1 ヒビキ

神は愛

私は以前聖書を研究していました。集会も週三回、定期的に出席していました。国際大会にも行った事があります。しかし司会者の兄弟の個性につまづき、研究を辞めました。集会にも行ってません。でも最近ははやく復帰したいと思っていますす。しかしその兄弟がいると思うとどうしても一歩踏み出せません。もしこのコメントをエホバの証人の方がご覧になったら是非アドバイスを頂けたら嬉しいです。 それと皆さん色々な意見をお持ちですね。でもいくつかの意見があったように自分で聖書を調べてもないのに、神はいないなどと言うのはどうでしょうか。私が感銘を受けた一つの例え話を載せたいと思います。これを読んで皆さんが少しでも関心を持って頂ければ幸いです。 【あるエホバの証人は奉仕で料理店の女性の店員に、一度適当にお皿に食材を放り投げてみてくださいと言いました。数日後、エホバの証人はその女性にこの間言ったことやってみましたか?と聞き、その女性ははいやりました。全然駄目でしたね。と 、エホバの証人はその例を元にでは神は今のこの地球の状態(戦争、貧困、病気、不正、環境問題など)をこのままにしておくでしょうか?とその女性に問いかけました。】 この例えを簡単に言うと、料理を作る人がお客様においしく料理を食べていただけるように作ることと同じで神も地球をお造りになったなら腐敗している地球をこのまま放っておくのかということです。地球は最初は楽園だったはずです。しかしアダムとエバの罪により楽園ではなくなりました。神の最初の目的は人間が住むパラダイスとしてお造りになったはずです。そのことを考えると、前に述べた料理の例えは義にかなってるのではないでしょうか。
2 愛心光道
終末の時代には、人はそれぞれの気づきの程度(カルマの内容)に見合ったカタストロフィーを体験していくことになるが、
わが国の神道系の予言によれば、気づきを深めることによって大難を小難に変えることもできるという。

しかし、最終的には、人類は新しい時代に必要な気づきを得た人(光の子)とそうでない人(獣)に分かれ、「神の国」や「ミロクの世」と呼ばれている新しい世界に再生(次元上昇)できるのは「光の子」に限られるという。
 
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