暴力ふるうｶﾚｼ

うちは親にずっと暴力ふるわれて育っててそれが今でもすごいﾄﾗｳﾏになってますその事ｶﾚｼは知ってて…最近初めはちゃんと話すけどｲﾗ�Aしてきたら暴力ふるうよーになりました男は女に力で勝つの分かってるのに暴力ふるうとかありえないと思いませんか「もう絶対しないから」とゆー言葉は絶対信用出来ないしそーゆー事ゆー奴に限って同じ事繰り返すと思う同じよーな経験してる人、良かったらスレしてくださいね

↑付け加え
好きだけど恐くて…こーゆーはっきりしないとこが余計ｶﾚｼを調子に乗らせてんのかなぁ

そうゆう環境で育ったの知ってて暴力振るう男なんて最低。例えば長く付き合ってって結婚するとしても絶対家庭内暴力ふるうタイプだよ。怪我させられる前に別れたほうがいいと思う…

そんな男いらねー

ありえないとおもいませんか？
わかってるなら別れるでしょ、普通。あなたのはすきじゃなくて依存だよ!!

あたしも主ｻﾝと一緒だったょ。あたしは親には暴力ふられてなかったけど付き合って一年ぐらいしたらｶﾚｼ、キレるとふるよーになった…土の上で土下座させられて頭踏まれた事もある。一回別れたんだけど半年経っても忘れられなくて。。依存ってやつみたい。
それでまた付き合って一年。。暴力ふらなくなったと思ったらまた暴力ふられた。より戻してからは一度だけだけど…やっぱ一生なおらないんじゃないかって思う。忘れられるならこんな人早く忘れたい

スレありがとぅ
一回でも暴力ふるう奴は絶対繰り返す事くらい親見てたら分かるｹﾄﾞ…中には改める人もいるんぢゃないかなって思うｹﾄﾞやっぱ無理なのかなぁ???好きぢゃなくて依存かぁそれはありえるかもしれないけど↑のゆきさんと同じで、そんな簡単に忘れる事ってすごい難しい事だから余計苦しんでるのかもしれない

↑ｽﾚじゃなくてﾚｽでしょﾊﾞｶ

うちの彼氏も半年程前から…つきあって２年して、一緒に暮らし始めたの。ささいな事で喧嘩して、初めは私が彼を殴った↓で、その日初めて彼に押し飛ばされ髪掴まれ殴られ蹴られ…。アザが残るくらい。その日を境に大きな喧嘩のたびに暴力されるようになった。うちも勝ち気な性格だし、喧嘩って結局お互い責任あるわけだしと思うけど…暴力が恐くて喧嘩中でも言いたい事言えなくなっちゃった；こういう話ってよく聞くし、友達に相談すれば「今すぐ別れな」とか言われるけど、そんなに簡単にはいかないよね。長くつきあってたり同棲なんかしてたら。喧嘩が終われば普段の彼氏だし…。今は苦しいけど、暴力された事は絶対忘れない。その事実は消えないし消さない。時期を見て、別れましょう。

うちの彼氏いくら喧嘩してもむかついても暴力はしないよ

１０それが普通じゃ

てか、主の男プライドないね。ﾜﾗ
女なぐるとかﾜﾗﾜﾗ

↑男いない奴のひがみ？笑 アドバイスあるならゆってみ笑笑

私も４年付き合ってた彼氏がすごく暴力振るう人でした。やはり好きではなく依存や意地で一緒に居たんだと思う(>_<)改善される人はなかなかいないんじゃないかな？後悔はしたくないけど長〜い時間でした…。今思うと無駄な時間だったのと痛い授業料でした(^_^;)

↑あんたえらい！

時期を見て別れた方がいいよ。。簡単にいってるわけじゃなくて。。あたしの親友彼氏の暴力で意識不明までいっちゃって今でも目あけません。。親友もいつも悩んでて泣いてました。。顔はアザだらけでそのうち殺されるんじゃないかってあたしもすごく心配で。。別れ進めたけど結局ｽﾞﾙｽﾞﾙ。。もっと早くあたしも何かしてればって後悔してます。トピみて他人事って思えなかったです。。なんか心配。。

あたしの友達もそういつもｱｻﾞが体の何処かにあって別れなって言ったけど別れられなくてｽﾞﾙｽﾞﾙしてて妊娠した時にお腹殴られて流産…しかもそのせいで妊娠できなくなったよ

暴力ふるう男は、それ以外が満点だったとしても最低の部類なんだよ
ほんとに人間として最低

悩む前に別れなさい暴力ふるう以外の時は優しいからと別れるのをためらう人が多いけどあなたの人生はあなたのものですよ

今の彼氏も喧嘩する度に暴力を振るいます。
不快に思ったから、お前みたいな女は暴力でも振るわなきゃ直らないと蹴飛ばされ物で頭を叩き、いつも大アザができています。そのアザをファンデーションで隠して仕事に行っていますが、時間とともに浮き上がっているのを見ると切ないですよね。
今年になり暴力はエスカレートし、指先を骨折、２時間の手術を受けました。
別れ話を持ち出せば、だったら金作って持ってこいと脅される…
周りの人は、別れなさい。って言うけどそんな簡単に別れられるなら別れてる。
暴力で捩伏せようとする男は最低。

だからってずるずる従っててもどうしょうもなくない？

私も頻繁に彼氏に暴力を振るわれてたんですけど、ある日彼氏が｢紅手業火閃、ついに習得したぞ！｣と叫び、そこから暴力は一切無くなりました。
そして彼は深夜徘徊を始めるようになり、朝方まで帰らなくなりました。私は浮気をしているのかと問い詰めると彼は黙りながらテレビを付け、都内の暴走族達の体が焦げた状態でバラバラになって死んでいるニュースを指差し、ほくそ笑むのです。そうです、この連日に続いている何者かによる暴走族を狙った連続殺人事件は私の彼氏によるものだったのです。私の職場の同僚も、真夜中にとあるスーパーの前で、赤黒い炎に包まれながらバシュバシュと鋭い風に体のあちこちを切り落とされながら死んでいく暴走族の集団を見たそうです。
彼氏の話によると紅手業火閃とは愛している者を傷付けなければ使うことが出来ない特殊な技のようです。