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乙女心を詩にして

秋です。恋愛の季節ですなぁ阜セ葉にはだせないビミョーな乙女心をココで詩にしませんか
2 由芽
さりげない みえない優しさに気付きながら抑えられない この想い。 時に嬉しく 時にせつなく 時に苦しくて… あてもないまま、夢、膨らむばかり。 今夜も私、秘密を隠し別の顔。 それでも… ここにある愛 守りたくて。  ただ… 壊れないよう 守りたくて。 今夜も私、別の顔。
3 とも
この気持ちを直接ぶつける勇気もないから、ここに書てみる。   今日、少しでも私の事想ってくれたかな? あなたの色で染まった私はいつも夢の中にいて。みえなくなる現実に不安を感じては、わからなくなる。何をすべきか。 ただ会いたくて。 会いたくて。出会えると信じて。 その希望だけが唯一の救いなら。 全てをかけてでも信じていたい。 はち切れそうなこの想いをあなたは知ってるの? 嬉しい時も辛い時も、真っ先に浮かぶのはあなたで。笑顔も涙もあなたの為に。 早く…肌で感じる温もりがほしいよ…。 愛してる。
4 まゆみ
今までも好きな人や彼氏だっていた
恋をした事ゎあったけど愛した事ゎ始めてで何もわからなくて思ぃ通りにいかなくてとにかく精一杯だった
どんなに冷たくされても都合よく使われても利用されてるってわかっててもそれでも好きだったょ
あなたより優しい男やぃぃ男なんていっぱぃいる事も知ってたょ
それでもあなたぢゃなきゃダメなんだょね… あなたに傷つけられた傷ゎ今でも癒えないけどアタシを傷つけるのも幸せにしてくれるのもあなたしかいなぃんだょ
逢いたいょ…
また元に戻れるょね? あの日に聞いた言葉信じてもぃぃんだょね? 愛しぃょ…
5 無名さん
いつでも優しくて暖かくて。初めて会ったのはほんとに偶然だった。考える事と言えばゆうきの事ばっかり。うちにはあと数か月しかゆうきと過ごす時間ないよ、別に付き合えなくてもイイ。ただ残りの時間あんたとおりたい。こんな気持ち伝えきれなくて、ただうちはゆうきの事思って流した涙や一緒にいる時の笑顔、受けとめてほしい。愛してるただそれだけの気持ち。ゆうきの肌の暖かさずっと忘れないと思う。ゆうき、ちょースキだよ
6 無名さん
もしも、願いが叶うなら これからもこの手が離れませんように。この星の中で私を選んでくれたあなたへありがとう。
7 無名さん
耐えるということを覚えた この恋を忘れるために この苦しさに耐えなければむくわれない恋を何故してしまったのだろう この恋がどんな意味をもつというのだ 忘れたい 忘れなければ 忘れられない とても
8 ゆみ
『ずっと一緒にいようね』って言われれば死ぬまであなたの側にいるから
『もう別れよう』って言われれば『わかったよ』の一言だけ…
だってあなたがそうしたくて決めた事でしょ?あなたのしたいこと優先するよ。だから私の事嫌いにならないで。私にはそんなピエロみたいな恋愛しかできないよ…
9 7番さん
その詩銀色夏生の詩ですよね?私も好きです。