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看護婦と入院患者との会話

看護婦「大丈夫?」
入院患者「はい! 大丈夫です!」


看護婦「どこか、痛いとこは無い?」
入院患者「はい! 有りません」


看護婦「気分、悪くない?」
入院患者「はい! ありません! 大丈夫です」


看護婦「どこかが痛くなったり、気分が悪くなかったりしたら、すぐに飛んで来るから、ボタンを押してね」
入院患者「はい! わかりました! その時は、よろしくお願い致します」


看護婦「〇〇〇君は、どこに住んでるの?」
入院患者「〇〇〇です!」

看護婦「仕事は、何してるの?」
入院患者「〇〇〇です」


入院患者「看護婦さんは、看護婦をやり始めて、長いんですか?」
看護婦「えっ? 私?」


入院患者「はい! そうです! もう長いんですか?」
看護婦「そうねぇ! もう、10年になるわよ! どうして?」


入院患者「とっても優しい看護婦さんだと、思えるんです」
看護婦「えっ? そう? 例えば、どんなとこが?」

入院患者「全体的にです! 特に、ボクに話す時、タメ口で話すではないですか? そのタメ口が、とっても優しく感じるんです」
看護婦「なるほど…………! そういう事ね」


入院患者「そういう看護婦さんで、良かったなって…………! 本当にありがとうございます」
看護婦「なるほど…………! タメ口ねぇ…………」

入院患者「敬語で話してもらうより、タメ口で話してもらった方が、ずっと嬉しいです」
看護婦「ハハハ…………《笑》 そうなのね…………? わかったわ! いいわよ」


 このような、看護婦と入院患者との会話をよく、耳にしますよね? 入院してる時に病室で、1人で退屈にしたりしょんぼりとしたりしてる時に、看護婦さんにとっても優しい口調で話し掛けられたりすると、「うっ」と、きますよね? ボクも、1,987年の盆にダ腸で、名古屋に有る”中京病院”に10日間程、入院してた実績が有るんだけど、とってもスタイルが良くて美女で綺麗で美しくて、とっても可愛い看護婦に、子供扱いして頂いてかわいがって頂いた記憶が…………? ねぇ〜〜、弥富のわんわん動物園の武内の孝二ちゃん!!! その時の映像ビデオが有ったら、観せてやりたいよなぁ〜〜…………!!! あいつ、興奮するだろうなぁ〜〜…………!!! 「マジでぇぇ〜〜〜〜〜? 池谷さんが辞店したと聴いた時で、あれだけ驚いたのだから、こん//