1 けい

みんなで毎日詩を。。

詩を入れて下さい
2 ここみ
思いがけない知らせ。君の声さえも聞けなかったあの時間の意味。あとどのくらい待てばわかるんだろう。君の言う事をどこまで信じるべきか。早く君の声を聞きたい、話したい。その時あの時間の意味がわかるといい。戸惑いがなくなればいい
3 ф
君は今、あたしの事本当に好きだといえるの?あたしは胸はって言えるよ。昔は君の気持ちがちゃんとあたしに届いていたのに‥。今は届かない。あたしはやっぱりあの人には勝てないの?君が泣いたのも、幸せそうだったのも全部、あたし達が別れてて君があの人を思ってた時だった。それでも今、好きって言ってくれなくてもキスさえしてくれなくても、君から離れられない。 どうしても君を好きなんだ。
4 なつ
あたしが君の太陽なら 君は太陽を熱く燃やす炎 君がいなきゃ燃える事もなくて 光事もなくて‥熱く燃える太陽がすべてを輝かせるよぅに2人でいたぃ 太陽が熱く燃えるように手をつなぎたぃ 皆を照らすように熱く抱きしめたい 燃えつきない太陽がいつまでも世界を照らすよぅに…
5 無名さん
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|⌒彡
|冫、)
|` / 迫田さん、
| / あなたのようには
|/   なりたくない。
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6 みか
あの時が今が 色んな顔があった 未来は私に何も期待してない ただ私は今ある現実を生きてるだけで 足跡も残らない道をただ必死に走る でも何処にたどり着いても満足なんてしなかった 結局形のナイ物を追い掛け 同じ事を繰り返していただけの事 私は幸せになる為に産まれ私は不幸になる為に産まれた
7 にゃ〜
あなたに お豆腐みたい と言われた今日  ずっとほっぺをつねってみたりして 鏡とニラメッコ 微妙 好きなんだよねとおいしそうにお豆腐を食べていたあなた 複雑な女心のわたし 上質な豆腐になるぞっ と誓った夜
8 はっち
君と出会えてよかった、出会えて心底好きになって好きをもらぇて‥君に貰った言葉は、一生私の中でどんな言葉よりも無敵に輝いてる。ありがとぉ。それでもね神様、もぅ一度あの人に逢わせて…そしたら私の中で溜まってく言葉1つだけ、1番大切な気持ちあの人に伝えるカラ。
9 無名さん
「わがままばかり言ってほんとにごめん。」それだけ言いたかった。でもあなたはもうここにはいないんだね
10 かみら
どうか どうかあなただけは忘れないでいて私を だって暗い闇に閉ざされたせまいこの世界でどうにかして生きてる私に存在理由も何もない あなたが私を思い出してくれてる時、それだけは その時だけは 私がここにいてもいいっていう確かな理由が生まれるから。
11 ゴイ
もしも君が泣くならば僕も泣くゥ
もしも君が死ぬならば僕も死ぬゥ
もしも君が無くなれば僕も無くゥ
もしも君が叫ぶなら僕も叫ぶゥ
12 まちゃ
私はなんで生きてるのか。無意味なように感じつつ、でも死ぬこともできない人間。無意味なようで無意味じゃない。こう感じるのは家の中だけ。外では無意味に感じるのは色んな人がいるから。自分よりよく見える人がいるから。でも人それぞれという言葉があるからに中身も外もこれでいいんだと思う事も大切。
13 みぃ
素直になれない私に素直になれよと言ってくれたあなた。あなたのおかげで自分の気持ちに気付きました侮рェ地元を出ていく時に一生忘れないといってくれたあなた。あなたにあえて本当によかったと思ったよ浮「ろんな事を子供の私に教えてくれたあなた。あなたを裏切らないように私は今日も生きているよ
14 無名さん
自然は私を許してくれるのだろうか。木の呼吸や空の色に気付かなかった。気付けなかった。いつからだろぅ。この街に、大きな七色の虹がかからなくなったのは。草が生い茂った空き地はもぅないのかな。星がみたくても、マンションやビルだらけで小っちゃい私にはみれないよ。どれだけ沢山の自然を踏みつけてきたのだろぅ。何も考えずに馬鹿を続けた私に何ができるのか。自然の中に住まわせてもらってるのに、その事すっかり忘れてた。母なる大地、大いなる自然に謝りたい。ゴメンナサイ。
15 無名さん
realは苦痛
変えられない自分 変わらない自分
何かが壊れそうというわけじゃない
何かが壊れてるわけでもない
もう壊れてしまったんだよ
それとも、初めから壊れるようなものなんてなかった?
‘存在’
このコトバには、私は含まれていない
私を隠している大きくて、硬い物体は無機質
それに囲まれ、息を潜める
その物体の合間から、時折、光が差す
2cm×5cmの視界には、空の破片が見えるだけ
荒れている
全てが穏やかじゃない
落ち着こう
呼吸を一つ
大きく 大きく
そして 地球上の全ての生き物とこの地球に謝るんだ
ごめんなさい
ココロの中にでっかい石があって
たまにゴロゴロと ココロの中で転がる
その度に私は 体が震え コトバがつまり
消えたくなる
その石は日増しに大きくなる
明日にはこの胸を突き破るのだろう
たぶんそれは、生きることの罪なんだ
私の生きる罪は 毎秒大きくなる
人の優しさに触れては ココロが重くなり 言葉を失い 自分を憎む
かすかな、光
青い、光
私は許されるべきじゃない
私を殺せるのは私だけ
わからないけど、なんだか消えたい気分
光は力を失った
もう、何も照らさない
だから 作られた光を求めるの?
悲しいけど、私はこの世界に溶け込んだ
悲しいけど、お金がいる
悲しいけど、人の死に慣れっこ
悲しいけど、ココロはここにはない
悲しい、一番悲しいことは、あの人と出逢ったこと
私の中の神様は もう イナイ
だって私は
うそつき
べそかき
ひっかき鬼  
だから神様、いなくなっちゃった
16 無名さん
だいすきだったあなた。今も好き。私はきっと、すとうかぁ?でもね、好きなの。親切で、かっこよくて、優しそうな貴方が大好き。拒まれても…、私は勘違い? だってさ、優しくしてくれたじゃん!
逢いたいよ。 逢いたいよ。
17 あこ
愛のあるSEXも
愛のないSEXも
たいして変わらないじゃない…

愛のあるSEXは
    イイことで
愛のないSEXは
悪いこと?

私は愛のないSEXの方が好き…

何も考えなくてイイ
何も隠さなくてイイ
そこに感情は 交わらない

愛のないSEXはスキ…

私の心が乱されることはないから
18 あこ
そんな綺麗事並べて

愛を囁いて
僕が満たされると
    思ったかい?

抱き合って
キスをして

それが愛なら
    簡単でイイね
19 ? ?
だいすきなあなた。一目でいーから、早く逢いたいよぉ… 。 一回でいーのに、それもダメなんだよね…
哀しいけど現実逃避は何の特にも成らないのは知ってる
だけど、一度でいーから一度でいーから、私を抱いてください 。
逢いたいよー
逢いたいよー
20 ょぅニ
あなたからのメール  気付くといつも読み返してる         あったかくて嬉しくなるでも涙が出る
21 無名さん
写真の中の君すごぃ笑顔 今も笑ってるのかな?私はそれを知る事はできなぃ 君には幸せ? 私はそれを知りたぃ 
22 そら
愛なんて
たかが知れてる。
夢はないって
そう言ってから
笑った…

あゆみ
白く 動かない二本の指で
たたくように ピアノを弾く

あゆみ
細くしっとりとした腰を
美しい目をした
女のこ…
23 『スキ。』から
スキ。
すきになった人からうけとるもの。 すきな人が教えてくれるもの
そんなものが、たくさんある。 すぐ、そばに。 あふれるように、たくさん。
自分もおなじようにその人になにかをわたせたらいい。 なにかをおくれたらいい。 そんなふうに思える好きでよかった。
その人をすきになってよかった。
24 マチ
いつだって
僕は
矛盾に苦しんでいた

ちっぽけな自分と
大きな世界に
容赦無く降り掛かる
出来事を

飲み込もうとし
飲み込めず

吐き出そうとし
吐き出せず

周りには沢山の出来事が
ごちゃまぜにされて
つまれてゆく

辿り着きたいのは

世界の幸せ?
自分の幸せ?


答えは空白のまま

今日も戦争は続き
私は笑い続ける。
25 るい
大切なものって失って初めて気付く…人間(ひと)はよくいうけど、その通り。私もあの人が去って一番大切なものに気付きました…どうしてあの人の愛に気付くことができなかった?今はただひたすら会いたいです。もう二度と会えなくなってしまった君に…
26 るい
もっと傍にいたかった。もっと声を聞いていたかった。もっといろんな話をしたかった…もう二度とかなわないことばかり。守られなかった約束が痛いよ…今でも君を思わずにはいられない。そしてこれからさきも君を思わずにはいられない私がいるんだろう…。せつないよ…
27 無名さん
いつだったかな…目に映るすべてのものが光輝いてた。この地球に汚いものなど無いと思ってた。心の奥まで透き通っていたあの頃…ただ純粋に泣いて笑って、そして怒って… あの頃のキラキラした笑顔はどこに行ったのか。キレイな涙はどこに行ってしまったのか。  人はみんな無くしてから気がつく…‘それ’がどれたけ大切だったかを‥‥純粋に恋をしてときめいていた  今はときめきすら感じない 人の顔色見ながら笑ってる 憎しみの涙がながれてる どうして‥どうしてあんなに大切だったもの達を無くしてしまったんだろう…
28 あやや
愛してるって気持ち本当なのに 愛してるって気持ちだけじゃなんで先に進めない? 汚れた現実 汚れた経験 汚れた考えそして いつからか汚れてしまった自分自身 こんな自分じゃ先に進めない 早く連れ出して今のこの世界から 人は何を夢見る?    
29 るり
もう、もどれない過去今なつかしくかなしく思い涙があふれだしてきた あのとき…と今思ってもしかたがない過ぎてしまった日 後悔してるあの日から何かが失って止まって前に進めなくなっている自分 手を前にのばしても何もつかめない 震えてる私 怖いの? 答える事ができなくて声をだしたくてもだせない私 たすけてほしい
30 無名さん
夏のにおい海からの潮風が鼻先をとおりすぎ空を見上げ見つめては思い出すあの夏を
31 無名さん
その背中
抱きたかった
寂しいの 分かってたよ
どうして一人で耐えようとするの?
言葉にして伝えてよ
そしたら私はあなたを迷わず抱き締めるのに…
あなたは背中で私を見透かす
あなたは触れられることを恐れてる
もっと側に行きたいよ