1 一樹2017

アメリカの世界戦略

YouTube見ていたら遺伝子組み換え種子と除草剤の大企業モンサント社による在来種の撲滅と環境汚染健康被害が指摘されていた。ヨーロッパのテレビ局の番組が種で、有害だとする動画も見られたが綺麗なモンサント社のPR動画がある位で新しい日本からの情報発信は皆無なのが悲しい。納豆のパッケージには遺伝子組み換えではない大豆を使用となっているが海外の大豆の生産はほとんどが遺伝子組み換え大豆らしい。そう考えると納豆の表示も嘘くさい。
(GRATINA2/au)
2 一樹2017
多くの食品に遺伝子組み換えではないと明示されているなか…世界有数の食料輸入国…日本は世界有数の遺伝子組み換え食品の消費国なのだとか?スーパーのお菓子や多くの食材や外食の食材のほとんどが遺伝子組み換え食品なのだとか。それらの多くが発ガン性物質を含むらしい。何だかなあ。
(GRATINA2/au)
3 一樹2018
最近太平洋戦争はアメリカ、ルーズベルトによって仕組まれたものだとの報道が気になる。戦前の日本は勝ち戦ばかり。戦勝国日本はアジアに大国を作っていた。資源のない国、日本にとってアジア進出は命題だった。軍隊は国民から熱く支持されていた。戦争にかつたびに日本は豊かになった。日本は怖いものなし。最強だった。中国やロシア、アジア全体から強すぎる日本は嫌われていた。日本に勝つにはアメリカと戦争させたい。だがアメリカは仕掛けたら不利になる。日本の世界進出にアメリカがクレームを付けた。日本は譲歩したがアメリカは聞き入れてはくれなかった。言葉の壁を言い訳に日本に対して石油の無期限禁輸を実施した。結局、仕方無くアメリカに攻撃を加えた。日本の圧勝だった。けれども止めなかった。アメリカは持久戦に出た、資源のない日本は持久戦には弱い。資源が底無しのアメリカは強力な軍隊を装備最新鋭の戦闘機や軍艦。そして攻めてきた。資源がない日本、ゼロ戦も燃料も乏しかった。圧倒的な米軍の攻撃は壊滅的だった。東京は焼け野原。留めは長崎と広島に原爆を投下した。そうして日本は無条件降伏した。アメリカはマッカーサーを日本に行かせた、そして東京裁判。日本が一方的に悪い。犯人は暴走した軍人軍部にある。戦犯として軍人の上層部の人達を処刑した。アジア諸国は戦後補償として多額のお金を日本から搾取した。更にえげつない従軍慰安婦問題として更なるお金を要求している。戦後日本は飛躍を遂げた。外圧によってインテルやマイクロソフト、DELL、HP, が飛躍し日本は不況になった。日本の大手電機メーカーは厳しい状況になってサムスンや中国が躍進し始めた。円高で日本の製造業は壊滅的な打撃を受けた。やがて勤勉な日本人はこの不況を打開するだろう。けれども出る杭は打たれる。歴史とはそんな事の繰り返し
(ASUS_Z00AD/cc9)