1 戦争容認=殺人=創価学会

創価 公明党の事件4

学会員名プロデューサーの麻 薬取締法違反(平成10年)
昭和50年代はじめ、『宇宙戦艦ヤマト』(アニメ)をヒットさせた元プロデューサーの西崎義展(学会員)が、覚 醒 剤取締法違反の容疑で逮捕・起訴されました。

中等部員の殺人強盗未遂(平成10年)
江東区に住む少年(15歳・学会員)が、短銃欲しさにナイフで警官を襲い、現行犯で逮捕されました。

公明党県議の競売入札妨害(平成10年)
神奈川県平塚市の造成事業に絡み、公明党県議・塩沢三郎が、建設業者の学会員Hに入札情報を漏らしたため、競売入札妨害の容疑で逮捕されました。

障害者女性妊娠事件(平成12年)
岩手県の知的障害者施設で、男性職員(学会副圏長)が、知的障害のために判断能力のない女性入所者を妊娠させました。
創価大学初代学長の息子の破廉恥事件(平成12年)
創価大学初代学長・高松和男氏の息子で、有名大学の教授をしていた学会副支部長・高松和明は、妻子ある身でありながら、インターネットで知り合った20代の女性と不倫交際をした挙げ句、その女性との性交を収めた画像や女性の下着を売る等の、破廉恥事件を起こし、猥褻図画販売の容疑で逮捕されました。

レッサーパンダ男の女子大生殺人事件(平成13年)
平成13年4月30日、東京浅草の路上で、短大生・小川真由子さん(19才)が、「レッサーパンダ」のぬいぐるみ帽子をつけた男に刺殺される、という陰惨・残忍な事件が発生しました。
警視庁浅草署は、5月9日、住所不定、無職の山口誠(29才)を殺人容疑で逮捕し、同容疑者は、犯行を自白しました。山口容疑者の父親は、l年前に創価学会に入会し、以後、聖教新聞も購読し、真面目に勤行に励んでいた、模範的な創価学会員です。学会製ニセ本尊に向かって欠かさず勤行に励んでおり、事件当時も2時間唱題を続けていました。邪悪な本尊と感応すれば、自らの人格も凶悪になるという、典型的見本のようなものであります。
2 戦争容認=殺人=創価学会
犯罪集団創価学会
3 戦争容認=殺人=創価学会
死んでお詫びする学会員まだぁ?
4 一般人です
学会員逝けワラワラワラ
5 無名さん
お前が死ね
6 戦争容認=殺人=創価学会
>>>1283-98
これを答えてもらいたいものだ
7 無名さん
デタラメ並べるの好きね
8 無名さん
幾ら相手誹謗したって所属教団が「馬鹿が一円にもならない事やっている」と笑っているだけ。
それより纏まって新教団作って幹部になる方が利口だよ。
9 無名さん
>>6質問するのは勝手だが思い込みや、決め付けの上に立った質問には答えようがない。
IQがバレましたなチキンくん
10 班師範代(6級)
age
11 愛心光道
終末の時代には、人はそれぞれの気づきの程度(カルマの内容)に見合ったカタストロフィーを体験していくことになるが、
わが国の神道系の予言によれば、気づきを深めることによって大難を小難に変えることもできるという。

しかし、最終的には、人類は新しい時代に必要な気づきを得た人(光の子)とそうでない人(獣)に分かれ、「神の国」や「ミロクの世」と呼ばれている新しい世界に再生(次元上昇)できるのは「光の子」に限られるという。
 
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