1 顕々如々

包茎講は今まで何をしてたのですか

立宗から何年経ったと思いますか?
2 2チョンネル
「現在の学会では牧口が反戦・平和を訴えて国家神道への従属を拒んだとの解釈がされているが、実際は牧口は「神道では戦争に勝てない。仏法でなければならないのだ」とあくまでも主戦論を前提にした上での主張をしたという説が有力である。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A7%E5%8F%A3%E5%B8%B8%E4%B8%89%E9%83%8E
法華経を戦争の指導理念に するに牧口は大東亜戦争に反対したのではなく「神道を戦争遂行の指導理念としたのでは戦争は負けるが、法華経を指導理念とするならば勝つ」と主張していたため、国家神道を中心に国民精神を総動員して戦意の昂揚をはかろうとしていた軍部政府と対立したがゆえに投獄されたというのが、牧口、戸田、野島、岩崎、本間、西川、難波英男、稲葉伊之助などの逮捕につながった創価教育学会幹部総逮捕の実態なのである。
「創価教育学会は反戦団体」の虚偽軍事教練を高く評価 | 第五回総会でも体制翼賛 | 法華経を戦争の指導理念に、と訴える
//www.forum21.jp/contents/contents1-1.html
3 2チョンネル
12月7日発売された週刊新潮(12月14日号)の二つの記事は衝撃的だ。
一つは糸川国民新党議員脅迫事件に関するものであり、もう一つは創価学会の選挙活動の不正についての記事である。いずれも私がこの対談で最近ふれたばかりのものだ。これが真実なら政権がふっとんでもおかしくない。(中略)
週刊新潮の記事は連日テレビをにぎわしている目黒区議の政務調査費不正使用スキャンダルに関して、こう報じるのである。何故公明党だけが「自主調査」により、先手を打って公明党区議6名全員を突然辞職させたのか、そのウラには知られたくない「理由」があったと。
オンブズマンの調査によって出てきた領収書の中に新宿区内のある弁当屋が切った昨年6月24日付の領収書がある。この日付こそ、公明・創価学会が総力を挙げて臨んだ昨年の都議選の告示日であったというのだ。その弁当屋が言っているという。「昨年6月下旬の5−6日の間、毎日同じ場所に弁当を届けて欲しいという注文がありました・・・
届けた場所は信濃町の公明党本部でした・・・宛名を聞くと公明党目黒区議団でお願いしますと言われたので、「あれっ」と思ったのを覚えています」。
週刊新潮は更に続ける。奇妙な領収書はこれだけではないと。「都議会選挙とは別の時期の、東京とは別の場所の電話架設代金」、「沖縄市内のタクシー代金」など。
そして週刊新潮は、法律専門家の意見を引用して公職選挙法違反が成立する可能性があると指摘する。専門家の意見を聞くまでも無いだろう。報じられていることが事実であれば、詐欺、横領、公職選挙法違反であることは誰でもわかる。
//www.tembosha.com/kd_diary/kd_diary.cgi?20061208
4 無名さん
ホーケーさんは創価学会が出てくるまでは罰除け信仰で、今も罰除け信仰で人生罰除け ププププ
5 無名さん
>>1 すみません m(__)m嫉妬に忙しかったもので、
6 無名さん
↑おもちろい