1 胸ネタ話 管理人

今日初ノグソしました

今日の話を書きます
腹の中に2週間分くらい溜まっていた排泄物がありました。
本当に困っていたので、毎晩寝る前にいつも便器に座るのが習慣になってました。
いつもより学校が早く終わったある日、急に腹の中の排泄物がすっごい力で肛門の前に流れて、僕が「な、なんだとっー!?」って言うと、排泄物は謝ってきて、どうして急に便意を催させたのか聞くと、ちょっと体が大きくなり過ぎちゃったらしく、このまま腹に居座ると肛門を通れなくなると言うのです。
僕はちょっとイジワルして「じゃあ、ずっと居続けて死ぬまで腹の中にいればいいじゃん(笑)」って言ったら、
ボソッと「ならば貴様の肉体を破裂させてでも脱出するまでよ…」って…
その時の態度が本気っぽかったので、私は恐怖しちゃって、排泄物は真剣な様子で気まずい雰囲気になったのでまずはトイレに行かなくちゃねって話になって、近くの公衆トイレに行きました。
その後、言うまでもなく公衆トイレでやりました。
でも、小学生くらいの子が近くに来て、「ドアを開けてクソを出すやつがあるか。そしてその糞便は、たまらなく臭く、色も濃く、半端ではない大きさだ」と言いたい放題言ってきたので、途中で中断して場所を変えることになりました。
次の場所を決めるまでの間はお互いにあまり話さず、とっても気まずかったです(^_^;)
僕はホントに漏らす直前だったので、息も荒くてドアを閉めるどころじゃなかったし、排泄物が肛門から滝の如く出てきたのです。
結局、排泄物の勢いは留まる事を知らず、その日は僕はトイレを出た瞬間でも、公衆の面前で尻から汚物を垂れ流すはめになってしまったのです。
トイレで脱糞を完了する予定だったのですが、ちょっとのミスでトイレから出てしまう形となり、それからは僕が歩く度に汚物が排出したのです。
家路では僕が歩く道のあちこちに排泄物が横たわり、ズボンやパンツははけず脱いだままで僕は下半身丸だしだったので、どこからともなく警察が現れまくり公然猥褻罪だなどと叫びながらいきなり襲いかかってきました。
でも、トイレで出した頃から時間も経っていてもうあんまり出ていなかったせいで、逃げても汚物の道しるべが置かれることは無くなり、おかげで警察の追跡から逃げることができました。
2 風香
おもしろい(笑)