1 ヒビキ

神は愛

私は以前聖書を研究していました。集会も週三回、定期的に出席していました。国際大会にも行った事があります。しかし司会者の兄弟の個性につまづき、研究を辞めました。集会にも行ってません。でも最近ははやく復帰したいと思っていますす。しかしその兄弟がいると思うとどうしても一歩踏み出せません。もしこのコメントをエホバの証人の方がご覧になったら%
2 長谷川
>>1聖書を研究して得たものは何ですか?
3 ヒビキ
得たものはたくさんあります。一番大きいのは将来楽園になり永遠生きられるという希望が持てたことです。
4 無名さん
将来楽園?                   それは今世でですか?              あと何年後に楽園になるのですか?
5 無名さん
イジ名無しの新天地
http ://z.z-z.jp/?toshinoheya
6 愛心光道
終末の時代には、人はそれぞれの気づきの程度(カルマの内容)に見合ったカタストロフィーを体験していくことになるが、
わが国の神道系の予言によれば、気づきを深めることによって大難を小難に変えることもできるという。

しかし、最終的には、人類は新しい時代に必要な気づきを得た人(光の子)とそうでない人(獣)に分かれ、「神の国」や「ミロクの世」と呼ばれている新しい世界に再生(次元上昇)できるのは「光の子」に限られるという。
 
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