イジが逃げました。＿

最近、バイトでもはじめたのでしょうか？

夜勤明けで途中下車して寄り道したら手が離せなくなっちまってよぉ
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ttp://b.pic.to/jofyf

逃げた？そういう事は質問に答えてからにしましょうね

質問？はあ？なんの？また妄想

創価の大御本尊の件と牧口は誰から相承したか未回答

創価に大御本尊はないわな

どう説明するのかな？曲解も糞もそのままの文だよな
参考までに、御書に一閻浮提総与の御本尊は御書に記載が無い。一閻浮提総与一の御本尊とは記載があるが…


富士山は是れ広宣流布の根源故に。根源とは何物ぞ、謂わく本門戒壇の本尊是れなり。
『文底秘沈抄』


我等唱え奉る所の本門の題目其の体何物ぞや、謂わく、本門の大本尊是れなり。
『当流行事抄』

いいとこ取りやね。

いいとこ取り？
馬鹿？いいとこ取りって何ですかぁ？

三大秘法抄はどうなりましたぁ？
根本中の根本

日寛上人の文底秘沈抄には「信行具足を方に本門ね題目と名づくなり、信と行が具なわってこそ、まさに、本門の題目と名づく。　　宗門みたいに信心と広布への実践の具わってない題目は本門の題目とは言わない。
つまり宗門には三大秘法はそろわない。

>>11
広宣流布はお前らに関係ねーべや　　　　　　　　　750年で27万で広布を口にするなダホ

それしか言えないの？

↑ｽｹﾞｪｳｹﾙ

>>13
事実だから何遍でも言う

しかし７５０年で２７万ていったい何考えてんだ？
そのことだけを見てもお前らに日蓮仏法の正当性は無い。
一昨日おいで

イジ撃沈
ﾎﾟﾁｬ

>>16

よくそんなとこに所属するよな

折伏できない、しない宗門なんかｷﾀ―――――――――――――――――――

僧侶は令法久住、在家は布教と仏法守護
僧侶は僧侶にしかできない職分があり、在家には在家にしかできない広宣流布への御奉公があるのである。大聖人の仏法は令法久住と広宣流布の二義が、協調し合いながら進んでいくのであり、このどちらか一方でも欠けてはならない。
このうちの令法久住は、「法を久しく住せしめる」と読み、大聖人の仏法を寸分の違いなく未来へ流れ通わせることであり、日興上人已下御歴代上人に伝わる血脈相承がこれの中心にあたる。この根本を無視して、いくら広宣流布を唱えても、全く無意味である。
僧の恩をいはば、仏宝・法宝は必ず僧によて住す。譬へば薪なければ火無く、大地無ければ草木生ずべからず。仏法有りといへども僧有りて習ひ伝へずんば、正法・像法二千年過ぎて末法へも伝はるべからず『四恩抄』
結要付嘱豈僧宝に非ずや。久遠元初は仏法の根本なり、故に根本を信ずと云うなり。久遠元初の仏法僧は則ち末法に出現して吾等を利益し給う。『当流行事抄』
久遠元初の法宝とは即ち是れ本門の大本尊是れなり。（中略）久遠元初の僧宝とは即ち是れ開山上人なり。（中略）豈開山上人の結要伝授の功に非ずや。『当流行事抄』
『当流行事抄』によれば結要付嘱を受けた方こそが僧宝である。日興上人は久遠元初において御本仏より直接付嘱を受けられたが故に、とくに「久遠元初の僧宝」と申し上げるものと拝する。
法は南無妙法蓮華経の大曼茶羅（文底下種の法華経）という、人法一箇の御本尊である。

牧口先生に相承？
在家なのにある訳ないだろ！
イジの僻みは的を射ないな。
御本尊を信じて祈り、自他共の幸福の為に行動をしている人に嫉妬するのは法華講の悪い癖だよ。
悔しければ、それ以上の戦いをすればいいのに。
嘘の避難中傷でマイナスイメージを植え付けようなんて、笑っちゃうね。
阿部信雄、柳沢、大草…みんな嫉妬の塊だよ。
その悔しさをバネに出来れば、法華講も少しは増えるかもよ！
でも、結局は『拝み屋』の域を出れないから、本当の功徳や歓喜が無いんだよね。
池田先生の指導をよく読みなよ。

日蓮大聖人の仏法の根本法体が「弘安２年１０月１２日」の本門戒壇の大御本尊に限られることは、宗祖以来の伝統法義に照らして明らかである。その文証として、第２祖日興上人御自筆の相伝書『日興跡条々事』
「日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊第２６世日寛上人『観心本尊抄文段』
「弘安２年の本門戒壇の御本尊は、究竟の中の究竟、本懐の中の本懐なり」（御書文段１９７頁）などの御文が挙げられる。「三大秘法総在の御本尊こそ、弘安２年１０月１２日ご図顕の本門戒壇の大御本尊である」（観心本尊抄の池田会長講義　２５頁）と指導していた。

>>20
在家だけで仏法が成り立つんですかね〜
新池御書読めば？
法華経及び四恩抄等において、断ずる事が無い日蓮仏法で牧口は誰から相承したか明かさないと、日蓮大聖人の予証がハズれ数百年穴が開いたことになるよん

僧侶もいるよ

成り立ってるけど。
坊主に利用されてるだけなのに気付かない？

『僧』とは、大聖人の仏法を正しく実践している出家の事だよ。
現代に『僧』は居ない。
在家が出家を超えたのか、出家が自ら衰退したのかしらないが…
創価学会の出現により必要なくなったのが本当のところだろう。
いや、まてよ。
本当の『僧』が居なくなったから創価学会を出現させたのかな？

いずれにせよ、法華講には関わりの無い話だよ。

だってだってぇ〜日顕ちゃんわ、遊蕩に破廉恥に師敵対の謗法行為が　　　　末寺が窮乏してるのに日顕一族は一部の高僧だけが贅沢三昧だすぃ、　　　　　結局妻帯坊主の慣れの果て

>>25御書にも無い作り話をご苦労
どう成り立つか説明がありませんな

成程、日顕と池田は似たもの同士。似たもの同士が伝えた法は、信者までも似たもの同士になる。喧嘩ばかりして、創価学会と日顕宗は本当に仲がいい。信者同士、池田と日顕のお互いの悪事を暴露しつくし、自滅するつもりなのかな？奴らは悪の人(根元)だ。従ってはいけない。変えられた法に従うも、悪の根元に従うと同じになる。人はそれぞれが一つの根元。信者が人(根元)と同じものを目指すなら、自身の根元がその人そのものになり、人(根元)が駄目になればバラバラになる。弱くなる。それぞれの人(根元)が、正法を守るべき。正信会、創価、日顕宗と分かれ三十年以上は時間が過ぎたが、正信会の正法は七百五十年以上前のものと変わらない。変える人(根元)が出てきても変えられない。それは、それぞれの信者、僧、問わず一人の修行者として正法を守ってるから、誰か一人でも不正をするならば、皆で正法を守るから変えられない。正法を学べば、池田や日顕が正法をどれだけ変えてきたのかが分かる。創価に至っては塔婆も立てなくなってるだろう。日連正宗はそれぞれの人(根元)が、人より正法を根元にして守ってきたから、七百五十年以上変わらずに守れたのだ。人(一つの根元)を根元にすれば、変わって当たり前だ。だから血脈相承も厳正に行われていた。日顕には相承はない。証拠がない。何もない。過去にも日顕のような、なんちゃって上人が現れた事があるらしいが、何せ一人一人が人(根元)じゃなく、正法を守り続ける人達の集まりの日連正宗、その時は元の形に戻した。勿論正法は皆で守ってるから、最初から変わりはない。上人であろうが何であろうが、正法を守らなければ、皆で元の形に戻すためにも、自身のためにも、正信会は、正法を一人一人が守り続けてる。

hideはアホやな
正宗に戻りたい派閥は『血脈を認める発言』をしている。血脈が無い？秘伝なのにどうして血脈が無いと言い切れる？
基本的に創価や正信会に言える事だが、日顕上人が登座して誰が異議を申し立てた？結局は破門(正信会の場合、一部僧侶)などの処分が下されてからの血脈否定。

無いものは無い。血脈が秘伝？バ〜カ信心だろ

共産党　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信仰すれば　　　　　　　　　　　　　　　　　　　法華講

>>30
御書を知らないお馬鹿さん

>>32
御書をご都合主義の解釈しかできないカス

昔が懐かしぃ？認めて欲しぃ？
なら、懺悔しな。

>>34
えっ？どう違うんだ？カス

秘伝って日顕は焼き肉のタレか？秘伝じゃなく宗規などにそって、次の上人も決めていたし、決まる前にも必ず知らされていた。立会人も必ずいたんだよ。立会人どころか誰も知らないものを、どう血脈を受けたと証拠がある。そのようななんちゃって上人は正法を守るものなら、誰も認めない。

>>36記憶力無しだな人間革命と広布と人生を語るを何回引用したと思ってんだ？


>>37少しは御書を勉強せいよ
秘すかし秘すかし…
大半の上人は非公開。

イジ名無しの新天地　　　http ://z.z-z.jp/?toshinoheya

新天地？
もともと宗教話の法華講メンバーで立ち上げたサイトだけど？
新天地ではありませんな

そうか〜。創価の人も、日顕の人が何を言っても、右から左。自分とこに入信させることしか考えてないのか。皆、頭がぶっとんでんだ。しつこく入信させられるものの身になった方がいい。その入信させたい思いは自然にその人を追い込いこむ。創価や日顕のように、お互いに追い込み合ってて、教えで習った宗門や創価の歴史の過ちなどをでっち上げ、反発する方法を知ってて、追い込まれる前に反発ができるような、創価と日顕の間柄なら勝手にすれば良いが、それ以外の人は諦めた方がよい。なぜなら、入信させようとする思いに気付かず、反発出来ないものに対しては、入信させるために手段を選ばず、折伏、折伏とやりっぱなしにするものがいるから。知らず知らずにやられぱなしの人は不幸になる。気持ちが沈み気付いたら入信させられる。強引だ。入信しないものは、追い込まれ自殺するかもしれない。それにしても、普段は創価と日顕が言い合って、人を追い込み入信させるレベルを、自然に強化し合ってるからタチが悪い。宗教はビジネスじゃない、お互いに競いあい、人を沈めてまで入信させ、池田商店と日顕商店を儲けさせる行為に、何の意味が功徳があるのかな。

駄目だこりゃ

正信会も法華講も顕正会も嫉妬の邪

邪邪馬

仲良くしなさい　　　　　法はいっしょでしょ　　　正信会と法華講は…　　　なにが違うの？

住所かな？

阿部日慈はチンカス。
早瀬日慈より格下。

どっちも目糞、鼻糞じゃね

明治の管長なら？（露師等）

返事まだなの？

明治の管長なら？（露師等）

明治の管長なら？（露師等）早瀬日慈より格下なのか？と言うこと。

馬鹿の横綱こと阿部日開は破廉恥の横綱こと阿部日慈と同格。
当然、早瀬日慈より格下。

彦坂スマは阿部政子より、やや格上。

日露戦争？
神札拝まなきゃ

本尊で供養を募集。

そうそう、日顕はめかけのこどもでしゅ

いま私たち人類は、２０１２年をターニングポイントとする終末の時代を迎えている。既に世界各地で起こっている地震や洪水、竜巻、旱魃などの天変地異現象をその兆候と見ることができるが、これからいよいよこの物質文明の本格的なカタストロフィー（破局）が始まると思われる（各予言にそのことが記されている）。
　 終末の時代には、人はそれぞれの気づきの程度（カルマの内容）に見合ったカタストロフィーを体験していくことになるが、わが国の神道系の予言によれば、気づきを深めることによって大難を小難に変えることもできるという。しかし、最終的には、人類は新しい時代に必要な気づきを得た人（光の子）とそうでない人（獣）に分かれ、「神の国」や「ミロクの世」と呼ばれている新しい世界に再生（次元上昇）できるのは「光の子」に限られるという。
　 現時点では、まだ圧倒的多数の人はそのボーダーラインにいると考えられるので、今後の生き方、心の持ち方が非常に大切になってくる。カタストロフィーが始まると、その気づきを得るタイミングを失ってしまう可能性が高いので、これからの数年間は特に重要である。
　　　　　
愛心光道は貴方の幸せ作りをお手伝いします！

>>53 意味不明頭が９つくらいに割れたか？

>>53 天皇崇拝 戦争推進ですか？

阿部日慈は早瀬日慈に頭が上がらなかった。
だから早瀬の倅の日如を次代に指名したんだよ。
権力闘争の歴史だね。

日達の遺弟を抱き込んだのも阿部日慈の謀略だよ。

醜いね。

日如の次は信彰かな？

今回の宗会議員選挙結果を見れば信彰もやべぇんじゃない。

八木は？
菅野慈雲は？

織田無道でしょ！

菅野慈雲はその目ありだと思うね。
このまま阿部系や早瀬系に好きにやられちゃあ〜日達の遺弟も面白くなかろう。

>>66
権力闘争は近代の日蓮正宗の十八番だろ。
なんせ。ﾋﾟｽﾄﾙまで持ち出しての威嚇あり、だもんな。

>>67
なんせ、菅野慈雲は大事な箱を持ってんだもんな。

菅野は３０年も冷や飯を食わされてるからな。

池田先生が権力争い？
嫉妬の法華講は情けないね。

後藤組を利用しながら金を払わず本部に銃弾を撃ち込まれたよな
後藤組から竹入に内容証明郵便も送られたしな怖い怖い

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ttp://f.pic.to/f3rmy

怖いですね〜
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ttp://k.pic.to/d0au4

　一般に、「グノーシス主義 Gnosticism」と呼ばれている思想乃至信仰は、その原義からは、紀元一世紀より、三世紀乃至四世紀頃まで、ヘレニク世界・地中海世界において流布した、独特の世界観と神観・人間観を持つ「教え」です。

　　　「グノーシス主義」と云う名称は、一つに、この教えを説き、信奉していた複数の様々な派の人々が、自分たちを「知識ある者＝グノースティコイ γνωστικοι (gnoostikoi)」と自称していたからですが、この名称が定着したのは、当時、擡頭しつつあった原始キリスト教会が、グノーシス主義運動を、キリスト教にとっての重大な「敵・障碍」であると見做し、「グノーシス主義異端」として、排斥しようとしたためです。（その理由には、キリスト教的グノーシス主義者たちが、自分たちこそ、「キリストの啓示」の真実の意味を知る、「真のキリスト教徒だ」とも称していたことがあります）。

　　　従って、西欧の思想の伝統において、「グノーシス主義」と云う概念は、キリスト教と密接な関係にあり、長い期間において、初期キリスト教会が、グノーシス主義諸派に対して与えた「異端」と云う烙印を、そのままに受け入れていました。グノーシス主義は、その「思想原理・世界観・人間観」等からすれば、キリスト教の「異端」ではなく、「異教」と云うべきであり、事実、キリスト教とは全く無縁なタイプのものも存在します。また、グノーシス主義一般が、キリスト教の「異端」ではないことは、多くの研究者のあいだで、今日、同意を得ています。とはいえ、この文書では、紀元の数世紀、地中海世界領域にあって繁栄し、原始キリスト教会より、異端とされたグノーシス主義の考えについて、主に説明し論じます。

　　　わたしたちは、このような意味のグノーシス主義を、取りあえず、「ヘレニク・グノーシス主義」と呼びます。それに対し、思想原理よりして、明らかに、キリスト教とは独立していることが明らかな、「グノーシス主義の原型的」形態については、これを（ヘレニク・グノーシス主義も含め）、「普遍グノーシス主義」とも呼びます。普遍グノーシス主義は、ヘレニク・グノーシス主義よりも広義な意味内包を持ち、また、地理的歴史的にも一般性を具備する思想・信仰の概念です。

池田先生は実はダブルで実体は南極に居るんですよ。
私ＮＡＳＡで見ました。

いつ、どこで、だれが、なにをがありませんよ、弱小くん

また週刊誌ネタかよ？
バカじゃね
包茎講なんか週刊誌に取り上げられたことすらないからデタラメってこてが分からないんだね
あのね！毎回、選挙が近づくと学会のデマネタが載るからヨロシクね〜世間知らずのバカイジ〜

では週刊現代を訴えれば？勝てそうなのしか訴えてねーだろ

だから何だよ２７万の衰退負け犬共？
世間も社会も知らない坊主に広布が出来ると思ってるのか？カス

御書を忠実に守ってきたから発展したんだろ？　　　　　　　　　　　　　　　お前らは自分を守ってきたから衰退負け犬なんじゃねーかよ　　　　　　　　すべて道理よ　　

↑
うまいねどーも

『脱牛肉文明への挑戦』（ダイヤモンド社）という本の中で、著者のジェレミー・リフキンは、肉食文化がアメリカを病人の国、犯罪者の国、畜生の国にしたと厳しく指摘しています。日本がいま猛然とそのあとを追随しているのです。
　 リフキンによりますと、現在この地球上にはおよそ１２億８０００頭のウシがいて、それらのウシが世界の陸地面積の約２４パーセントで草を食（は）み、何億人もの人間を養えるほどの穀物を食べているのです。
　 ウシの飼育は熱帯雨林の破壊の原因となって、地球の生態系を狂わせています。中南米では、ウシの牧場をつくるために広大な面積の原生林が切り開かれています。また、飼育場からあふれ出るウシの排泄物は、主要な温暖化ガスの一つであるメタンの発生源になっています。
　 今日、世界の穀物収穫量の約三分の一はウシその他の家畜の飼料に使われており、その一方で、１０億人もの人々が慢性的な栄養不良に苦しんでいるのです。逆に、先進国では、多くの人が穀物で飼育された家畜の肉の食べ過ぎによる病気が原因で死亡しています。世界中に広がった牛肉食の習慣は、このように、環境、経済、人間に途方もない弊害をもたらして、地球とその住人の将来の幸福に対する最大の脅威の一つになっているのです。

　 もちろん、いま人類が肉食をやめたからすぐに地球が救われるというわけではありません。この地球の破壊に手を貸している主犯格のものはまだ他にもいろいろあるのです。
　 結局のところ、この便利な文明社会そのものが地球破壊の真犯人ということができます。今日の石油に依存した生活そのものが地球の環境汚染を推進しているわけですから、その文明の恩恵を受けている立場からは、安易な犯人さがしはできないような気がします。
　 ただ、私たちの今の暮らし方が地球に多大な負担を負わせ、その命を縮めることに手を貸しているという自覚だけは持っておく必要があると思います。

証明？２７万人が？
わっはっは

戦時中は神札を奉って命乞い。

創価学会の歴代会長の戦いにより坊主の懐が潤うと贅沢三昧。

それを戒められると逆ギレ。

先生は会員の中に入り込んで指導激励をして下さったから、尊敬されている訳よ。
それを何もしなかった奴等が僻んでも、足元にも及ばないわな。

だから嫉妬するしかないんだな。

尊敬できる坊主はいるか？

はい居ません。

妻帯の保身の正宗坊主には世界など無い、広布の精神など無い。

本当にバカばっかり
牧口の思想等で注意された記録が富士宗学要集(版権創価)に残され、自らの天皇崇拝・戦争推進が牧口常三郎全集に記載されている。
妻帯の持戒は釈尊の時代であって日蓮仏法には無いと御書で引用したはず。理解出来ないんですね〜まぁ池田自体が理解出来ないから、そんな邪難をふっかけるんだろーけど(爆)

広布誓願の僧侶は妻帯はしない。
日顕を見てみろ、家族のために財産はタップリ

妻帯が良い悪いの話じゃねーだろ
身延の坊主と同じ理屈だな。
イジもスケベ坊主を肯定するのに必死だな
肉食って、妻帯して、マンコして、子供作って、テレクラ行って淫行か？ﾌﾟｯ

テレクラ行くときはヅラをかぶっていくそうです。ﾊｲ

供養の金の使い道
http: //r.pic.to/duwsh

>>94
あれのどこが豪邸だバ〜カ27万の邪はスッコンどけ

http　://r.pic.to/duwsh

どっちも何時までも幹部のしたにいる一山幾らの人。

その他大勢とも云う。

その他大勢は幹部のイエスマン