1 燃える男、中島

イジくんに質問です?

嫉妬って気持ちいいの??            わっはっは                  普通に疑問なんで答えてネ
2 無名さん
おら、答えてやれやイジ
3 イジ
すごく気持ちいいっすよ〜
4 無名さん
まぁ 嫉妬ばっかりしてたら出世はできないだろうな。
5 無名さん
そういう奴は相手にしないのが一番!
6 本堂
いま私たち人類は、2012年をターニングポイントとする終末の時代を迎えている。既に世界各地で起こっている地震や洪水、竜巻、旱魃などの天変地異現象をその兆候と見ることができるが、これからいよいよこの物質文明の本格的なカタストロフィー(破局)が始まると思われる(各予言にそのことが記されている)。
  終末の時代には、人はそれぞれの気づきの程度(カルマの内容)に見合ったカタストロフィーを体験していくことになるが、わが国の神道系の予言によれば、気づきを深めることによって大難を小難に変えることもできるという。しかし、最終的には、人類は新しい時代に必要な気づきを得た人(光の子)とそうでない人(獣)に分かれ、「神の国」や「ミロクの世」と呼ばれている新しい世界に再生(次元上昇)できるのは「光の子」に限られるという。
  現時点では、まだ圧倒的多数の人はそのボーダーラインにいると考えられるので、今後の生き方、心の持ち方が非常に大切になってくる。カタストロフィーが始まると、その気づきを得るタイミングを失ってしまう可能性が高いので、これからの数年間は特に重要である。
     
愛心光道は貴方の幸せ作りをお手伝いします!
7 無名さん
イジは都合が悪くなると逃げるダサ男
8 本堂
 一般に、「グノーシス主義 Gnosticism」と呼ばれている思想乃至信仰は、その原義からは、紀元一世紀より、三世紀乃至四世紀頃まで、ヘレニク世界・地中海世界において流布した、独特の世界観と神観・人間観を持つ「教え」です。

   「グノーシス主義」と云う名称は、一つに、この教えを説き、信奉していた複数の様々な派の人々が、自分たちを「知識ある者=グノースティコイ γνωστικοι (gnoostikoi)」と自称していたからですが、この名称が定着したのは、当時、擡頭しつつあった原始キリスト教会が、グノーシス主義運動を、キリスト教にとっての重大な「敵・障碍」であると見做し、「グノーシス主義異端」として、排斥しようとしたためです。(その理由には、キリスト教的グノーシス主義者たちが、自分たちこそ、「キリストの啓示」の真実の意味を知る、「真のキリスト教徒だ」とも称していたことがあります)。

   従って、西欧の思想の伝統において、「グノーシス主義」と云う概念は、キリスト教と密接な関係にあり、長い期間において、初期キリスト教会が、グノーシス主義諸派に対して与えた「異端」と云う烙印を、そのままに受け入れていました。グノーシス主義は、その「思想原理・世界観・人間観」等からすれば、キリスト教の「異端」ではなく、「異教」と云うべきであり、事実、キリスト教とは全く無縁なタイプのものも存在します。また、グノーシス主義一般が、キリスト教の「異端」ではないことは、多くの研究者のあいだで、今日、同意を得ています。とはいえ、この文書では、紀元の数世紀、地中海世界領域にあって繁栄し、原始キリスト教会より、異端とされたグノーシス主義の考えについて、主に説明し論じます。

   わたしたちは、このような意味のグノーシス主義を、取りあえず、「ヘレニク・グノーシス主義」と呼びます。それに対し、思想原理よりして、明らかに、キリスト教とは独立していることが明らかな、「グノーシス主義の原型的」形態については、これを(ヘレニク・グノーシス主義も含め)、「普遍グノーシス主義」とも呼びます。普遍グノーシス主義は、ヘレニク・グノーシス主義よりも広義な意味内包を持ち、また、地理的歴史的にも一般性を具備する思想・信仰の概念です。
9 韮○さん説
池田先生は実はダブルで実体は南極に居るんですよ。
私NASAで見ました。
10 戦争容認=殺人=創価学会
>>7
9つの黒星の後の質問も未回答のまま逃げたままはどっちですかね今度は自分で探せよ
11 無名さん
>>10 このバ〜カ
法華講が750年で27万しかいねーてのに、こんなとこで遊んでる場合じゃねーだろよ、このバ〜カ
12 愛心光道
『脱牛肉文明への挑戦』(ダイヤモンド社)という本の中で、著者のジェレミー・リフキンは、肉食文化がアメリカを病人の国、犯罪者の国、畜生の国にしたと厳しく指摘しています。日本がいま猛然とそのあとを追随しているのです。
  リフキンによりますと、現在この地球上にはおよそ12億8000頭のウシがいて、それらのウシが世界の陸地面積の約24パーセントで草を食(は)み、何億人もの人間を養えるほどの穀物を食べているのです。
  ウシの飼育は熱帯雨林の破壊の原因となって、地球の生態系を狂わせています。中南米では、ウシの牧場をつくるために広大な面積の原生林が切り開かれています。また、飼育場からあふれ出るウシの排泄物は、主要な温暖化ガスの一つであるメタンの発生源になっています。
  今日、世界の穀物収穫量の約三分の一はウシその他の家畜の飼料に使われており、その一方で、10億人もの人々が慢性的な栄養不良に苦しんでいるのです。逆に、先進国では、多くの人が穀物で飼育された家畜の肉の食べ過ぎによる病気が原因で死亡しています。世界中に広がった牛肉食の習慣は、このように、環境、経済、人間に途方もない弊害をもたらして、地球とその住人の将来の幸福に対する最大の脅威の一つになっているのです。

  もちろん、いま人類が肉食をやめたからすぐに地球が救われるというわけではありません。この地球の破壊に手を貸している主犯格のものはまだ他にもいろいろあるのです。
  結局のところ、この便利な文明社会そのものが地球破壊の真犯人ということができます。今日の石油に依存した生活そのものが地球の環境汚染を推進しているわけですから、その文明の恩恵を受けている立場からは、安易な犯人さがしはできないような気がします。
  ただ、私たちの今の暮らし方が地球に多大な負担を負わせ、その命を縮めることに手を貸しているという自覚だけは持っておく必要があると思います。
13 愛心光道
終末の時代には、人はそれぞれの気づきの程度(カルマの内容)に見合ったカタストロフィーを体験していくことになるが、
わが国の神道系の予言によれば、気づきを深めることによって大難を小難に変えることもできるという。

しかし、最終的には、人類は新しい時代に必要な気づきを得た人(光の子)とそうでない人(獣)に分かれ、「神の国」や「ミロクの世」と呼ばれている新しい世界に再生(次元上昇)できるのは「光の子」に限られるという。
 
愛心光道は貴方の幸せ作りをお手伝いします。宗教ビジネス参加希望者も大募集中!