1 速水

長年連れ添った子が…

昨日…我が家で16年間一緒に暮らしていた猫が死にました。分かっていた事とはいえ、やはり辛いものですね。私はその時家に居なくて電話で様子がおかしいと言われたのですが、年寄りだから元気が無いんだろうと考えてました。直ぐに1時間もしないうちに電話が来て死んだと言われた時は何というか本当…言葉が詰まりましたね。今だに実感が沸きません。玄関開ければ何時ものようにニャーと鳴きながら来るのでは…夜中に目が醒めて何時ものように布団に入ってるのでは…等と考えてしまいます。
ペットを飼う限り、これは避けられませんよね…。
2 未瑞
私も今年の7月にずっと一緒だった猫が死んでしまいました。
今年から大学に進学し、家を出て一人暮しを始め、たまに帰る時には朝から夜までずっとくっついて来ていました。
夏休み、少し具合が悪いと聞いてはいたのですが、私が帰った次の日に死んでしまいました。

私が帰って来るのを待っていてくれた

そう考えると今でも涙が止らなくなってしまいます。
このことを忘れらることなんてない。忘れてはいけないことだと思います。
こんな考えを体をはって教えてくれた猫に感謝です。
3 速水
未瑞様、わざわざレスを有り難うございました。あの時…こうしていれば、等という考えが沸々と沸いて来てどうしようもない気持ちになる時が有りますよね。

その日は実感がなくて次の日、埋める時になってようやく「ああ、この子はもう死んだんだ」と理解しました。飼っている犬に見せたら…必死で身体を舐め回してまるでその様子が「起きて」と言っているようで、涙が止まりませんでした。

未瑞様も、さぞお辛かった事でしょうね…。
そうですよね、けして忘れないように毎日一生懸命、愛した猫の為にも生きて行きたいと思います。