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看護婦と入院患者との会話

看護婦「大丈夫?」
入院患者「はい! 大丈夫です」


看護婦「どこか、痛いとこは無い?」
入院患者「有りません」


看護婦「気分悪くない?」入院患者「ありません」


看護婦「どこかが痛くなったり、気分が悪くなったりしたらすぐに来るから、呼び出しボタンを押してね」入院患者「はい! わかりました」


看護婦「どこに住んでるの?」
入院患者「〇〇〇です」


看護婦「仕事は何してるの?」
入院患者「〇〇〇です」


入院患者「看護婦をやり始めて、もう長いんですか?」
看護婦「えっ、私? そうね! 10年やってるわよ! どうして?」


入院患者「世話するのがプロだな?と、思えるんです」 
看護婦「ハハハ…………! そう?」


 このような、看護婦と入院患者との会話、よく耳にしますよね? 入院してる時に、1人で病室で退屈にしたりしょんぼりとしたりしてる時に看護婦に話掛けられると、「うっ…………」ときますよね? まして、優しくして頂いたりなんかすると…………、…………………、……………………!!! ボクも、1,987年の盆にダ腸で、名古屋に有る”中京病院”に10日間、入院してた実績が有りますが、美女で綺麗で美しくて、とっても可愛い看護婦に、とっても優しくして頂いた記憶が…………、………………、……………………!!! 今も、指先が荒れ安いとの事で、名古屋に有る”片桐アレルギ―科”という医者に2ヶ月に1回の割合で通院してるのだけど…………、そこの医者に…………、………………、……………………、マニキュア…………、リボン…………、大事に使ってくれてるかなぁ〜〜…………、………………、……………………?  ねぇ〜〜…………、弥富のわんわん動物園の武内の孝治ちゃん!!! キミ、なんで、オレが電話する時って、もう帰ってっていないのかなぁ〜〜…………?(笑) オレが遊びに行く時は、決まって休み…………(笑)