ。
単価は300円。二個買えば500円。50個だと11000円1個辺り220円になる。磁石は大きめ。大量に在庫があるらしい。なかなかの人気商品だが当分無くならないようだ。ただ売り切れたらおしまいとなっているので買うなら早めが良いでしょう。50個入りの箱はずっしり重かった。能率が低めなのでツイーターとして使うには厳しいかも。個人的見解だが音もなかなか良い。個人的実験には向く、鳴らしきるには箱が難しいが自作よし。メーカー箱良い。魅力的です。
(KYV42/au)
29 一樹2018
7.7cmと小さなスピーカー。過大な期待は裏切られるが期待しないで試すとその魅力的な音に驚く。鳴らしきるのは難しい。こういう商品はお手軽に試したい貧乏工作ファンには有難い

今回。バッフルに穴を開けて後ろから付けてみた。コーン紙保護のねっとりは省けるがと
(KYV42/au)
30 一樹2018
バッフルに穴だけでは不自然に中高音が低下していまいち不自然。お手軽なのは魅力的だが穴はちゃんと開けた方が音は自然な感じがします。
(KYV42/au)
31 稲葉左官工業
最近見つけたスピーカー、ホンダ純正6*9インチスピーカー実測15*22cm楕円形ダブルコーンスピーカー・実売価格2個で300円4Ω50w?割と能率が高くパワーも入る。低音もデルが量感はイマイチ。中高音は強烈。ツイーターの必要は感じない。自作箱22*33*30cm約18Lバスレフ・詩作箱ではそんな感じ。取り敢えずそんな感じ。悪くは無いが何か違う。これで完成とするか?もっと改造するか?思案中
(ASUS_Z00AD/cc9)
32 一樹2018
初めて買ったスピーカーはコーラルのフラット6SD だった。定価15000円95db の高い能率、16センチフルレンジバスレフスピーカーから出て来る音はパワフルで溢れ出る音は他のスピーカーを圧倒する物だったのだろう。長岡鉄男が雑誌で絶賛していた。秋葉原で2本2万円位で買った。20cm 2wayスピーカーの低音ドーン高音シャリシャリ、いわゆるドンシャリとは最も遠い位置にあるスピーカーだった。今だったらこのスピーカーの価値が理解出来たかもしれない。今ハードオフで2千円で売っていたら買うかも知れない。残念ながら一度も見た事は無い。そんなに売れたスピーカーじゃなかったのだろう。当時の私には最低最悪のスピーカーだった。ニッコーのレシーバーと合わせて友人に売却してしまった。レシーバーの買値が二万五千円。売値はセットで2万円だった気がする。あれから40年。スピーカーは解体処分された。レシーバーは飽きたのか戻ってきた、数年で壊れた。ずっと保管してあったが音は出ず。去年ヤフオクで同型のニッコーR-5000 を落札。古いが一応音は出た。信頼性耐久性には疑問も残るが一応懐かしかった。音は可もなく不可もなく良いとは思わないが意外と悪くない。そんな感じだ。ヤフオクでは意外とユニットだけで1万円以上って高い気がする。アルニコじゃないし
(ASUS_Z00AD/cc9)
33 一樹2018
秋月電子の8Ω10W広帯域用スピーカー、口径は7.7cm 90hz から20khz と口径の割に低域も頑張っている。PP コーンは丈夫だが能率は81.5db 。と低い一般的な90db?のスピーカーよりも8.5db低い。音量は5分の1になるはずだがそれ程の違いは感じない 。
(ASUS_Z00AD/cc9)
34 一樹2018
最近オプトニカのジャンクスピーカー・CP4510を手に入れた。決め手は2980円、以前なら30cm3ウェーのジャンクばかり100円で買えた。最近はジャンクオーディオにもバブルがやってきた。物にもよるが高い。このスピーカージャンク感が高い。箱は角が欠けネット無し、ウーハーキャップ破け、ドームスコーカーコーン紙破損、ドームツイーター音出ず。最悪のコンデッションだがお陰でながい間だれにも買われなかったのだ。2000円のテクニクス7をやっと買う決心をして店に行ったがお目当てのスピーカーはなかった。私以外にも欲しい人はいた。ジャンク品は一品物、出たら即買いが基本。でもなかなか買えないのも現実。手に入れてみるとこのスピーカーなかなか魅力的だ。アッテネーターが中音高音に付き∞まで絞れる。マルチ端子装備、クロスオーバーは550と4500hzソニーのG7と同じだ。30cmウーハーの磁石はフェライトながら155ミリと大型、90dbのウーハーは低音が良くでる。珍しい密閉型なのに。
中音はコーン紙無しで音がでる。fe126と交換、ツイーターはPA用のコーン型・ウーハーには直径10cmに丸く切ったボール紙(プリンター光沢紙の間に入っていた保護用の厚紙)こんなんで意外と悪くない。本当はスコーカーにはユニットの後ろを囲ってウーハーの影響を避けるべきだがめんどくさいし実用上特に問題無さそうなので割愛、アッテネーターで中音は自由に音量を変えられるしツイーターはあるだけで透明感が全然違う。ウーハーだけの強烈な低音感は後退するがスコーカーのレベルを絞るとなかなかの低音感が楽しめる。レベルを上げれば前にでる音圧感も楽しめる。このスピーカーは上手く低音中音高音が分離している気がする。リニアフェーズタイプばので位相、低位も良い。フルレンジでは出せない音がする。メーカー製スピーカーをいじるのは文化遺産の破壊?だという後ろめたさは残るが40年以上前の量産品には補修部品もなく修理不能だろう。だから完成したスピーカーをいじるのは案外悪くない。現在30cm3ウェースピーカーは高価。オンキヨーのは178000の2本分、JBLのでも軽く10万円を超える。
かつては598戦争と言われ各社から出ていた10万円以下の30cm3ウェースピーカーが今や市場にはない。唯一残ったのがオンキヨーの178000円だけ。オーディオ不況は
中級品を市場から追い出した。撲滅させたい。小さいスピーカーが流行り大きいスピーカーは売れなくなった。このクラスのスピーカーが欲しいなら高価な物を買うか中古品を買うか?自作するかだろう。ジャンクいじりは自作よりもハードルが低い。商品価値は元々無いので気楽に楽しみたいものだ。
(ASUS_Z00AD/不明)
35 一樹2018
最近fe126用に作った自作の箱にラジカセから外したスピーカーを入れてみた。ほぼ指定箱だが横幅が指定箱よりも広い。低音が出ない理由は横幅にある気がした、あとバックロードに繋がるユニットの後ろ側の容積が大きすぎる気がした、ダブルバスレフ部分は潰して後ろ側の容積を小さくしてバックロードフォーンに繋がる部分を極端に絞って見た。これで後ろ側から出た音を最大限ホーンに送り込める気がした、結果は大正解。このラジカセから外したスピーカーから低音が出過ぎる位出るようになった。同時にバックロードフォーンならではの不自然な音が気になった。中音高音がやや汚い気もする。現代のアンプは甲乙がつけがたい程完成度が高いとか。でもこの癖のあるスピーカーを綺麗に鳴らすのは難しい。このバックロードフォーンスピーカーを上手く鳴らせるアンプが良いアンプだとは言えないがアンプを評価する上で、バックロードフォーンスピーカーを上手く鳴らせるアンプが高い評価になる可能性は否定出来ない。だとしたら公平に評価出来ていたのか?疑問点が残る?それ程単純な物ではないが相性の良いアンプが高評価になった可能性はあったのかもしれない。
(ASUS_Z00AD/cc9)
36 一樹2018
アマチュアは原音再生よりも低音再生、ひいては心地良い音を目指すべきじゃないか?って気がした。メーカーは原音再生やフラットに音を目指してつまらないスピーカーを量産し結果的に自滅した。海外メーカーは原音再生よりも音楽性を重視した。結果は火を見るよりも明らかだ。その辺りの価値観を忘れなければアマチュアはもっともっと自作スピーカーを楽しめるように思う。
(ASUS_Z00AD/cc9)
37 一樹2018
日立の16センチフルレンジスピーカー、型番がない。線はハンダ付けで箱に直付け。フェライト磁石はとても小さい。5.5mm板で作られた箱、裏板は穴だらけのベークライト板、多分4チャンネルセパレートステレオのリアースピーカーだったのだろう。表面積が大きく薄い。内容積8リットル。裏板を自作してバスレフに、直径4cm長さ5センチの水道パイプで作ったダクトを付けた。裏板は10ミリ位の規格外品。ユニットの端子も付けた。低音はトーンコントロール上げると結構出る。但し濁った感じ。やっぱり重低音はむり。
(ASUS_Z00AD/cc9)
38 一樹2018
強調された低音がステレオの普及に一役買った事は紛れもない事実だろう。現在最も一般的なオーディオはテレビの内蔵スピーカーだろう。場所的制約から大画面テレビでもスピーカーはとても小さい。低音の誇張よりも自然で声が良く通る方向性でチュウニングされている。小さいながらも能率よりもパワーアンプが8ワット程度有るので中低音もそこそこ出る低音も高音も控え目。ハイファイ感は薄いけれども最も普通に良い音がするのがテレビの音だと言えるかもしれない。低音を誇張した音質重視テレビが流行らないのはそう言う需要が無いからか?それともスピーカーが目立つテレビは流行らないのか?そう言えばブラウン管テレビの末期、両側にスピーカーボックスを付けたデザインが流行った時期があった。今それをやると古いと言われる。てか薄型画面にスピーカー箱を内蔵するのは不可能だ。ただオーディオとは
違うけれどもテレビの音も侮れない。って気もする。
(ASUS_Z00AD/sannet)
39 一樹2018
テクニクスSB -4500 初期リニアフェイズスピーカーの府k
(ASUS_Z00AD/cc9)
40 一樹2018
テクニクスSB -4500 初期リニアフェイズスピーカーの普及機の一つだ。初代リニアフェーズスピーカーは7000/6000/5000 の3機種だった。5000をさらに簡素化したのが4500だった。定価も32800円から26800円に値下げされた。箱・サランネット等が簡素化された。25cm2 wayバスレフと考えてもCP は高い。割安感が有るように思う。まあ当時はそれでも買えなかったのだが。2割引でも44000円・自分的には2万円がやっとだった。
音はイマイチうるさいだけで魅力は感じないのだがハードオフで6000円位で売られていた。高すぎる気がする。
手元のは無料で戴いた。スピーカー端子のネジが紛失したのか無い。ウーハーのセンターキャップが剥がれている。センターキャップは貼り直せば大丈夫そう。ツイータのセンターキャップ片方凹んでいる。これは難しい。考え中。端子は別のものを付ければいいかなと思う。けれども全く手付かずだ。ユニットを交換すれば別の楽しみ方も出来そうな気もする。

一緒に貰ったパイオニアの25センチ3ウェイは特に問題なしで面白みも無い。単品なら良いのだがセットもののスピーカーは磁石が小さく箱も薄い。ツイータは圧電素子、見た目と裏腹に安普請されていて魅力なし。

特に昔のアイワのスピーカーがそうだ。見た目は立派。音も悪くない。けれどもユニットを見るとがっかりする。アイワって結局安物ばかりに力を入れてたのでファンに見放された。もっとチャンとした物造っていたらもっと長生きしただろう。結局赤字を出して解散。ブランドだけが親会社のSONYに引き継がれた。ある意味残念なメーカーだった。

天下の松下電器
technicsは超高級品として復活した。Panasonicブランドのミニコンポで通常は十分だが
(ASUS_Z00AD/cc9)
41 一樹2018
16cmフルレンジのバスレフ標準箱は10リットル位とされている。一般的には7リットルから13リットル位が妥当と考えられている。一方で80リットルから100リットル位の箱もゆったりした音を目指すには有りだと言われている。場所も取るので大きな箱はメーカー製では見ない。アマチュアなら100リットルクラスの箱を作るのもありだと考えられている。ダイヤトーンP610 のユニットも標準箱も人気だ。ユニットは高価、多くはエッジが壊れて要修理らしい。箱は自作が一般的。ユニットはダイトーボイスを選べば2本で五千円位で何とかなるかも知れない。でも最近38センチ2発入ったクラシックプロのPA スピーカーも気になる。2本で5万円を切る。低音と見た目の迫力も満点。オーディオとは違う方向性になるかも知れないけれども、ある意味、趣味なんだから好きならあり何じゃないかって気もしている。飽きたらハードオフで売れば良い。案外価格以上の満足感得られるかも知れない。まあ決心が付かないけれども、失敗してもこの価格なら後悔は少ない気がする。十万円の高級アンプよりもCP は高い気がする。
(ASUS_Z00AD/cc9)
42 一樹2018
スピーカーってオーデオの肝だと思うのです。安くても音はでる。価格の割に違いの分かる部分でもある。昔はレコードが最も標準的な音源だった。プレーヤーカートリッジで音が違うとされた。まあ私には微妙な違いにしか感じなかったのだが。今はCDやラジコなど音源のデジタル化によって音源の違いも分からないのだが、数千円と50万円のCD プレイヤーの音多分違うのだろう。でも見た目以外の違いは私には分からない。同様にアンプも価格差がわかりずらいとされている。明らかに違うキャラクターのアンプは存在する。それは好みの問題けれども、一般的に多くのアンプは個性がなくて数千円と数百万円のアンプの音の違いが目隠しテストでは音のプロでも分からないとも言われる。どちらかというと心理効果で音質よりも音量の大きく設定されたアンプの音が良く感じてしまうらしい。

それに比べてスピーカーはみな音が違う。安くても結構鳴るし箱・チューニング・セッテング・部屋・アンプ・デットニング・エージング・音源・電源・気圧・温度・湿度などの違いでどんどん音は変わっていく。ユニット買って自作もよし、安くあげるなら昔のスピーカーを買って修理改造するもよし。改造するならユニットの破損した部品の供給の無い物が安いし改造する事に抵抗が少ない。元々が完成されたシステムなので失敗が少ない。出て来た音に満足感が得やすい。ただ大きく改造するのは難しい。そう言う事が好きでたまらない人には向いた趣味だろう。
秋月電子の7.7cm スピーカーが面白い。81.5dbと能率は低めだが強力な磁気回路と樹脂コーンでなかなか魅力的な音がする。1本300円、2本買えば500円、50本なら11000円1本辺り220円。このクラスのスピーカーでも通常は800〜1000円位で売られている事が多いのでこのスピーカーはお買い得な気がする。安くこの種の実験をしたい人にはオススメだ。因みに50本入りの箱はズッシリと重い。200gとしても総重量10kg重い訳だ。
(ASUS_Z00AD/cc9)
43 一樹2018
日立の16センチフルレンジスピーカー、型番がない。線はハンダ付けで箱に直付け。フェライト磁石はとても小さい。5.5mm板で作られた箱、裏板は穴だらけのベークライト板、多分4チャンネルセパレートステレオのリアースピーカーだったのだろう。表面積が大きく薄い。内容積8リットル。裏板を自作してバスレフに、直径4cm長さ5センチの水道パイプで作ったダクトを付けた。裏板は10ミリ位の規格外品。ユニットの端子も付けた。低音はトーンコントロール上げると結構出る。但し濁った感じ。やっぱり重低音はむり。
(ASUS_Z00AD/cc9)
44 一樹2018
サウンドハウスという楽器通販の店がある。そこにPA用品のブランド【クラシックプロ】がある。他に売っている所が無いので同店オリジナルなのだろう。スピーカーをはじめとする多くの品物がとにかく安い。粗悪品か?品質的には数倍の価格差のある大手メーカー製スピーカーと比べたら明らかに品質の差はあるだろう。ネットの評価をみると明らかに粗悪品、安いだけで使い物にならない、お金の無駄使いと散々な意見と、価格の割に結構使える。上手く使いこなせば低コストながら有効だとか個人的にアマチュアが自宅のオーディオとして活用しているが意外と良いとか・賛否両論だ。とにかくあの低価格は気になって志方がない。
(ASUS_Z00AD/cc9)
45 一樹2018
最近秋月電子の東京コーン紙の7.7cmスピーカー82.5db能率が悪い。93dbのスピーカーの1/10の音量しか出ない。ツイーターとして使ったら極端な音量不足になるはずだ。ところがそれ程違和感は無い。体感的には1/10の音量は半分の音量に聞こえるだけだって聞いた事がある。人間の耳は優秀だからある程度の音量差は吸収してしまうのだ。

結果的に高音不足は感じない。確かにレベルは低いが中音高音のバランスが良いため違和感が無いのとむしろ量感豊かな低音に圧倒された。程よいラウドネス効果でも言うのだろうか。通常ならトーンコントロールで低音を少し上げて高音を少し下げたくなるのだがこの音だと低音を絞り高音を少し上げたい。テクニクス7風の音と言えなくも無い。ある意味贅沢な悩み?この低音過多も少し聞いていると慣れてしまって普通に聞こえて来る。耳がエージングされるのだろう。スピーカーのエージングで音圧差がこなれて自然に繋がるのか?エージングはオーディオ機器の物理的効果は否定しないが耳の聞こえ方の方が大きい。気がする。
(ASUS_Z00AD/cc9)
46 一樹2018
ドンシャリとは一般的に低音高音が誇張された音だと言われている。中音が目立ち低音高音が控え目の音がカマボコ型だと言われている。誇張のないフラットな音が原音に忠実な音だと言われている。でも聞く人の感性によってはドンシャリに感じたりカマボコ型に感じたりするようだ

ドンシャリなスピーカーはどれか?どのメーカーのどの型番のスピーカーがドンシャリなのか?ネットを検索してもイマイチどれなのか分からない。同じスピーカーをドンシャリだと言う人、忠実だと言う人。かまぼこだという
人もいる。メーカー製スピーカーは基本的にフラットな音作りを目指している。10センチ一発でも低音は出るし38センチウーハー搭載でも低音が出過ぎない。そう言う設計だから大口径スピーカーなのにサッパリ低音が出ないと不満を持つ輩もいる。
但しただフラットなだけのスピーカーはつまらないので多少味付けされる

結果的にある程度のドンシャリ傾向、カマボコ傾向のスピーカーが作られる。。ただ極端な物は少ない。聞く人の感じ方で印象が変わる。一般的にSONYのスピーカーやヘッドホーンはドンシャリ傾向だと言われている。但し個別に違うし例外もある。SONYはドンシャリだと言う人もいるしフラットで原音に忠実だと言う人もいる。甘くて中音のしっかり出るカマボコ傾向だと言う人もいる。結局感じ方の感性の問題だ。それが証拠にドンシャリのスピーカーはどのメーカーのどの型番かと言うとハッキリしない。ドンシャリが好き嫌い。カマボコ傾向が好き嫌い。フラット原音再生が好き嫌い。と言っても実際には一人一人感じ方は違う。フラット原音再生と言っても100ヘルツ以下の低音は10db程度音圧は普通に落ちる。50ヘルツ30ヘルツの音はカタログスペックであり殆ど聞こえない。同様に10キロヘルツ以上。大体5キロヘルツ以上の高音はスピーカーユニットの真正面以外ではフラットには聞こえない。正面から聞こえる高音はとてもうるさく感じる。大体150ヘルツから8キロヘルツ辺り普通の帯域が快適に聞こえるなら良いスピーカーシステムなのではないかと思う。20きろから50キロのハイレゾ帯域の音は聞こえない筈だしこの帯域の再生が出来るハイレゾ対応機器が本当に良いのかは疑問だ。だけれど体験してないしもしかしたら良いのかもしれない。
20−20kHzはCDの帯域だが20Khz以上の音がはいってない事がCDはレコードの音よりも劣る部分だとも言われている。最もアナログの歪みその物が魅力になっていて歪みの少ないデジタルの音こそが欠点だとも考えられている。SPレコードのチリチリノイズは以前は否定されていたがいまではあのノイズがアルからSPレコードには魅力があるとも考えられている。
(ASUS_Z00AD/cc9)
47 一樹2018
JBLは良いのか?
最近気になっているのがJBL4312Eという30cm3ウェイブックシェルフスピーカー。
30センチスリーウェイバスレフだが比較的破格。国産だとオンキヨーにしか現行品は無いが178000円一本と高価な事と。外観からは考えられない程に低音が控え目でガッカリの声もある。4312Eはそれよりも安価。コンパクト。低音は出ないが中高音は連続可変型のアッテネーターが内蔵されているので思いきって絞る事も出来るため豊かな低音も演出出来る。JBLの派手なロゴが魅力的。ウーハーにはネットワークも内蔵されずある意味手抜きだがJBLのブランドイメージがあるため誰も文句を言う人はいない。日本人向けに作ったスタジオモニターのイメージを持った普及品。否定的な声はあるけれど国内メーカーには対抗品がない。
個人的には昔の国産の30センチスリーウェイを薦めたい。安価だし。ツイータースコーカーは国産の低能率な物と差し替えれば驚く程の重低音が味わえる。
お金が用意出来るなら思いきって憧れのジムランを手に入れるのもありかも知れない。
(KYV42/cc9)
48 一樹2018
大口径スピーカーへの憧れ。一般的なスピーカーの口径の上限は38センチ辺りと考えられている。けれどもフォステスクには80cmウーハーが存在する。小泉無線車には46cmや50センチを越えるウーハーも販売されている。価格も比較的リズナーブル。そうなると80センチまでもいらないが46センチかそれ以上の大きさのスピーカーを使ってみたい欲望に駈られる。まあ実現せずに夢として残しておくのも趣味を飽きさせない秘訣ではある。
(KYV42/cc9)
49 一樹2018
ロクハンへの憧れ。
ダイヤトーンには昔P610という16センチフルレンジスピーカーがあったらしい。多くは破損していて完動品は少ない。結果的に高値で取引されている。安価に済ますならダイトーボイスのロクハンもアリかも知れない。ダイヤトーンの指定箱は大きめだがなかなかの音がするらしい。でも16センチスピーカーの低音なんてたかが知れている。やっぱり20センチフルレンジ辺りで自作したい。ナショナルのげんこつが柔らかい音で好感が持てる。でも高価。GRSのフルレンジなら5000円以下で新品が買える。その辺でも良いのかなあって気もする。ここはJBLのLE8Tがやっぱり良いのかも知れない❗でも高い。高いけれども自慢出来る商品ではあるだろう。まあ買えないけれども。買う気にはなれない
(KYV42/cc9)
50 一樹2018
多くのスピーカーシステムを見るとスコーカーやツイーターに5センチくらすを使っている物が多い。スコーカーに16センチや20センチ25センチを使っているものも見掛ける。12/10/8センチも見る。でも5センチも意外と多くみかける。交換に使えるコーン型の五センチツイーターってほとんど見ない。代わりにドーム型かホーン型があるから。
代わりにフルレンジって有りかも。能率が
低い。でも低音が豊かに聞こえるのでかえって幸せになれるかも知れない。
(KYV42/cc9)
51 一樹2018
ドンシャリとは一般的に低音高音が誇張された音だと言われている。中音が目立ち低音高音が控え目の音がカマボコ型だと言われている。誇張のないフラットな音が原音に忠実な音だと言われている。でも聞く人の感性によってはドンシャリに感じたりカマボコ型に感じたりするようだ

ドンシャリなスピーカーはどれか?どのメーカーのどの型番のスピーカーがドンシャリなのか?ネットを検索してもイマイチどれなのか分からない。同じスピーカーをドンシャリだと言う人、忠実だと言う人。かまぼこだという
人もいる。メーカー製スピーカーは基本的にフラットな音作りを目指している。10センチ一発でも低音は出るし38センチウーハー搭載でも低音が出過ぎない。そう言う設計だから大口径スピーカーなのにサッパリ低音が出ないと不満を持つ輩もいる。
但しただフラットなだけのスピーカーはつまらないので多少味付けされる

結果的にある程度のドンシャリ傾向、カマボコ傾向のスピーカーが作られる。。ただ極端な物は少ない。聞く人の感じ方で印象が変わる。一般的にSONYのスピーカーやヘッドホーンはドンシャリ傾向だと言われている。但し個別に違うし例外もある。SONYはドンシャリだと言う人もいるしフラットで原音に忠実だと言う人もいる。甘くて中音のしっかり出るカマボコ傾向だと言う人もいる。結局感じ方の感性の問題だ。それが証拠にドンシャリのスピーカーはどのメーカーのどの型番かと言うとハッキリしない。ドンシャリが好き嫌い。カマボコ傾向が好き嫌い。フラット原音再生が好き嫌い。と言っても実際には一人一人感じ方は違う。フラット原音再生と言っても100ヘルツ以下の低音は10db程度音圧は普通に落ちる。50ヘルツ30ヘルツの音はカタログスペックであり殆ど聞こえない。同様に10キロヘルツ以上。大体5キロヘルツ以上の高音はスピーカーユニットの真正面以外ではフラットには聞こえない。正面から聞こえる高音はとてもうるさく感じる。大体150ヘルツから8キロヘルツ辺り普通の帯域が快適に聞こえるなら良いスピーカーシステムなのではないかと思う。20きろから50キロのハイレゾ帯域の音は聞こえない筈だしこの帯域の再生が出来るハイレゾ対応機器が本当に良いのかは疑問だ。だけれど体験してないしもしかしたら良いのかもしれない。
20−20kHzはCDの帯域だが20Khz以上の音がはいってない事がCDはレコードの音よりも劣る部分だとも言われている。最もアナログの歪みその物が魅力になっていて歪みの少ないデジタルの音こそが欠点だとも考えられている。SPレコードのチリチリノイズは以前は否定されていたがいまではあのノイズがアルからSPレコードには魅力があるとも考えられている。
(ASUS_Z00AD/cc9)
52 一樹2018
オーデオ的にフラットな音と言っても実はCDなどの音源はミキサーで
加工されて心地良く聞こえるように作られている。そんな事を考えると基本的に録音された音源は原音と言うよりもミキサー職人技で加工人工的に造られた物。マイクの選択セッテング録音機材の選択セッテング、音場効果、無響スタジオか響きのあるライブか?ミュージシャンの調子、ノリ体調、環境、温度湿度気圧など、日本とロサンゼルスでは環境もスタッフも違うしノリもレコーディングの設備解釈デレクターみんな違う。更にミックスダウンマスタリングを経て最終的な音が造られる。カセットテープ、CD,レコード、それぞれでも音は微妙に違う。それから再生装置、オーデオ、音響機器、音そのものを確認するのがモニター・大きく拡大して広い会場に小さな音を届けるのがPA・心地良く最良の状態で聞くのがオーディオ・それ以外にラジオ・テレビ・ラジカセなどどれにも属さない、兼ね備えた要求を満たすメディアもある。テレビ・ラジオラジカセなどは中途半端だけれどもモニター・PA・オーディオを兼ねた機器と言えなくもない。そう考えた時ネット通販って実店舗とは違う流通形態だ。ある意味競合するが違う需要層に適合する物だから。実店舗の良さは直接見て触って品物が選べ多くの場合その場で手に入る。持ち帰る事が出来る。ネットには乗らない商品、現品処分などネットでは買えないお徳さがある、送料がかからないのも魅力だ。欠点はどんな巨大店舗でも品揃えには限界がある。販売コストがかかる。店を作り品物を並べ照明陳列に工夫して在庫管理してお客に来て貰い気持ち良く買って貰う。売るスタッフの人件費も馬鹿にはならない。そんな違いと似ているかも知れない。
(ASUS_Z00AD/cc9)
53 一樹2018
オーディオの情報量とは桁違いに情報量が必要なのが画像だ。オーディオのテープスピードではビデオの画質は実現出来ず回転ヘッドの技術によってビデオデッキは実用化された。やがて技術の進歩によってビデオやテレビの画質は飛躍的に良くなった。

一方でオーディオはデジタル化によって大きく音質は向上した筈だが人間の耳には、判断が難しい。アナログ末期にはオーディオはある意味完成していた。だからデジタル化でノイズが消えたりダイナミックレンジや周波数レンジが飛躍的に伸びても驚くのは最初だけ。綺麗過ぎて物足りない。とか言う。結果的にアナログは完成

していた。でも技術の進歩は確実にあって少しずつ進歩している。
でもオーディオは進歩したかと言うと、昔のが良かった気もする。

オーディオ誌って結局紹介するのが目的であって、価値観、好みの音は一人一人違う。高額商品や広告費の出ている物は好意的になり広告の無いものは無視されたりもする。誉めれば特定の物が売れてしまう。結局公平な評価とか成り立たない。
(KYV42/cc9)
54 一樹2018
オーディオって結局好きな音楽をここちよく聞ければそれで良いわけで、自分の好きな音楽は
友川カズキ
女性アイドル⇒高木摩早/河合奈保子/等
片寄っているかも。基本的にはそれくらいかも
友川カズキに限っては滅多に行かないけれどもコンサートにも足を運んだ事がある。レコードやCDや本等も沢山持っている。絵や色紙もある。割りとレアだけど程度が良くないので価値はないと思います。純粋に彼の歌がビビッド来る。堪らなく心地好い。ある意味宗教みたいなものだ。宗教は好きじゃないし特別な興味もない。お葬式とか厄除けとか結婚式とかそういうレベルのお付き合いは良いのかなあって思います。けれども熱心に信心しないと地獄に落ちるとか災いがとかカルトか、そういうのは嫌いだ。友川カズキの音感は聞くと心が和むし幸せな気分になれる。暗い気持ちになって心が落ち込むのかも知れない。けれども聞くことでパワーをもらっているようにも思う。もう理屈じゃない。男で良かったかも知れない。女だったら深入りして墜ちてしまうかも知れない。いやそんな馬鹿な奴は居ない。
(KYV42/cc9)
55 一樹2018
大型スピーカーは流行らない。オーディオ用の30センチ3ウェイスピーカーは高級品になった。と言うか流行らない。テレビやモニターの)横に置くスタイルが主流なのかトールボーイ細長いのが流行っている。

PA用は音を遠くに飛ばす、大音量が求められるので大型が普通であり割りと安価だ。但しPA用は低音が出ないとされている。

モニタースピーカーは例外もあるがやはり中音が良く出るらしい。オーディオ用もモニターやPAを意識してか低音が溢れて来るような物は少ない。大手メーカーはきちんと測定してフラットな緒とを目指している。アマチュアは何をやつても自由なので洞窟のなかのような低音もアリだろう。出過ぎたら調整やセツテングやトーンコントロールで絞れば良い。とにかく楽しい音とは何なのか?よく考えて見るのが良いのだ。その上でメーカー製品のマトマリノ良さに驚いてもメーカー製品は沢山の開発否をかけて作っているのだから当たり前。それよりもメーカー製品には出来ない自分なりの好みの音を目指せば良いのだ。
(KYV42/au)
56 かずき2018
ハードオフで松下のげんこつと言われる20cmスピーカー内臓のスピーカーボックスが売られていた、ユーオーゼットのセットスピーカーだ。フェライト磁石、内蔵品だから後ろ側は化粧仕上げしてない。アルコニの単品なら最高だが入手しにくい。セット品だからたまに出てくる。15000円、お店の人もげんこつだと知っているからこんな強気の値段を設定する。みた感じ、箱は綺麗。ユニットは破れはないがそれなりに痛んでいる。まあ貴重品だから仕方ない。ユーオーゼットの安物スピーカーがげんこつ搭載ってだけで別の価値が出てくる。ダイヤトーンのP610と似たたち位置になってくる。沢山売れたはず、高価ではなかった筈。でも歴史的な価値、意味合い、現在絶版になっていること、物の価値ってそう言う物だと思う。ビクターのSX-3が同じ値段で売られていた、ビクターの方が遥かに価値のあるスピーカーなのだが、そう言う物でもない。げんこつが入っていなかったら300〜500円で投げ売りされるスピーカーなのだが、このスピーカーは幸せだったのか?過大に評価されて不幸なのか?分からないけれども、昔の恋人に出逢いたような懐かしさがある。そう考えると安い気もする。
(ASUS_Z00AD/mesh)
57 一樹2018
DIATONE DS-20B 当時の定価2万円、中古市場では殆ど見かけなくなった普及型スピーカーだが出てきた。2160円で、リサイクルショップ。箱は当時のDSシリーズの末弟。なかなかしっかりした感じの箱と外観だが、サランネットは固定式で外れない。箱とネットの間にドライバーやバールを挟んでこじると若干傷つきながらも外れた本来は着脱式のネットのピンになる部分に目測8ミリ程度の差し込みピンで接着固定されていた。ネットが外れない造りとする事でコストダウンを図ったのだろう。ネットが外れないだけでは殆ど効果がないがスピーカーフレームを鉄板プレスにしたり仕上げの簡素化等、だからネット外すとちょっとガッカリした。多くのダイヤトーンの単品コンポではネットが外れる事とアルミダイカストフレームは当たり前と言うかダイヤトーンらしい高級感につながっている。マグネットは5cmツイーターはアルニコ20cmウーハーは残念ながらフェライト、今見ると小さい。ツイーターはごく薄の紙コーンウーハーはちょっと厚めの紙コーン。紙コーンを否定する人も多いが紙コーンは適度の内部損失と癖のない音色を持ち最も安心して聞いていられるのが魅力だ。ダイヤトーン77exのハニカムやチタンの音に何か物足りない違和感を感じるのはやっぱり紙コーンとは違う音だから。ダイヤトーン紙コーンスピーカーの多くは全く人気がなくて捨て値で取引されている。買う方は嬉しい。例外は2S-305とP6
10位か、裏側にはスピーカー端子装備、直付けではない。但しマルチ端子は無い。バスレフダクトは細く短い。音はダイヤトーンらしい締まった音がする。ゲンコツのテクニクスSB-65の柔らかくて耳に優しい音とは対照的だ。エッジ軟化処理で若干低音が出やすくなったがゲンコツとは明らかに違う音がする。ゲンコツの箱に入れたら良いかも?ゲンコツの箱の程度が良すぎて分解するのは抵抗がある。2000円ならともかく16200円、40年前のスピーカーなのに当時の定価の70%って程度と希少価値って値段に反映するのだろう。20Bも希少価値は高いが全く人気が無く需要が無い。程度も普通、結果的に定価の5.4%で売られていた。ハニカム以前のダイヤトーンの相場ってこんな物だろう。丈夫なのと沢山売れたので球数は豊富だから。
(ASUS_Z00AD/cc9)
58 一樹2018
秋月電子から東京コーン紙の7.7cmスピーカーが消えた。2個500円50個11000円、価格の割にPPコーン紙、大きめのフェライト磁石、欠点は82.5dbちょっと能率が低い事。クラスを超えた低音も魅力。完売らしい。一個千円程度の価値は有りそう。結果的にアマチュアから人気だった。FE83クラスと比べると明らかに安物だがそれなりに魅力的だった。音についてはもっと高級な物はいくらでもあるしそれなりだが、個人的には本格的なスピーカーの一つだと思う。音は気分や箱、音源、アンプ、などで全然違ってしまうので主観的とは言え評価は難しいけれども。
(ASUS_Z00AD/cc9)
59 一樹2018
オーデオブームは遠い昔に終わって中級品は有るけれど市場規模は極めて小さい。超高級品市場は規模は小さいが百万円を超える単品コンポが珍しくない時代。MJやstereo、ステレオサウンドなどの広告頁には百万円位の単品コンポの広告がズラリ。一体誰が買うんだろう?ため息しか出ない。やがてそう言うのも気にならなくなった。中古なら2000円の単品コンポだって全然問題無く使える。2000円でミニコンポが買える。新品でも十万円以下、数万円で買える。秋葉原の小泉無線ではスピーカーユニットの単品販売している。安価な物から高級品まで、市場規模が小さいのでこの種の専門店は少ない。秋月電子では電子部品を安く売っている。オーデオ専門店ではないので高価な物の扱いはない。ジャンク品などこの業界も市場規模は小さい。個人的にはこの2店舗は大好きだ。あとはハードオフやワンダーレックスなどのリサイクルショップ。より小さい所はすぐ潰れる店が多いが、ハードオフに負けない激安店もある。高価な価格設定に低くリサイクルショップもある。売れないから珍しい商品が残っている可能性がありもしかしたら掘り出し物があるかも知れない。
(ASUS_Z00AD/cc9)
60 一樹2018
最近ハードオフでメーカー不明のジャンクスピーカーを手に入れた。スピーカーボックスの外装は素人が貼り付けたような黒いフェルムシート貼りの外観、スピーカーターミナルはネジ固定式、ネットは着脱式だがメーカー不明。フロントバッフルがねじ止め式?ユニットフレームは鉄板プレスで安っぽい。25cmウーハー・10cmスコーカー・5cm位のツイーター。箱は20cm2wayが丁度良さそうな大きさの箱だ。ダクトは無く密閉型らしい。有名メーカーでもセット物の普及品だとこんな物かなあって思った。東芝?NEC?日立?SANYO?ユニットを外してみるとユニットの裏側にメーカー名が【KENY】?んタンデーラジオシャック、オーム電気が販売していた普及価格のスピーカーキットらしかった。とにかく当時でも低価格が売り物で見た目と違い音質性能はイマイチだったらしい。
当時お金がなくてこんな物でも買えなかった。ある意味憧れの音響製品?全く無印と言うか存在すら知らなかった製品だ。大した期待は無いものの一応チャンと音が出る。ちょっとうるさいが大きさなりの低音も出るようだ。どう料理するか?一応音がでる。このままでも良い気もする。考える時間が一番楽しいのかも知れない。
(ASUS_Z00AD/cc9)
61 一樹2018
ハードオフで気になるスピーカーにJBLの4312Eがある。実売価格は6万円から12万円程度。スタジオモニターのイメージを継承した30センチ3ウェイのバスレフブックシェルフのスピーカーだ。30センチ3ウェイとしては箱が小さめな事。中音と高音にはアッテネーターが装備されているので音のバランスを自由にコントロール出来ること。今時30センチ3ウェイスピーカーは貴重な存在でもある。オンキヨーに1機種のみ生き残っているが178000円と驚きの価格設定になっている。多分59800競争をしていた最後の1機種だろう。ウーハーはネットワークがなくてフルレンジとしては鳴らしているらしい。ある意味手抜き?っぽいがとにかく腐ってもJBL・結構人気があるようだ。ブランドはJBLだが実質的には日本やアジアの部品を寄せ集めただけだとする否定的なコメント。低音があんまり出ないとの声もある。でもこの価格でスタジオモニターのイメージのスピーカーが買えるのは貴重かも知れない。じゃあ買うか?って言われたら買わない。頑張れば買えそうな価格帯だけど、何か偽物?ぽいし古くても日本のスピーカーの方がきっと良いはずだって思いもある。
(ASUS_Z00AD/cc9)
62 一樹2018
秋月電子の5cmツイーター100円200個で12000円が残り僅かになっている。約20セット位か。そんなには要らないのだがコーン型の5センチツイーターは今や貴重な存在になっている。この種のユニットはかつては殆んどのスピーカーシステムに使われていた。高級とは言えないがお手頃価格で実用性も高く手元に置いて置きたい一品だ。1マイクロファラッドのコンデンサで20khzから上で繋ぐとスーパーツイーターとして使える。音の透明感が増して低音の量感が出てくる。たった60円ながら価格以上に
使える。
音質はいまいちだがエージングである程度解消出来る気がする。個人的にはお気に入りなのであわてて注文した。手に入れるまでは売り切れないかと不安ではある。こんなことはアメブロには書けない。売り切れたら困るから
(KYV42/cc9)
63 一樹2018
今年のステレオムックの付録は海外メーカーの8cmフルレンジスピーカーだ。割りと意欲作らしかったがお金がなかったこと。地方書店では取り扱いがなく全く見なかった事。この種の雑誌をも積極的に扱う有名書店は閉店した。残念です。てか書店とても儲からないと命取り。売れない雑誌は扱えない。それが現実なのだろう。どうしても欲しがったらネットで買うしか無さそうだ。
(KYV42/cc9)
64 かずき2018
フィートレックススピーカー・ミクシーのコミュニテイで初めて聞いた日本のハイエンドスピーカーブランドだ。同社はキノコ等他業種で成功していて経営基盤が安定している。過当競争やオーデオ不況の影響は少なくエール音響やコーラルのように厳しくは無いようだ。磁気回路に拘ったスピーカー・ミクシーアルニコや電磁石を使って永久磁石の欠点を改善したものの,巨大磁石や独自の丸型ヨーク・桁違いの低歪み・箱の設計も従来のスピーカーと違う。ユニットの魅力を殺すので吸音材は入れない。アンプやトランス・ケーブル類にも独自の拘りが、受注生産なので高価だがその音は一聽の価値があるかも。ある意味社長がオーデオマニアであり長野まで聴きに行く価値がある12cm22.5cm2種類のスピーカーサイズ・ローエンドに拘る私には対局に位置するスピーカーだが、そういう物も存在するって知るだけでも価値があるのかも知れない。
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65 一樹2018
ダイカストフレームのスピーカーユニットは高そうに見える。フォステスクだと大体ツイータは1万円超えた辺りから、フルレンジは2万円を超えた辺りから、それ以下は鉄板プレスやプラスチック製も普通って感じ。小泉無線では輸入品のダイカストフレームホーンツイーターは2000円代からベイマの30センチフルレンジはダイカストフレームながら15000円を切っている。円高のせいもあるが輸入品のダイカストフレームのスピーカーユニットは割安感があるし高級感がある。
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66 一樹2018
壊れたダイヤトーンの箱に別のユニットを入れてみた。20センチウーハーの代わりに16センチウーハー、中音は
秋月の7.7CM82.5db能率が低い。ツイータも秋月86デシベルちょっと低いが能率よりも音質がイマイチ。悪くはないがNS-451と比べて極端にアンプに負担がかかっている。このままならしつずけるには抵抗がある。
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67 かずき2018
ふと思った。スピーカーってある程度音量を上げた時に迫力ある音楽が心地良い。けれどもある一定以上に音量を上げるとうるさく感じる。ある一定以下の音量だとバランスが悪く痩せた音に聞こえる。良いスピーカーって言うのはある一定以下でも以上でも良い音はしないのだが良い音のする音量の範囲が広いスピーカーが良い音なのかも知れない。だとしたら小さいスピーカーは小さい音量が得意で反対に大きいスピーカーは大きな音量が得意。全てを満たす事は出来なくて8cm以下は小音量向き。大音量は38cmでも足りないかも知れない。5cm8cm16cm20cm25cm30cm38cmそれぞれに他に無い魅力がある。フルレンジにもマルチウェーにもそれぞれ良さがある。だからスピーカーは1組では足りない。敢えて妥協するなら16センチか20センチのフルレンジ叉はツーウェーになるのかも、てかハードオフで買った500円以下のゴミみたいなスピーカーの音に惹かれるものがあったりしてもしかしたらこれが好みの音だったりして?スピーカー探しの旅は終わらない。
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68 かずき2018
ダイトーボイスの16センチフルレンジスピーカーユニットは安価だがみるからに安っぽい。音もイマイチな気がする。今は亡きオーディオ評論家が推薦したのだとか?P-610にも似たスピーカーユニット?超安物を否定しない。そういう物も好きだから。でもダイトーボイスは10センチフルレンジスピーカーユニットはよいと思う。改めて買わないが。隙間商品なのかも知れない。お気に入りはGRSのスピーカーユニット。見た目が悪くない。癖の無い音質とお手軽な価格。20センチフルレンジスピーカーユニットなんか良さそうだ。個性を主張しない。Wコーンにコルゲーションの目立つコーン紙が魅力的。スピーカーユニットの素材は紙が好き。磁石もそこそこの大きさ。大きくはないが小さすぎない。ちょうど良い。気がする。音も癖が無い。もっと絶賛されても良さそうだがネット上に推薦記事は殆ど無い。小泉無線と数店舗の販売店の推薦文がある程度。作ってみました。的な紹介記事が不思議と見当たらない。フォステスクの20センチフルレンジ206enはバックロードホン向けの入門用ユニットとしてCPが高いが低音が出にくく一般的には使いにくい。個人的にはゲンコツの再来。デンコツの無いゲンコツスピーカーユニットだと思う。
(ASUS_Z00AD/cc9)
69 一樹2018
ソニーss-7330 1972年36000円
機種の定格
方式3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型
ユニット低域用:30cmコーン型
中域用:10cmコーン型
高域用:2.5cmドーム型
再生周波数帯域40Hz〜20000Hz
出力音圧レベル88dB/W/m(新JIS)
インピーダンス6Ω
最大許容入力100W(weighted pink noise)
クロスオーバー周波数600Hz、3.5kHz
外形寸法幅390x高さ636x奥行310mm
重量約22kg
(KYV42/cc9)
70 一樹2018
小泉無線で台湾製の20cmフルレンジを半額の2個五千円弱で買った。フレームの一部が変形した傷物だが一応新品だし音は問題ないようだ。GRSのwコーンスピーカーユニット、ダイトーボイス程安っぽくはないがフォステスク程の高級感はない。お手頃価格で高性能って考えると5千円で買える20センチフルレンジスピーカーユニットは他になくてそういう意味でお買い得だとおもう。ただ輸送中に変形したりして不良品がでやすいようだ。元々気に入っているこのスピーカーユニットが半額ならこれは買うしかない。
(ASUS_Z00AD/cc9)
71 ビッグローブ社長
こんにちは。
ビッグローブ社長モリカワマサトモです!
(iPhone8 iOS12.1.4/不明)
72 一樹2018
箱の再利用にと買った筈の謎のスピーカー・1080円無名メーカー品としては高い気もした。25センチウーハー10センチスコーカー5センチツイーターの3ウェイ。ネットワークも入っていた。クロスオーバー周波数は800と5KHZメーカーはオーディオコム。ブランドはケニー。安価な自作キットメーカーだったらしい。ダイヤトーンの20センチ2ウェーバスレフの20Bと同じかやや小さい箱に25センチ3ウェーが密閉で入る。締まった音と言うか低音は控えめだ。中音高音は鮮明と言うか華やか。存在感がありこれはこれで有りな気がした。欲を言えばスコーカーとツイーターにアッテネーターが欲しい。中音高音を調整出来ればセンモニのような現状の音量バランスを低音ベースの力強い音に変えられる。アッテネーター追加購入二千円*4個=8000円は千円のスピーカーには予算オーバー

ダイヤトーン30Bはじゃじゃ馬的な音だとか。最近ハードオフで見掛けない。みかけても高価。以前なら五千円以下で買えたが最近は買えない。ケニースピーカーの箱を大きくして38センチウーハーにしてバスレフにする。そこまでの価値は無い気もする。38センチ3wayの成功例はソニーG7だろう。登場シスコンの抱き合わせで付けられた29800円の38センチ3wayスピーカーは極限までコストが削られていた。でも大口径ならではの低音の出方はなかなかの物だった。ただ五百円で買ったスピーカーの方向性を自作で負うのも自                          ただケニースピーカーをこのままで満足してしまうのも違う気がする。
(ASUS_Z00AD/cc9)
73 一樹2019
スピーカーの口径と音質の関係。一般的な小さいスピーカーは高音が得意。大きいスピーカーは低音が得意。16〜20センチが一本でバランス良く低音も高音も鳴らすのには向いていると言われていた。CDの誕生以降、大きいスピーカーは流行らなくて13センチ以下の小型スピーカーがミニコンポにも採用されそれなりの低音も確保されている。雑誌の付録に至っては5〜10センチのユニットを付けている。重低音は出ないが200ヘルツ辺りの音が出ていればそれなりに低音感は味わえるようだ。30〜38センチの低音はそれなりに小さいスピーカーとは違う気がする。スピーカーも考えているときがときが花だったりする。
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76 一樹2019
大型スピーカは流行るのだろうか?フォステスクのカタログを見ると8・10・12・16・20・25・30・38・80センチと幅広いラインナップ誇っている。秋葉原の小泉無線や千葉県のサウンドハウスでは38センチを超える大型スピーカも扱っている。46センチとかでも輸入品は意外と低価格なのに驚く。大型モニターの普及でスピーカはモニターの両脇になってしまったので小口径縦長のスピーカが一般的になった。かっては各社からラインナップのあった30センチ3wayブックシェルフスピーカーはオンキヨーの一機種のみになった。定価は178000円以前は108000円その前は59800円もっと前は34800円とかの設定もあった気がする。私は大型モニタースピーカーが好きだ。
(ASUS_Z00AD/cc9)
77 一樹2019
小泉無線GRS 8FR8 20cmフルレンジスピーカーユニット。台湾のメーカ製?
約五千円弱とお手頃価格なのだが癖のないやわらかな音と適度に大きい磁石が安心感を感じる。wコーンながら高音の荒れたきつさは感じない。巨大な磁石を持つフォステスクのFe206en等とは違って磁石は普通なのだがダイトーボイスに比べれば大きめで安心感がある。1万円を超えるフォステスクに比べると半額以下。そう言う意味でスピーカー箱自作に向いた1本ではないかと思う。もっと話題になっても良い気がするのだが時代は10センチや8センチなのだろう。https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=87505146
(ASUS_Z00AD/cc9)
78 一樹2019
ダイヤトーンDS-40Cは30cm+5cm・大型の2wayバスレフフロア型・クロスオーバー1.5kz・フェライト磁石に紙パルプコーン紙・一見地味でオーソドックスなスピーカーだ。放送局向けモニタースピーカー2S-305を小型化して現代的な透明で鮮明な音にした、という感じ。有る意味理想的なスピーカーなのだが人気はイマイチだった。上位機50Cはアルニコ磁石のウーハー、12センチコーン、ソフトドームツイーターの3wayフロアーと同ユニット構成の密閉型ブックシェルフ38Bに挟まれて人気はイマイチだったのだろう。如何にもダイヤトーンらしい音と言うか、以降ハニカム・チタン・ボロンなど素材競争に走って、より濃いギスギスした音へと向かっていく。時代の流れは致し方ないのだがどうしても私は馴染めなかった。

この3本と2万円の20cm5cmバスレフの20B低価格志向でユニットは鉄板プレス・フェライト磁石・サランネットは固定式、裏板は無塗装・でも外装仕上げと音は手抜かりなくダイヤトーンらしい音を出していた。約半額でげんこつを搭載したテクニクススピーカーの何と音の悪かった事。もう40Cのツイーターは新品では入手困難。オークションの中古品は有り難い。需要が無くて安いのも有り難い。

置き場所が確保出来るなら40Cの箱に別のユニットを組み込むのも面白いかも知れない。
(ASUS_Z00AD/sannet)
79 一樹2019
小泉無線によると安価なスピーカーユニットを販売していたダイトーボイスが解散・廃業するらしい。元々が東京コーン紙や北日本音響のスピーカーユニットの一部をダイトーボイスブランドで販売していたものだが。メーカー直販はやってなくて、事実上、コイズミ無線の販売品からは売り切れ次第消えるようだ。安物はGRSやベイマで大丈夫。高級品はフォステスクを始め多くのメーカーが参入しているし特に困らない気もするが、コイズミ無線ではの代用品を提唱している。今時中古スピーカーはリサイクルショップに大量に安価に売られている。ダイトーボイスの存在理由も正直良くわからなかった、今は亡きオーディオ評論家【江川三郎氏がロクハンのDS16fを絶賛したから。】10センチクラスはフォステスクにも代用品がある。とは言え、この種の大衆向け商品が消えていくのは残念ではある。とは言え、スピーカーの箱の自作ブームが来るとは考えにくい。自作スピーカーやっているのは一部の自作スピーカーが好きな人だけになってしまっている。中古スピーカーでも十分間に合うし、お金のある人は高価な新製品を買うだろう。自作スピーカーには作る喜び位しか無い。でもこの種の快感を味わってしまうと止まらなくなる。趣味とはそう言うものなのだと思う。そう言う意味でもコイズミ無線は無くなっては困る店舗の一つだと言える。また秋月電子にも超激安だがそれなりに楽しめるスピーカーユニットが売られている。こっちも存続を望む。月刊誌ステレオの付録スピーカーユニットはちょっと高価になりすぎて存続が危ぶまれている。応援したいとは思うがもう買えない。そんな気がする。サウンドハウスのクラシックプロブランドのスピーカーやPA用品が激安だ。元々PA用途の製品なので部屋に持ち込むのは厳しい。無理が有る。とも考えられる。
(ASUS_Z00AD/cc9)
80
古河のワンダーレックスにJBL のパラゴンが展示されていた。程度の良いものはヤフオクで350万円から550万円の値が付いていた。外装の木目は剥がれている。汚れも目立ちいまいち程度は良くない。でも100万円は越えるだろうと言われている。横幅270高さ90奥行き60センチ重さは約320s。凄い圧巻なスピーカーだ。置く場所も買うお金もないが滅茶苦茶気になった。音は癖が強いと言われているがデモに流れていた洋楽を聞く限り違和感感じなかった。意外な気がした。パラゴンとても所詮はただのスピーカーに過ぎないのかも知れない。
(HWV32/cc9)
81 一樹2019
秋月電子の7.7cmフルレンジスピーカーは完売したようだ。5cmツィーターはまだまだ沢山あるようだ。とても安価なスピーカーだが素晴らしくはないが価格の割には悪くないと思う。コストパフォーマンスは滅茶苦茶高い。難点は能率が低めな事で使えにくい事。今時ならどうせ買うならもっと高級な物を選ぶだろう。100 円のツィーターとしてはコスパ最高だが今時2000~15000円位のスピーカーなら買えなくもないだろう。当然ながら二千円以上のツィーターと比較すれば勝てなくて当たり前。ただ今時5センチのコーン型のツィーターは市場には殆どない。昔のメーカー製のスピーカーには5センチコーン型スピーカーが大量に採用されている。この安価なスピーカーはそれの代用が可能だと言う事。トーンコントロールで高音を持ち上げれば実用上は問題なく使えると言う事。そういう意味で存在理由は有るように思う。
(HWV32/cc9)
82 一樹2019
応急用スピーカーとしてはこの5センチツィーターはアリだと思う。後日より高級な物と交換すれば良いのだから。
元々付いていたメーカー純正のツィーターと比べたら100 %負ける。でもそれはそれで仕方がないと思う。この種の商品が市場に殆ど無いのは需要が無いからなのかも知れない。商売として修理を請け負うとしたらお金をかけてもちゃんと直すか、違う物を付けるなら文句無しの高級品を提案するだろう。だから個人的に楽しむ以外には需要が見込めない。だから安い。
(HWV32/cc9)
83 一樹2019
秋月電子の7.7cmスピーカーの音は個人的に好きだ。能率は低め【82.5db 】だが高級感もない。でもバランスがよくまとまっていて聞いていて心地がよい。
5cm ツイーターはコーン型スピーカーとして貴重な存在だと思う。けれども音質はいまいちだと思う。安っぽいのは仕方ない。事実安いし。この手のスピーカーは押さえて置くのは悪くない。音がもう少し魅力的なら文句ないのだが。良質なツイーターって案外難しいのかも知れない。悪くは無いのだが魅力がない。だからこそ単品100円200個買うと60円になるのだが。この値段でツイーターが手にはいるって嬉しい。売り切れ次第終了どの事だがまだ当分は在庫あるようだ。無くなつてからあわてても仕方無いので欲しい人は今のうちかも知れない。
(ANE-LX2J/cc9)
84 一樹2019
秋月電子のホームページを見ていると、北日本音響の五センチツイータ・200本12000円は残り30セットになった。素晴らしい音質とは言えないが一応使えるお買い得品だと思う。まだ30セット。残り僅かと言うか。あと数ヶ月。と言うか7.7cm フルレンジ、東京コーン紙は完売して久しいが今日見たら香港のメーカーの同様のスピーカーが500 円で販売されている。東京コーン紙は二個500円50個11000円と割引もあったが香港メーカーのは割引販売は無さそう。音質は不明だがメーカー・外見が似て非なるので微妙に音は違うのかも知れない。スピーカー工作ファンならば、ちょっとだけ気になる存在ではある。
(ANE-LX2J/cc9)
85 一樹2018
8Ω7Wフルレンジ(広帯域)スピーカーユニット LSE77−20R【500円】
通販コード:P-14614
型番:LSE77-20R
発売日:2019/09/28
メーカーカテゴリ:SPL (Hong Kong) Limited

主な仕様
・インピーダンス:8Ω
・定格入力:7W
・最大入力:14W
・最低共振周波数(F0):160Hz
・周波数範囲:F0~15kHz
・出力音圧レベル:86dB(1W、0.5m)

F77G98-6に比べて価格は二倍だが重さは半分、明らかに低スペック・能率は81.5dよりも高いが0.5m時なので必ずしも高能率とは言えない。音質は期待は出来ないが試聴してないので分からない。
(ASUS_Z00AD/cc9)