1 ゅん

ヤブ医者

ぅちのアメリカンショートヘアーのネコちゃん6キロくらぃで肥満で尿道が狭くなって尿管結石?てゅう病気になっちゃったのすぐ治る病気なのに正月前くらぃから毎週2病院通って三月まで薬もちゃんとぁげてたのに治らなくて、最初強い薬だから二週間だけってゅったのに治らないからもう二週間とかぃぃはじめてずっと強い薬飲まされてエサも病院のまずぃやつしか食べさせてなぃのに結局治ることなく食欲もなくなってぐったりしたまま死んじゃったょ。死ぬ一日前に病院ぃってて最近エサも全然食べないし元気がなぃって医者にぃったのに相手にされなぃで4.5キロまで痩せたことを痩せたねぇ〜とかぃって薬だすだけで終わりにされて。体ゎ骨でゴツ2しちゃってたし自分が好きなものを食べられなぃで死んじゃったぁの子がかゎぃそう。まだ五歳にもなってなかったのに。。医者に文句ぃってやりたぃ
2 無名さん
こんなとこで言ってないで、言いたいなら言えばいいやん
3 無名さん
人間と同じで病院は少しでもおかしいと思ったり薬もらっても治らなかったら替えるべき。飼い主の責任よ。
4 無名さん
そもそも太らせて病気にさせた主が悪い
5 無名さん
その病院のご飯って缶に入ってるやつですか??
6 無名さん
小文字使ってるやつに文句言う筋合い無い。ちゃんとした言葉使いなよ

何でほかの病院で見てもらわなかったの?
7 無名さん
自業自得
8 はるか
みなさんが言う通りですよ。医者だって腕の良い人と悪い人がいるんだから、不満があったら別の病院に連れて行くべきだったと思います。食べたいだけ食べさせて太らせて病気にさせたのも、ヤブ医者だとわかってて通い続けて猫ちゃんに苦しい思いをさせたのも飼い主の責任です。動物は食べたければ食べちゃうし、この医者はいやだとも言えないのは分かりきったことですよね?それを判断してあげるのが人間の役目です。猫ちゃんを亡くして悲しいところにきつい事をいってしまいましたが、また同じ間違いをして欲しくないんです。
9 無名さん
叩かれるの当たり前だとおもう
10 無名さん
うん。猫ちゃん可哀相。こんな無責任な飼い主で
11 無名さん
もう生きものと暮らしてほしくないし(*_*)
12 無名さん
みんなと同感。
11さんのは特に甘やかす可愛がるだけじゃ駄目だよ
13 無名さん
猫の尿結石ってすぐ治る、病気じゃないよ。うちの猫もなったし。
14 無名さん
微妙
15 無名さん
みんなの言ってる通りだと思うどうして病院を変わらなかったのか不思議。猫ちゃん可哀想。
16 無名さん
猫の尿結石って猫にとったら命取りになる病気だよ!ヤブ医者って言う前に病院変わらなかった貴方が悪いよ
17 無名さん
私は最近、まだ4ヶ月のダックスを死なせてしまいました。最初は風邪だと思い地元の病院に連れて行っても日々弱くなるばかり。
昨年にその病院に通い猫も亡くしています。毎日注射だけ。さすがにおかしいと思い、通院一週間くらいで大学病院に連れて行くことにしました。しかし、通院していて病院を変えるためには今までの病院の紹介状と診断書を持って来てと言われ、書いてくださいと病院の先生に言いました。しかし、その日に『今の状態で車に乗せるのは危険』と言われ入院させられました。そのまま次の日の早朝、病院からの電話で亡くなったことを知らされました。

あの子を置いて病院を出ようとしたときのあの子の目は今だに忘れられません。そして、死なせてしまったという罪悪感からちょっとしたことで泣いてしまうようになりました。自分が最低な飼い主だということは自分が一番分っています。
しかし、やはり病院の診断方法に不満があるため、今は大学の図書館で使われた薬などを調べ、自分で納得行くものどうか確認しています。
幸い、私は大学で法律関係を勉強しているので最悪時は大学の先生と病院を訴える準備をします。
18 むにゃ
アメリカの大学病院は、ヤブ医者をランク付けで落としていく、すぐに日本もそうなる。
19 無名さん
たかが犬
どこの病院か公表した方が良いと思います。うちもアメショー飼ってて家族の一員として見ています。そんな命を動物だからとそね医者は適当に思ってる気がします。公に言うべきです。
19の人…
『たかが犬』と書き込みあったけど、そんな考えや感じ方がなくならない限り、虐待や虐めは永遠になくならないのだろうね。
どんなに小さくても同じ命なのに…。
そう、猫の尿路結石は治らないよ。一度かかってしまった♂猫は、尿路結石対応の食事しかあげてはいけないよ。そしてまたオシッコが詰まらないように、トイレの砂の状態や、猫の状態(いつまでもトイレでキバっている・頻尿・ぐったりしている等)をチェックしてあげなければ…。
数年前に暮らしていたキジトラ♂も2才で去勢、その後体重が8キロの巨漢となり…尿路結石。
割高なヒルズの缶詰とカリカリ。
どんなに注意をしていても、やはりたまに詰まる。
そして通院の日々。
現在、2代目キジトラ♂と黒ふさ♂いずれも2才が手元にいるが、まだ去勢はしていない。
早過ぎる去勢もホルモンのバランスを崩しやすいし、ホルモン系統の疾患にもなりやすいらしい…。だから去勢はまだ様子を見ている状態。
食事もなるべく気をつけてはいるが…(市販のカリカリ1:缶詰2の割合にして、水は水道水→ミネラルウォーターは腎臓に負担がかかるとか)この程度だけど。
この子達が元気でいてくれる事が、私の元気の活力でもある。
一番怖い事→無知であること…知らないが為に、間違った知識により、家族である猫Aを危険にさらしてしまう可能性だってあるわけだから。
長文にて申し訳ありませんでした。
23 無名さん
犬の命は犬。人の命は人。犬、いぬ。